週末はいつも女装外出してます。
と言っても夏は暑すぎてムリ…、冬場はコートにブーツ、マスクなどでカモフラージュしやすいのでほぼ毎週楽しんでます。
パターンとしては、日中はショッピングモールなど人出の多い場所に紛れてこっそり変態行為を…、それはミニスカやパンティを駐車場車内で脱ぎ、アナルプラグベルトを締め込んだ状態でコートを着てモール内に…。
もちろん見た目は至って普通ですが、コート下は下半身全裸でプラグを食い締め、小さなパイパンマゾちんぽは羞恥に震えて益々縮みあがりジュクジュク疼くのです…。
私はスレンダー体型を活かしてK-POPアイドル寄りな服装を好むため、モール内でもすれ違う女子高生らが(スタイル良っ…)という目で見てきますが、その視線のコート一枚下には見られて興奮する惨めなマゾちんぽが透明なぬるぬるを垂らしているのです…。
大勢の買い物客が行き交う中、自分だけが露出マゾ女装娘としてアナルプラグを咥えた状態でマゾちんぽを晒して歩く感覚に襲われ、ゾクゾクする背徳感やスタイルで他の女性を圧倒する優越感などが綯い交ぜに堪らなくなります…。
そうやって遊ぶうちにメス堕ち感が昂ぶってきて、逞しい男性のおちんぽが欲しくなってしまうのです。
夕方頃には毎回、女装板に書き込んでお相手を募るのですが、タイミング良く近辺にいた場合はすぐ合流となり、初めはデートみたいに一緒に歩くのですが、時折非常階段などでコート下を確認するうちに男性も興奮し、駐車場の車内に連れて行かれます。
大抵は後部座席で男性がズボンを下ろし、私が自発的に咥えるよう仕向けてくるのですが、私も車内でコートを脱いで丸出しになった下半身を晒しながら股の間に収まり、股間に顔を寄せます。
自分の中ではモール内での変態露出散歩がバレてしまい、警察に突き出される代わりにおちんぽ舐め奉仕を強要される…という妄想に支配され、洗ってない臭いパンツに鼻を寄せて匂いを嗅ぎながら許しを乞うような目で男性を見上げます。
もうこの時点で私の惨めなマゾちんぽははしたなく勃起してしまい、でも男性に奉仕するためそれに触れることもなく奉仕を進めていきます。
丁寧にパンツを脱がせると、毛むくじゃらの股間に男性器特有の匂いが鼻を突き…。
(…あぁん…この匂いぃ……大きいぃ……)
匂いと、まだ勃起してなくても分かるサイズにマゾ女装娘はビリビリ痺れ…。
極小サイズの女装娘は自分で女の子を満足させられないため、自らが女の子になってデカちんぽに奉仕することに悦びを見出すパターンが多いのです…。
(…んあぁ…おちんぽの匂いぃ…、すごい…大きいぃ…、んふぅ…ごめんなさい…マゾちんぽのクセに露出散歩してごめんなさいぃ……)
妄想の中で謝りながら、まだ柔らかい男性器を口に含んで舌を這わせ始めます。
(あうぅ…、臭いぃ…先っぽ臭いぃ………)
直ぐにぬらぬらと勃起し始める立派な男性器…、拒否権などないマゾ女装娘は丁寧に掃除舐めしながらひれ伏すしかないのです。
口の中いっぱいに固くなったおちんぽ…、舐め方や角度を変えながら奉仕に徹し、そうしている時が一番女になれた実感が湧くのです…。
特に、車内に奥さんや子供の存在が見て取れるような時は更に興奮してしまいます、一緒に買い物に来た家族から抜けてきて、私に奉仕させている…、奥さんから立派なおちんぽを奪った事実がより一層興奮させてしまう…。
この先、私のメス穴に挿入までしてくるのは稀です。お互いに時間がある時はホテルに移動したりですが、車内ではほとんどの場合、そのまま口内射精…。
募集して上手く会えない時はハッテン系ビデボに移動して複数人に遊んで貰います。
いずれにしても、最後にお礼を言われるのが女装冥利につきるかなぁ…と、そんな日々です。