私はアラフォーの女装です。
女装を始めたのは女の子になりたいとか男の子が好きとか
そういうのではなく10代前半に見たAVの女優さんになりたかったんです。
エロい事に興味を持ちそこから自身で乳首やアナルの開発
感度が上がる度に更にエロい事を求めるようになりました。
ネットの普及などもあり簡単に相手が見つかるようになり経験人数も
かなりのものになっています。
でも、なかなか自分の願望の複数に犯されたいという望みは
かなっていませんでした。
発展映画館などの投稿もよく見かけていたのですが中々踏ん切りがつきません。
そんな時に掲示板であったSさんとのプレイ中に拘束され、焦らされ
寸止めを繰り返されながら、自分の性癖やどんな風なプレイが好みかなど
言わされ、前から複数プレイや映画館での痴漢プレイなど告白させられました。
Sさんは今度は外で会おうと約束し、その日は別れました。
後日Sさんから呼び出しで家の近くまでクルマで迎えに来てくれました。
指定された持ってる中のエロい下着に黒のブラとTバックに黒のパンスト
タイトなミニのスカートに白の透け感のブラウスにコートを着て
車の中へ行き先も告げられずに走り出します。
しばらくすると今はなくなってる一心寺というお寺のコインパーキングに入りました。
そこは下がった地形で上の歩道からは覗きこまないと下が見えない
死角になっていました。
そこの壁に手をつかされお尻にアナルパールの6連を押し込まれ
何度か意地悪く一気に引き抜かれます。
そんな事を繰り返されようやくローターとアナルパールを挿入され
衣服を整えます。
そこからローターを全開にされ通天閣の方へ向って歩きます。
コートの前のボタンは全て開けブラウスのボタンも上から3個外され
ミニスカートもお尻が見えそうなくらいまで上げられ歩きます。
ペニクリが勃起すると更にスカートが上がります。
そこまで来ると私が行きたがっていた成人映画館だと気づきました。
券売機で券を買い中で手渡し、手を引かれ階段で下へ降りて行きます。
カツンカツンとヒールの音が響き、真っ暗な階段の先にスクリーンの明かりが
差し込み人がたくさんいそうな雰囲気が伝わります。
暗闇に少し目が慣れてくるとこちらに視線が向けられているのがわかります。
後ろの柱の所でSさんにコートを゙取られるとSさんは後ろから
私の胸を揉みしだいてお尻にSさんの固くなったチンチンを擦りつけてきます。
ローターよ振動と相まって今まで感じた事がないくらい興奮でした。
それを見てた人達が周りに寄って来て、最初は見てるだけでしたが、1人
ブラをずらし、乳首をさわるとまた1人、また1人とあちらこちらから
手が伸びてきます。
周りにさわる人とそれを見る人がいて人混みができます。
憧れていた集団痴漢です。
そこからは身体を乳首を摘まれたり、舐められたり。
ペニクリを吸われながらSさんにアナルパールとローターを引き抜かれ
いきそうになっているとSさんも興奮して立ちバックで
アナルに挿入して激しく打ち付けられ、Sさんは私の中で果て
私も見ず知らずのおじさんの口の中で果てていました。
賢者タイムに入り冷静さが戻ると恥ずかしくなり乳首に吸い付いていた人達を
払い除け身繕いをしてすぐに外へ出ていました。
そのままSさんとコインパーキングまでまた歩いて帰り、
賢者タイムも終わり再びエロエロモードにSさんも興奮して
最後はコインパーキングで立ちバックで挿入し、家まで送ってもらいました。