昨日の夜、ボクのところに一匹のメスネコが来た。
口ぶりは従順、でも目線はまだどこか生意気で、甘えるための媚びしか知らない。
身体を差し出してきた時点で、こっちはすでに値踏みを済ませてる。
「どこまで壊していいの?」って聞いたら、少しだけ震えて、うなずいた。
その瞬間から、ただの“性処理道具”に落とすための快楽調教が始まった。
最初に触れたのは唇。舌先だけを重ねて、相手の反応を観察する。
ちゅ…っ、という音を立てるたび、彼の身体がびくびく震える。
そのたびに、ボクは心の中でひとつずつスイッチを入れていった。
「感度1.2倍」
「次は2.0倍」
「舐められたらイきそうになる」
声に含ませた指示と、接触のタイミングを重ねることで、身体の反応は段階的に上がっていく。
目を閉じさせ、催眠の暗示を入れながら、唾液を絡めるたびに、彼の下半身はびくびく反応し始めていた。
次に、首筋を這うように舐めながら、ボクのペニスを彼の頬に押し当てた。
サイズは長さ16センチ、直径5.5センチの極太。
細い顎で咥えるには、あまりに過剰なサイズ。
でもそれを、わざと見せつけるように口元でぐりぐりと擦りつけた。
不思議だがこの子の粗末なペニスも脈動している。
「オナホなら、当然これ咥えられるよね?」
「うぅ…ボク、がんばります…」
口を開けさせて、喉の奥に無理やり押し込んだ。
鼻まで塞がる極太に、彼の目が涙でにじんでいく。
けれど、抜かない。
喉奥をねじるように突き上げ、息すら奪う快感だけを与える。
そのたびに「感度3.0倍」「4.2倍」とカウントを更新するたび、彼の身体は快楽を受けるためだけの反射器官になっていった。
口を犯すたび、ペニスを抜くたびに、「あ…ぅ…しあわせ…」って呟くのが、可愛くて仕方なかった。
まるで、呼吸の代わりに快感を吸って生きてるみたいな顔。
次に快楽操作するのは、アナルだった。
膝を割らせて、指一本触れずに、ただ声だけで感覚を集中させる。
「今からボクが、息を吹きかけるたびに、中がひくひくするよ」
「お尻、奥までボクのペニスが欲しくなる」
「ペニスが近づくだけで、イきそうになる」
催眠の声と息を重ねると、彼の肛門がぴくぴくと動き始めた。
一切触れてない。けれど、指も入れてないのに、開いていく。
そのまま、ペニスの先をあてがってみせた。
「入れて、ください…入れて、オナホに、してください…」
その言葉が合図だった。
直径5.5センチのペニスが、ぎゅっ…と狭いリングを押し広げていく。
涙と涎が混じった彼の顔は、まさに“これを望んだ顔”だった。
最奥まで届くたびに、骨盤ごと震える。
突くたびに内壁が吸いつくように絡みついてくる。
なのに、ボクは射精しない。
ひたすら奥を抉って、膣イキ…いや、肛門イキだけを繰り返させる。
「5回突かれたら1回イく」
「次は3回で1回イく」
「次は1回動いただけで、イっていい」
快楽と支配のパラメータを増やしていくことで、もうこの子の身体は“イかされるため”の穴になった。
途中、催眠で彼の言語能力を一時的に剥奪した。
声に出して快感を表現することができなくなる、ただ喘ぐだけの存在。
「イかせて」「やめて」の意思表示すらさせない。
ただひたすら腰を突き上げられて、快感の波に身を晒す。
声すら出せないオナホなんて、本当にただの“肉”みたいで、興奮した。
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「ここ、ボクのものだよね?」
「もう、自分じゃ管理できないね?」
事後、シャワーから戻ってきたボクが彼の催眠を解いたあとに、その言葉を聞かせると、彼は涙を流しながら笑った。
「うん…ご主人様のおちんぽ以外じゃもうだめなの…」
可愛い声でそう言ってから、ボクのモノをもう一度自分から咥え始めた。
口とアナル、どっちが気持ちよかった?って聞いたら、答えはなかった。
ただ、目を潤ませながら、「ボクを選んでくれてありがとうございます」って、言ってきた。
これが、ボクの与える快楽の本質。
大きさでも、持続でもない。
支配と快感が完全に一致する状態を創る。
肉体を犯し、脳を塗り替え、意思を剥ぎ取り、代わりにボクの支配だけを与える。
それが“オナホにしてあげる”って意味。
支配されたいメスネコ、口だけじゃなくて、全部の穴で証明して見せな。
ボクは、誰にでも与えるわけじゃない。
価値あるオモチャにだけ、本物の快楽を教えてあげる。
だから、記録を残して。
Twitter(幻X)のRTでも、いいねでも、コメントでも。
「壊されたい」「イかせてほしい」
そう願ったその瞬間、ボクの催眠が、君の身体をトロけさせる準備に入る。
次のオナホは、誰にしようか。