3年ほど前の話
真昼間,ある程度街中な道路脇で待機してた男の車にそそくさと乗り込みました。
屋外女装のできない私なのに、その男は後部座席に私を移動させるとすぐにジーパンを膝まで脱がせて…
アナルプラグを抜き取りメンソレータム?か何がを塗り込めたんです。そしてまたアナルプラグを挿入しパンティーとジーパンをはかせると千円札を持たせて
「イチヂク浣腸をあそこの薬局で買ってこい」。
私は薬局でウロウロしながらやっとそれを見つけるの
レジへ行き震えそうな手でお金を払いました。努めて平静を装ういながら。
店の外では,男がニヤリとしながら私を監視しているのにその時初めて気づきました。
車に戻ると助手席に座らされ、下半身はハダカになるよう命じられました。言い忘れましたが,道路脇ではありますが,歩道側に植え込みがあり、通行人からは意識されなければ気づかれはしないかも?って感じです。
私を下半身ハダカにさせたまんま男は車を走らせます。郊外のラブホまで行くつもりのようです。
途中,何度も信号で停車です。横に少し背の高いクルマが停まると運転手さんから見下ろせば下半身ハダカにされてるのが見えてしまうかもしれません!!
何度めかのそんな状況に思わず脱がされたジーパンで下半身を覆い隠そうとした途端に「コラァ!何を隠そうとしたんじゃ!」と男からの激しい叱責!!
「今度,隠そうとしたら窓からケツ丸出しにさせるからな!メスブタ奴隷のお前なら嬉しいやろ!メスブタ奴隷」。
本当にそんなことされそうな気がして何も言えませんでした。
やがて,ラブホに到着。部屋に入って数分頂き,それなら女装して男の前に。
男はもう全裸だったかしら?ベッドに腰掛けて、私を観るとその顔がニヤニヤとしたのを覚えています。
その男に命じられるままにチンチンへのご奉仕です
だんだん固くなったそれはアゴが外れそうなくらいの太さなんです。長さは少し長いかもってくらいですけど。苦しいけど必死でご奉仕です。男に気に入られようと媚びる牝豚です。
部屋の隅に拘束具がついたブランコのような器具を見つけた男は,私にそれに乗るよう命じました。
私はもちろん素直に従い,手足拘束されて…
でも何かつまらないと男は思ったのでしょう。
「……降りろ,お前はデブやから壊れたらかなわん」
また,ベッドに連れて行かれ今度は寝そべりながらの
フェラご奉仕をさせられました。
私のむきだしのお尻は男の上半身の方へ向いてます。
男はそのうちイラマチオを強要し、「もっと喉の奥まで入れんかい!」。
窒息しそうな苦しさで涙や鼻水にまみれながらのご奉仕です。そのうち、むきだしの私のお尻へのスパンキングが始まりました。
その一撃の強烈なこと!ガッチリと筋肉質な男は手の平も分厚く…とても重い一撃なんです。
音で表すなら…そう「ばあちちちいん!」とでもなりますでしょうか?
男は面白くなって来たのでしょうか?
私のお尻を何度も打ち付けるんです!!
私からは男の手の平がいつ打ち降ろされるのか見えないんです。数秒おき?『くる!くる??…』
チンポへのご奉仕をさせながら,ビクビク震える私を
きっとニヤつきながら観察してるんです。
「バァチチイイン!!」不意打ちを狙ってるのかもしれません!?
私のお尻は既にヒリヒリとした痛みに襲われてます。
そんな私がお口でのご奉仕が少しおろそかになった途端に「休むな!」とまた一撃!!
慌てて,必死でご奉仕すると「褒美や」とまた一撃!
どちらにせよ、目の前の私のお尻をバシバシと叩き続けるんです。
イラマから解放されて立たされて…『今度は何を?』ビクビクする私に「おもろいケツや」と追い詰めてまた一撃!!そして、また振りかぶって打ちつけようとするので腰を引いてお尻を庇って逃げようとしてしまったんです…男の反応はご想像の通りです。
「何を逃げようとしとるんじゃ!!」。
捕まえられて無理やり、またお尻をさらに強烈な一撃で叩かれたんです。
「…ははは、豚のケツが猿のケツになったわ!真っ赤に腫れとる」
風呂場へ連れて行かれた私はバスタブの縁に両手をつかされ,バックから極太チンポを挿入されました。
男が射精したのか、してないのか分かりませんでした
…そこから先はあまり記憶が薄れてるんですけど…
ベッドに戻るとさらにフェラからイラマとご奉仕させられたような気がします。
数日間,お尻がヒリヒリと痛み,その度に男の事を否が応でも思い出さずにはいられませんでした。
その頃はもう二度とは嫌って思ってたのに…
だんだんまた痛めつけられたいかも?ってなってる私がいます。
男からは時々,本気なのかどうなのか分からないけど
半年とか開けてメールが来るんです。その度にドキドキと鼓動が淫らに震えてしまうんです。
怖くて仕方ないのに…