男の娘・女装体験談

真由美は訪問介護の仕事をしています。訪問介護は基本的に同性介護になりますので男性のお宅に伺います。
若い障碍者の中には射精が出来なくて苦しんでおられる方も居られて悩ましい問題です。
見るに見かねて母親が手で射精介助をされる場合もありますが、倫理上の問題もあり悩ましいです。
ある時母親から相談を受けて、女装して手で射精介助をしてあげたら感謝されて何人かに有料で射精介助しています。
又、奥様に先立たれ男性で家事能力が無い方には有料で家事介護をしています。
ある時、訪問先で真由美の女装好きを感ずかれたのか、いきなり後ろから胸を揉まれて不覚にも可愛い声で悶えてしまいました。
それをきっかけに、男性宅では女装して家事介護をしています。
そのうちにエスカレートして手で射精介助しているうちに女の子にされてしまいました。
今では一日５万円で女装妻のように洗濯から炊事や掃除に夜の勤めもしています。
家事の時は男性の希望により、裸エプロンやバニーガール等の衣装で家事をしています。
バニーガールの衣装の時は尻尾の先が真由美のお尻に挿入されて歩くたびに感じています。
お金を貰いながら逞しい男性に抱かれて嬌声をあげながら感じてしまい幸せいっぱいです。