お相手募集の書き込みにメールを送り、やり取りを始めてから3週間、Rさんとようやくお会いした。
Rさんはこれまでに男性経験少なめ、おもちゃ等を使ってのオナ歴はそこそこあるらしく、一度男性としてからハマってしまったとのこと。
いろいろな人達とするよりは継続的に関係を続けられそうな人を探してる、という書き込みが気になりダメ元メールしたら、お返事が来てメールのやり取りをすることに。
メールの会話の中では恥ずかしがり屋だけど、エッチなことには積極的、色んな体位も試していきたいとのことだった。
やり取りを重ねるうちに会おうという流れになり、場所は新宿でホテルには先に私が入室し、あとからRさんに入ってもらうことになった。
ちなみにRさんのプロフは170,58,37で小柄な私より若干背が高いということだった。
とにかく内面重視、気が合うかどうかで、プロフはあまり気にしていない、ただしタチをしてくれるなら、ということだった。
ようやく会う日を迎え、私は事前準備に余念がない様に行動した。
まずは歌舞伎町のドン・キホーテでお買い物。
2人分の飲料にコンドーム、ローション。
そしてドスケベなボディストッキング。
事前のメールの中で着てほしいものがあったら、持ってきてくれると着るよ、とのことだったので色々と物色し、股間部分だけが開いてて、着たままエッチできるものをチョイスした。
ホテルに入室したら、まずはバスルームでお湯張り。
一緒に入ってリラックスしてから、楽しもうと思ってのこと。
部屋を暗くしてほしいとのリクエストもあったため、照明も調整。
そうこうしてるうちに部屋のチャイムが鳴り、初めての顔合わせ。
事前の写真交換はしてなかったので、どんな人が来るのかドキドキだったが、可愛い。
肌に美容医療をしてるとのことだったので触ってみたら、確かにめっちゃ柔らかいし、すべすべ!
時間も限られてることだし、早速入浴を誘ってみたら、前日に髪を染めたばかりらしく、濡れるのは避けたいとのことだった。
ガーン、早速事前シミュレーションが破綻してしまったw
気を取り直して、一人でシャワーを浴び、その間にRさんにボディストッキングの準備をしてもらう。
Rさんからは「初心者にこれはハードル高すぎる!着てもあそこが丸出しじゃん」との声が何度か聞こえたため、「やっぱりエロ過ぎた?でも見た瞬間これだ!と思ってしまって」ととりあえず謝っておいた。
お互いの準備が終わったらまずはベッドでイチャイチャ。
相手の緊張を解さねば、ということでフェザータッチに近い感じで全身を愛撫。
口も使いながら丁寧にせめていく。
乳首をせめていると、いい声で喘ぎ始めたので重点的にせめていく。
チロチロと舌を使い、Rさんの様子も伺いつつ強弱をつけていく。
その間にも私のあそこははち切れんばかりに固くなり始め、Rさんの手が自然に伸びてくる。
Rさんから「めちゃくちゃ固い!これならもう入れられるよ!」と言ってきたが、まだRさんの感度が上がってないんじゃ?と思ったため、愛撫を続けることに。
そのうちRさんから、「おまんこをなめてほしい。中に舌を入れられると感じるの」との申し出があったため、願いを叶えてあげることに。
Rさんに四つん這いになっておまんこを突き出すように指示する。
指示通りに動いてくれたおかげでおまんこが目の前に現れる。
こんな恥ずかしいかっこを従順に従ってくれるなんて可愛いやつだな、と思いながらおまんこの入り口付近を舐める。
いい声が出たしたら、舌をねじ込んであげた。
そして、今までにない声を上げるRさん。
私自身もどんどん入れたい欲が出てきたけど、ちゃんと解さねば、ということで指2本にコンドームを装着し、ローションをたっぷりと纏わせておまんこに入れてあげる。
最初指を入れた感じは結構固めかな?と思いつつもゆっくりと解していくにつれて、またまたいい声をあげだす。
しっかりと二本でも大丈夫になったので出し入れを繰り返しながらRさんの様子を伺う。
途中、 コリコリとした 前立腺も見つけて指で刺激してあげた。
そろそろ準備万端、いれる頃合いかな、という状況になったのでLサイズのコンドームを装着し、たっぷりとローションを纏わせる。
そのままバックから入れようとしたが、うまくいかなかったため、正常位で挿入することに。
枕を腰の下に入れて挿入しやすいポジションにしてズブブブと入れて行く。
「太い!すごく太い!動かないで!」と言われたため、動かずにRさんのおまんこがじんわりと広がるのを待つ。
しばらくすると「痛いのと気持ちいいのが半分半分になってきた」ということだったので少しずつ腰を動かしていく。
次第にいい声になってきたのでリズミカルに突く。
ボディストッキングのエロさとRさんのいい声により興奮も高まっていく。
「R、気持ちいいのか?気持ちいいなら、気持ちいいってたくさん言いな。言ったらもっと気持ちよくなるぞ」と声がけしてると
Rさんもそれに応えて「すごく気持ちいい!ガチガチの太いちんぽすごいです!」と返してくれるのでますます興奮が高まっていく。
Rさんとは正常位のまま、開脚させたり、身体を密着させにいったりし、一体になるかの如く、抱きしめる。
あまり経験が無いから、ということで最初は控えめだったキスもベロチューになっていく。
あまりの気持ちよさとRさんの反応でイキたくなったのでRさんにも様子を伺いながらピストンを早めていく。
どんどん声も大きくなるRさん、あまり勃たなかったちんぽもギンギンになってる。(Rさんはホルモン注射してるためあまり固くならない)
Rさんのを扱きながら更にピストンを早めて、絶頂に達しそうになる。
「イクぞ、R!!!」の声とともにおまんこに激しく腰を打ち付けて発射した。
Rさんには気持ちよくなってもらえたようだが、このワンプレイが終わった頃には2時間くらい経ってしまっていた。
当初予定では2回戦を考えていたのだが、部屋が残り1時間では非常に厳しい。
そのため、今回は1回戦でお開きにすることになった。
タイムマネジメントをしっかりせねば、と反省しつつRさんに謝罪。
次回はちゃんと時間をコントロールすることで許してくれたみたいだった。
やや準備とか前振りの話が多く、プレイ内容が薄かったけど、読んでくれた方、おもてなしプレイいかがだったでしょうか?
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