私は20代前半から女装に興味を持ちました。
最初はニーソだけから始まり、徐々に全身女装するようになり、室内から野外になりました。
自分でオナして満足していましたが、公園で露出するのが癖になり
いつしか犯されたいと思うようになりました。
とある日、意を決して掲示板に書き込みました。
内容は「〇月×日〇時に目隠しした状態でトレイ待機します。
ノック2回してもらえればカギを開けるので自由に犯してください」
私はあまり可愛いとはいいませんが、化粧は地雷系にして
衣装は島風が好きだったので島風コスで準備し待機してました。
約束の時間から1時間経っても人は来なくて、
最初はドキドキしてましたが、あきらめて帰ろう……と思ったその時でした。
「コンコン」とノック音がして、ビクっと私の体が反応します。
外そうとしていた目隠しを戻して、トレイの鍵を解除し、
私は立ちバックで相手にお尻を向けた状態で待っていました。
(いよいよ犯されちゃうんだ…)
不安よりも興奮が増して変な気分になっていました。
お尻をいやらしい手つきでまさぐられると、
私は「アンッ!」とつい声を出してしまいます。
触られてる感触がなくなって、あれ?と思ったけど、
「舐めて」と殿方のチンポが鼻先に触れ、私は迷うことなくチンポに喰いつきました。
目隠しして見えなかったけど、男性のチンポは結構太くて長くてお口の中がパンパンでした。
「ジュポジュポ」といやらしい音を立てながらのフェラ。
口を使われて幸せと夢中になっておしゃぶりしてました。
すると間もなく、「コンコン」とノック音がなります。
鍵はかけてなかったので、私は「どうぞ」と言って引き入れました。
おそらくエッチしてたことは分かっててノックしたんだと思う。
入った途端、お尻を触られると同時に男性の荒い息遣いが聞こえました。
待ちきれなかったのか、チンポを私のケツマンコに勢いよくぶち込んで来たのです!
私は「アガァァッ!!」と声を出し、
激しく突かれるたびに「アッ!アッ!アッ!」喘ぎ声を周りに聞こえるレベルで出していました。
同時にお口にチンポを入れられてるので、
チンポを口に咥えながらケツマンコを突かれ「ンンッッ~!!」の二穴塞がれてる状態。
そんな自分に私は頭が真っ白になるくらい高揚し、アへってきました。
犯されてる途中、「こっち来て」と男性に言われ、
地べたに移動させられました。
私も一瞬冷静になって気づきました。
複数の男性の声が聞こえるのです。
それも1人や2人ではありません。
5,6人はいたと思います。
私のお口…口便器は代わる代わる犯され、
同時にケツマンコを代わる代わる犯されました。
チンポを突かれるたび、「アガッ!、アガッ!、アガッァっ!」声にならない声を出し。
意識が飛びそうなくらいの感覚で、黒目が上向きになり完全なアへ顔に成り下がっていました。
私は犯されてもはや幸せという気持ちがあったので、
つい「チンポミルクは私の中に出して孕ませてっ!!!」と何度も何度も男性たちに懇願してました。
男性たちは、「中に出すよっ!」と、
次々に代わる代わるチンポミルクを私のケツマンコに中出しされ、
同時に口マンコにもチンポミルクが注がれると
私は、「美味しい…美味しい…チンポミルク美味しい!」と
いつしか快楽しか求めてない性処理肉便器になっていました。
…正直この後はあまり記憶にありません。
目が覚めると、私は全裸になっていて身体中にチンポミルクがべっとりついてました。
(いったい何人の男性に犯されたんだろ?)
でもこう思ったのは一瞬で、
犯された自分を想像して興奮してしまい、私のチンポはビンビンと脈を打ってました。
身体中にこびりついた精液の匂い、
口の中に残る精液の味、
ゆるゆるになったケツマンコから垂れる精液
…私は余韻を楽しみながら全裸で精液がべっとり付いた状態で自宅に帰りました。
…自宅に帰りバッグを開けると、とあるメモのような紙が入っていました。
そこにはとあるうQRコードと、こう書いてありました。
「性処理肉便器(私の名前)輪姦部」のグループ作ったからここに入ってね
…………
…私はさっき犯されたことを思い出し、
(次はどんなことしてもらえるんだろ)
迷いなくグループに入りました。