男の娘・女装体験談

いつも長文ですいません。

昼間忙しくて家で湯船に浸かりながら乳ニーしてるとモードアップしたくなっちゃって
知り合いに連絡してた。
捕まったのはセフレの友達で一度だけ単独で遊んでもらった調教グセ強めオジで平日急にとなると仕方なく待ち合わせに急いだ。


優しかったのは「久しぶり」と最初の一言だけ車に乗ると首輪を付けられた。返事は？私「首輪ありがとうごさいます」返したが彼「違う　宜しくお願いいたしますご主人様どうか淫乱なマイにお仕置きして下さいだ」
従順に返事しなおすとコンビニではめてこいと渡されたたのはボンテージ風エナメル亀甲型のバンドとシースルーのワンピ。
着替えるとシースルーのため
下着、亀甲のバントがまる見え。
ある程度覚悟してたがトイレで着替えて慌てて戻ったのに
ゴム買ってこいとまた店に。
女性従業員は軽蔑な眼差し。
高校生風の子はコソコソ何か言ってるし老人は目を丸くおどろいていた。

店を出て車に戻っても出発せず彼は店先でニヤニヤしながらタバコ。
ようやく出発しても彼無言。
余計に羞恥心をあおり前回同様、次はドンキ。
ローション、プラグや玩具をレジに。外人さんがいて「クレイジー」て言われた。
そこに居る全員から視線を感じる。

まだ首輪をはめる以外触れてないのに私ブルブル震えながら逝きそうになる。
ようやく羞恥心調教からラブホへ。
全裸になるよう言われバントのかわりに荒縄で緊縛され縄とベルトで乳首、栗チンに電マを固定されたまま浣腸される。
汚れ物を出しても更にポンプで空気を入れられ苦しさに耐えても　もうでないまで綺麗綺麗にしローション少しでバイブを挿入されな「痛い痛い」叫んでも許してもらえない。
まだ小さめだぞ　これから太いのを入れるからなと机に大小色々な玩具を並べ何れが良いかなと私に聞く。
嫌だと首を振るも「今日はご主人の淫乱奴隷にお仕置きして下さい」て言ってたよな。
まだまだお仕置きなとバイブのスイッチを上げる彼。
　
思わず「ア　アン」と奇声を上げたら喜んでると彼出し入れのスピードを上げる。
駄目駄目逝くと撃沈。縄から解放された。

休憩のあと彼への乳首舐め、フェラを命令され頬張る私
カチカチの肉棒だけで良かったのに我慢させられので　お返しとジュルジュル音をたててカリを責めたけど
「よつんばになれ」と命令され屈辱的な姿が鏡に映る。
一気に挿入され　今度は「あ　あ　あん」とよがり声を上げる。
バックで突かれながらスパンキングするから一段と声をあげると彼も逝くぞとスビードをあげる中で彼逝くのかと思ったら抜いて口につこっまれ出された。

え？

不思議に思ったけど　まあいいか。

口一杯にだされヨダレみたいに横から垂れてる
彼をみたら「やっぱりエロいわマンコから垂れるのもいいけど口もええわ」らしい。

私自身は彼が逝ってくれて幸せで満足でしたけど
彼「まい足りてないやろ移動してお楽しみや」「他のちんぽもほしいやろ」

嘘　嫌だ　堪忍して....

けど堪忍しては調教グセ強めから見ると反対らしい。よく嫌だ嫌だと嫌がっでも快楽に負け逝かされるストーリーがあるけど相手が嫌がっても　快楽で落とすが流儀らしい。

で続く。