女装好きのあたしは普段でもパンティとタンクトップを着て通勤していました。ある日職場の更衣室で着替えておりましたら.うっかりドアの鍵を掛けるのを忘れていて.いきなりドアが開き役員が入って来ました。あたしは丁度ズボンを脱いだばかりのパンティ姿でした。役員はスケベな笑顔を見せてあたしに近寄りパンティの上からお尻を撫で回して来ました。(あうっ!)と思わず声が漏れて.その声に役員は反応しパンティライン沿いに上下に指を這わせ
ながらタンクトップの横から手を差し込み胸を乳首を揉み扱いて来ました.(ヒィッ!)あたしはお尻や胸を揉み扱かれる快感に身悶えしお尻が身体が小刻み
に震えお尻は勝手に揺れ動いていました
(いやらしい身体をしているな)そう言っていきなりお尻をパン!と叩かれ(ああぅっ!)とお尻を大きく
振り回していました.役員は後ろから(こうして欲しいんだろう)と左右の乳首を思いっきり引っ張りグリグリ捻り回し出しました。(ダメっ!感じちゃう!気持ちいい!もっと.もっと虐めて下さい!)口からは勝手にそんな言葉が出て.あたしの手は役員のアソコを弄っていました。そこはもうビンビンに硬く反り上り(素敵っ.素敵なチンポ)そう言葉が出てお尻を役員のアソコに擦り付けていました。役員もズボンを脱ぎ捨て逸物を露わにしそれを見せつけられたあたしは(凄い.素敵)そう言って舌を伸ばして役員の逸物を舐めしゃぶり回していました。フェラチオしながらもあたしの左右の乳首はグリグリ捻り回され悶えながらカリ首に裏スジに舌を這わせ顔も左右に振り回して舐めしゃぶりついていました。役員はあたしを壁に手を付かせてアナルに逸物にローション塗り込んでお尻を抱き抱えバックから思いっきり硬くなった逸物をアナルの奥に突き
刺して(アグゥッ!ヒィッ!ヒィッ!)ぶち込まれる快感に悶え震え(アアアアうぅぁっ!もっと!もっと!もっと突いて!!)激しくお尻を振り回され突き込まれてぶち込まれまくって(ああっ!噴いちゃう!噴いちゃう!)とあたしのアソコからはビュッビュッ!と潮吹き上げて(おおおぅぅぅッッ!)と彼は叫んだ後にアナルの奥に生暖かい役員の大量の精液がドクドクと注ぎ込まれていました。
その日からは役員室の彼の机の下で彼の逸物を舐めしゃぶり性液を絞り舐めしゃぶりフェラチオのお仕事になりました。フェラチオ奉仕して彼の精液を飲み干しお尻も何度も犯されて幸せな毎日を過ごしています