男の娘・女装体験談

ＧＷ、彼氏もわたしも１週間お休みでした。変態したいよな、ということで相談して久しぶりに野外セックスに興じることにしました。
とはいえ、その辺の公園とかは何度もしてるし…。都会の真ん中でしようということになりました。
決めたのは東京はＳ谷。
あまり目立つ服はやめて、白いブラウスに紺のフレアスカートに珍しくパンスト履いて。

ＧＷ本番前の平日の１３時ころ。
彼氏のクルマで目的地のＳ谷の決めておいたコインパーキングへ到着。
駅周辺とかセ〇ター街とか道〇坂が良かったんですけどさすがに場所が見つからなくて、駅の東側のコインパーキングです。
着いた！とシートベルトを外し降りようとしたら彼氏に腕を捕まれてクルマの中で濃厚なベロチューをされます。前のウインドーの向こうは細い路地で結構通行人が多いです。恥ずかしいよ…。
早く楽しみたいから彼氏のズボンの上から股間を触るとすでにぱんぱん。
外でして、とおねだりすると、変態淫乱女、と言われてクルマを降りてクルマの後ろへ。

ハッチバックのクルマのバックドアに寄りかかるように立つ彼氏の下にしゃがんでズボンをおろしてフェラチオ開始です。
わたしの前は彼氏とクルマがありますけど、両脇は路地から丸見え。もちろん人は通ります。
彼氏はうっとかはぁとか言いながら周りをきょろきょろして、実況してくれます。今のおじさん、見て行ったぞ、フェラチオしてるの見られて興奮するだろ？って。
もちろん、わたし、大興奮。ショーツの中でペニクリから大量に愛液があふれてくるのを感じて、取り出してしこしこしながらフェラチオを続行します。
上から彼氏が、エロい、淫乱変態女、とののしってくれますが、それが余計に興奮します。

ちゅっば！とわざと大きな音をたてて彼氏のおちんぽを口から離すと、そのおちんぽに頬ずりしながら後ろから突いてぇ、とおねだりします。
わたしがクルマのバックドアに手を付いてお尻を突き出して、彼氏がスカートをペロっとめくります。
パンストとショーツを一気に降ろされます。
ケツマンコにひんやりとローションをたっぷり塗られて、一気にゴム付きおちんぽをずぼっと挿れられました。
思わず、はうん♪と大きな声が出ちゃいました。
彼氏の腰使いにお外なのも忘れてあえぎ声がもれてしまいます。もちろん、路地には通行人。ん？という顔でちらっと見ていく人もいます。あえぎ声も聞こえてたのかも。
彼氏の腰が止まると、自分で尻を振って出し入れしろよ、って。昼間から野外で男にハメられて自分でお尻振ってしまう、淫乱なんですぅって言いながらわたしが動いてピストンします。

なるべく目立たないようにやってた彼氏もどうでもよくなったのか、わたしの無いウエストをつかむと激しく出し入れをはじめました。
きっとクルマは揺れてるし、クルマの後ろで女（？）の前で揺れてる男は不自然だし、女（？）はイっちゃってる顔してるし、すぐにセックス中なのバレると思うシチュエーション。
彼氏がわたしを自分に引き寄せると、わたしの中でおちんぽがぴくん！びくん！と射精しました。

しばらくつながったまま二人ではぁはぁ息をきらしていましたが、ザーメンいっぱいのゴムを取って不必要に大きな音をちゅば！とたてながらお掃除フェラ。
彼氏はおちんぽ出したまま、わたしはパンストとショーツおろしたままクルマの後ろで抱き合ってまたベロチューして、彼氏、すごい興奮しちゃった、って。

例によってザーメン入りゴムを彼氏に髪に結んでもらって、駅の西側の繁華街でお食事＆お買い物して帰りました。
そうそう、帰りにラブホでもう一戦しました。
やっぱり、昼間の繁華街のビルの隙間とかで犯されてみたいなぁ…。