私は、母の顔を知りません。
父も血は繋がっていません。
私を産んだ、男好きの淫乱なドS女は、ヤリまくったあげく、誰の種かも解らぬ私を妊娠して、長年奴隷扱いしていた実の弟に、お前の子だからと押し付けられたのが私の父です。
事実、姉弟相姦の関係にはあったようですが、セックスとはとても呼べるモノではなく、縛り上げた弟の上に跨り、姉が満足するまでオマンコを擦り付ける、ただのオナニーの道具に使われていただけ、その過程で中に射精させられていたので、父は私を引き受けさせられたのでした。
そして、私を産み落とすとすぐ、男と何処かへ出て行き、2度と戻りませんでした。
産まれたばかりの私のしゃぶる乳首、ミルクは当然ありません。
だから、困った父が私に与えたおしゃぶりとミルクは、父のチンポでした。
父は、当時EDで(だから私を孕ませるのは無理)、しかも短小包茎、フニャチンが大きくなっても精々7cm程、太さも2cmもありませんでした。
だから、普段用の清潔なおしゃぶりよりも、ミルクの時間の蒸れたイカ臭い父の生チンポおしゃぶりの方が好きでした。
もちろん、私が毎日飲んでいたミルクは父のザーメンです。
私が5歳になった頃、父のEDが少しずつ治り始めました。
理由は私、女の子として育てられた私に、ロリコン性癖の父が性欲を感じ始めたからです。