暗い大部屋には、男性10人ほどと女装は自分を含め3人が。
女装さん、一人すごく若そうな子で…20代前半に見える。
おじさんたちが放っておくはずもなく、立ったまますぐに囲まれてお尻や股間を触られ始めた。
私はそういうのを見るのも好きなのでソファに座って見学。
おじさんの一人が、その子の手を自分の股間に持っていく。
上向いて屹立しているものを握らせようとしたけれど軽くいなされてしまった。
かわりにその子を背後から抱きしめて腰辺りにそれをグリグリ押し付ける。
別の男性がその子のペニクリを愛撫すると、声を押し殺しながら初々しく反応しているのが可愛い。まだそんなに経験豊富ではない感じ。
小ぶりなペニはもちろん勃起していて元気がよくて、先端を上手に責められビクンビクンと動いている。
いけない快感を知ったこの子も、もうこの世界から抜けられないんだろうなあと思いながら見てしまった。
もう少し静かに見ていたい感じもあったけれど、そんな部屋だから私もすぐに男性に囲まれる。
「今来たの?」
「ちょっと前に」
他愛無い話からすぐに体を触られ始める。
下着を脱がされ、硬くなって濡れているのを3人から見られている状態は恥ずかしいけど、やはり興奮してしまう。
そんなこんなで若い子を見るのは中断、自分の遊びに没頭していった。