男の娘・女装体験談

　男（元同級生）とセックスする事でいろいろ吹っ切れた私｡
完全女子生活に踏み切り､充実した生活｡
しかし所詮私は男と言う「諦め」が私を襲う時があります。
　仲良くなった私の分身のような彼女｡
彼女はセックスそのものを楽しんでいる人｡
そんな彼女に紹介された男｡
身体、雰囲気を見れば察しがつくもの｡
「オチンポでイッテみたい！」勿論彼ともイク私｡。しかしそれは心でイクのです｡
純然に身体だけオチンポでイキたい欲望を抱いた私は一度きりの「浮気」と決め踏み切ったのでした｡
楽々と結腸口を超え侵入するペニス｡
玩具でしか味わった事のない悦楽に私は狂ってしまいました｡
即座に「妊娠したい！と言う欲望が生まれ三度も射精を受けました｡
後ろから抱っこされ突き上げられ無上の悦びを味わった私｡
二度と浮気はしないと決心してますが、彼とセックスした後彼が帰ると男並みの玩具に跨りイク私｡
いずれ私は彼に捨てられてしまうでしょう｡所詮私は男だもの｡
悲しいのですが、そうなったらひたすら強大ないオチンポを求める女になると決めている私なのです｡