男の娘・女装体験談

小学5年生から女の子の格好に興味が出てきて、初めてしたのが6年生でした。
元々の顔立ちが中性的で、女の子に間違われる事が多かった。

初めて女装した時はすごいドキドキした。そこからもう女の子になるのが楽しいのと、クラスの可愛くない女子よりも可愛い自分に自信が出てしまいました。

中学からは隠れてですが、本格的に女装をし始めてました。
当時、学校で友達とエロ本を見ていたけど…男側ではなく女側の気持ちで見ていました。

高校1年生の時、女装して痴漢された事もあり(ボク、女として魅力あるんだ！)と思ったし、どんどんエスカレートしました。
高校3年生になるまでにはもう、エロい変態男の娘になってしまいました。今はゲームやVTuberのコスプレもしています。
身も心も女になって、女装が辞められない、女になりたいが止まらない。身内にバレてしまい家族会議になりましたが、もちろん認められず。

高校は卒業しましたが、身内親族とは絶縁しました。(されたというべきかな)

3日間ぐらい途方に暮れてましたが、住み込み工場の仕事はどう？って声を掛けられました。でも女装してたので「男の娘です」と正直に言いました。
ですが、そこから話が少し変わり…「エッチな事は好き？」と聞かれ「はい、大好きです」と答えました。

今は、日勤は普通に仕事、夜勤はエッチな事をする…住み込み工場で勤務をしています。

ボクの仕事時間は8:00-17:00の部品製造、検査。
23:00-4:00のご奉仕となってます。

24時間、女装出来てエッチな事も出来て今は幸せです♡

文章下手ですみません…w