この日のご主人さまの命令はオープンクロッチショーツにJK制服で夜の公園での野外アナニー。
命令の通り、フェラして濡らしたディルドーをベンチに立ててまたがって。オープンクロッチだからそのまままたがって。
ブラウスはだけてブラずらして乳首をくりくりいじりながら、ペニクリしごきながら、腰を上下に振ります。
スマホの無料通話アプリでご主人さまに見られながら、いやらしい声を聞いてもらいながら。
すっかり、ご主人さまに見てもらっていうのも忘れて、すっかりアナニーにふけっていました。
はぁはぁ息を切らしながら腰の上下をやめていると、不意に後ろから両胸を揉むように抱きつかれて、お姉さんいやらしいことしてるね、さっきからずっと見てたよ、と言われました。
誰もいないと思ってしてたのに、すっかり見られていたとは。
わたしの後ろから前に移動して来て、そんないつでもハメられる下着着けて、おもちゃじゃなくて本物のちんぽが欲しいだろ?、とズボンを脱いで勃起しているちんぽを見せつけてきます。
ほら、咥えて、とわたしの頭を引き寄せてフェラさせられます。腰を振られてオナホ状態。使われてる感じが興奮しちゃいます。
口のなかにしょっぱい汁が感じられてきたころ、ベンチに四つん這いになれと言われました。
そして、ベンチの上で後ろからハメられて。ケツマンコ出し入れはもちろん、乳首もいじられ、ペニクリを自分でしごかされ。めちゃ気持ちいいし興奮するし。
野外なのに思い切りエロ声をだして犯されました。
と、思い出しました。ご主人さまに見られていること。
数日後にご主人さまにお会いした時に他の男とセックスして感じたことをなじられて、お仕置きを受けました。