先日女装していった発展場で会ったのは超巨根男性。
バイブでもこんな太くない、というお〇〇ちんでした。
一目みて欲しくなってしまいましたが、私も彼もたまたま
ゴム無し。
でもこんな太いの、いつ次の機会があるか分からない、
と思い、「欲しい」ってお願いしてみたところ、
生でいいなら、との返事。
誘惑に勝てず、「生でいいから挿れて下さい」と
おねだりすると、それじゃ後ろからするね、
と生ち〇ぽをお尻にあてられました。
ローションもたっぷり、のはずがやはり超巨大なため、
後ろからだとすんなり挿いりません。
彼も頑張りましたが、「女装さんではいる人、
あまりいないから」と一言。
それでも我慢できない私は、「上に載ってみてもいい?」
と騎乗位をお願いしてみました。
もう一度彼のお〇〇ちんにも私のア〇ルにもたっぷり
ローションをつけ、またがったまま両手で自分の穴を
広げてお〇〇ちんさきっぽにあて。
それでもまだ挿入出来ません。
騎乗位より、背面騎乗位のほうが挿れやすいかも、
と恥ずかしさをおいて彼に背中を向け、お尻の穴が
見えてしまうくらいの態勢で入口をお〇〇ちんの先に
あてがって押し付けてみると、少しだけ、
さきっぽが挿いりました。
そのまま腰を下ろしていくと、暴力的太さのあれが、
私のお尻の中に、とうとう納まっていき。
彼も入ったと感激。
そのまま下から突き上げられたり、グリグリされたり。
私は太い上に初生ち〇ぽで頭がばーっとしてしまい、
あんあん声を上げてしまいます。
やがて彼は私の腕を取り、そのまま立ち上がろうとしました
え、この態勢から立つの、と思いましたが、
彼は私の腕だけでなく体全体を抑え込み、お〇〇ちんも
お尻に押し付けて、私の体を完全にロック。
そのまま強引に立ち上がると、
つながったまま立ちバックに移行しました。
それからは、激しい突きが繰り返されます。
体は抑えこまれたまま、結合部だけが出たり入ったり。
何度も何度も気持ち箇所をかたいお〇〇ちんでこすれた
私はとうとうトコロテンまでしてしまい。。。
彼にそれを告げるとピストンが加速。
お尻の中で感じる気持ち良さに声はますます大きくなってしまい、
彼がいきそう、といった時には「抜かないで。
中に出してもいいから」と中出しまで求めてしまいました。
それからはピストンのラストスパート。
「いくよ、中に出すからね」というと超高速の腰振りで
立ちバックのまま、私の顔を引き寄せます。
「出すよ」とささやかれた次の瞬間には唇をふさがれ、
キスをされながらエッチになってしまいました。
私も我慢できず、自分で腰をふってしまいます。
そして彼もいよいよフィニッシュ間近。
お尻をしっかりホールドされ、お互い唇を重ねて、
そのままドク、ドク、の瞬間を迎えてしまいました。
離れたくない、出された時私は自分から手を彼の頭に
回してしまい、キスされたまま中出し。
中に出されながら、キスもずっと続けてしまいました。
そのままどのくらいキスをしたまま、中出し後も繋がって
いたでしょうか。
やがて彼がペ〇スを引き抜くと。
立ちバックですから彼のエキスが、こぼれ落ちてきます。
初めて自分が心身とも女にされてしまった、と感じた一夜の体験でした。