最近暑くて、家でぐったりしてたんだけど、久しぶりにちょっとウズウズ。
秋とか春ぐらいが、やっぱり可愛い服着れるから良いんだよね。
暑くて脱ぎ過ぎてもオッサンにしかならないしw
で、掲示板で募集をかけてみる。
ちょうど良さそうな人がいたので、待ち合わせ場所までチャリ乗ってコキコキ。
タンクトップにタイトミニ・・とかになるよね。
で、信号待ちしてると車の人がメチャ見てくる。
あー、パンツ見えてるよね・・
ちょっと、目がった。
ニヤニヤしながら、やらしい目の男。
ちょっとサービス。
さりげなく足を広げてみる。
黒のタイトミニだったので、ピンクのレースのパンティー。
パンチラ分かりやすいように。
ニヤついてた男の人の顔が変わった。
窓が開いて男「お姉さん、何してるの?遊ばない?」
首を横に振って断る。
私の全身を見ながら、また股間のパンティーに視線が来てるのが分かった。
男の人から性的に見られている私の体・・
男「足奇麗だね・・」
あん・・これは・・じっくり見てるなw
降りてこられたら怖いので、そのままチャリで逃げる。
で、待ち合わせ場所につくと、それっぽい男に人を発見。
チャリを止めて、その人の視界に入る所を歩く。
私に気づいたみたいだ。
タイトミニをギリギリにして、少しお尻をくねらせながら歩道橋の階段を上がる。
チラッと振り返ると、ガッツリ中を覗いてきていた。
ちょっとメールで話してたので、性癖は似てると思う。
される方とする方だけど。
ゆっくりと私に近づいてくる足音。
ってか、私の方がこの辺土地勘あるので・・
人が来ないうす暗い暗がりに男を誘導する。
壁に手を付けて、スカートずり上げてパンティーを見せてあげる。
男「すごい・・たまらな・・」
言いながら、パンティー越しに勃起したチンポをこすりつけて来た。
あん・・もうガチガチじゃん・・ちょっと嬉しい。
後ろに手をまわしてシコシコ・・
ちょっと派手目のネイルの指先をペニスに絡める。
男の人の興奮が指先から伝わってっ来る。
その場にしゃがむ私。
何をするか分かるよね・・
ちょっと隠す用のマスクを外す。
ガチガチのチンポが唇に近づいて来た。
あん・・コレ・・コレ・・
ゆっくり、舌先を伸ばして裏筋から・・
根元まで咥えて、舌先を絡める。
フェラチオ好きだし、味わってしてるからだいぶ上手いと思う。
あん・・おいしい・・
メチャガチガチのペニス。
あー、溜まってるって言ってたな。そう言えば。
このまま口で逝かせてあげても良いんだけど。
私「入れますか?」
男「良いの?」
ゴムを付けてもらってバックから・・・
あん・・気持ちい・・
一気に膨張する男のペニス・・
私「また溜まったら連絡してね・・」
そんな感じの体験談でした。
長かったか?w