まず初めに、一応下着女装プレイの話なのでここに書かせてもらいますが、スレ違いだったら申し訳ありません。
俺は33歳のウケ。一応今でもトレしてて腹筋も割れてる細マッチョな体型。そしてМなウケ。今の地域に3月終わりに引っ越してきて4月に出会ったご主人様との話を書かせてもらいます。
ご主人様は39歳、ガチムチでドSなタチ。長さも太さもある立派なチンポの絶倫な方です。出会いは俺がずっと登録しているゲイアプリ。引越してきてすぐに近所に現れ気になり連絡。その日か次の日の夜にはには初顔合わせした。俺はプロフにМなのを記載してたのでSなご主人様からしても会いやすかったようです。
初日は挨拶がてら近所の公園でフェラ抜き。ご主人様のデカチンでえづくほどのイラマもしてもらい最後は全部口で受け止め飲ませてもらった。そこから数回会い2・3回目からはアナルも犯してもらった。GWが明けた辺りで「パンツだけでも女物のやつ用意して履いてこい」と言われたのでネットで何枚か購入。その中で普段1番収まりが良い物を履いて会いに行くことに。
ご主人様の車でラブホに連れて行かれ、下着姿を見られた時には恥ずかしさと興奮とかが混ざりあい何とも言えない高揚があった。パンティ姿の俺の前に「しゃぶれ」とデカチンを口に押し込むご主人様。俺は言われるがまましゃぶりつき、ご主人様の気の向くままにイラマをされたりと口マンコを犯された。俺のチンポは既にビンビンで女物のパンティでは収まらなくなってしまいはみ出していた。
それに気付いたのかご主人様はチンポを口から抜くと俺はベッドに寝るように指示されたので言われた通りにベッドに仰向けになると「おい、パンツからはみ出してるぞ」と俺の我慢汁を溢れさせながらパンティから顔を出してる亀頭を指でつつく。その刺激で俺がピクッとなると「こんな格好して興奮するなんてほんと変態だな」と罵声を浴びせられ俺はそれに更に興奮。「おい変態、これは気持ちいいか?」なんて言われながらはみ出ていた玉をつままれたり、パンティの上からチンポを踏まれグリグリされ俺は悶絶し、我慢汁が更に溢れ出していたようだ。
そんな俺の我慢汁を指で擦り取り「ほら自分の我慢汁舐めろ」と俺の顔に近づけられたご主人様の指を舐めまわしやめろと言われるまでそのまま指フェラ。その後は俺の顔に跨りイラマをされながら自分でシゴくように指示されたので言われるがまま口をオナホにされながらオナニーした。
ご主人様より先に俺が限界を迎えご主人様に見られながら射精。腹に飛び散った俺の精子を手に取ると俺に「キレイにしろ」と言われ俺はご主人様の手についた自分の精子を舐め取り飲み込む。チンポに残った精子はご主人様が吸い取ってくれた後、ご主人様の唾液つきで俺の口に口移し。
その姿を見ながら俺の体についた精子をチンポに擦り付けた後もう一度俺の口に突っ込み最後は喉奥にたっぷり射精。むせそうになるのをこらえ全て飲み込んだらそのままお掃除。ある程度しゃぶらせたら俺のよだれまみれでまだ硬さのあるチンポを俺の顔に擦りながら「これからもっと可愛がってやるからな」とニヤリ。
その言葉のとおりその後は四つん這いにされパンティを履いたままアナルをオモチャで弄られ、ディルドを刺されたまま四つん這いでイラマ。ビンビンになったチンポで生ハメからの口に射精。も顔に飛び散る程の射精で顔まで精子まみれ。もちろんお掃除フェラもさせてもらった。
以後、ご主人様とお会いする時は女性物の下着を着用することが多くなった。今は化粧や服装まではまだ命令されてないパンティだけの下着女装。ただブラとか着けたり、服装まで女性よりにして歩いたらもっと興奮するかも…なんて妄想も湧いてきている。もちろんご主人様に可愛がってもらってる間は命令されなければしないが…