深夜12時頃。
フラフラと歩く私の後をついて来てる男。
その日は、白の超ミニワンピにニーハイソックス。
黒のダウンを着てたんだけど、前は開けて。
繁華街の辺りから、裏路地をフラフラ。
さっきから付けられてるのは気づいていた。
閉店後のお店の階段で座る私。
男「大丈夫ですか・・」
声をかけてきた。
首を縦に振り、酔ってるけど、平気な振りをする。
男「ここ危ないよ。どっかで休まない?」
薄目で男の様子をうかがいながら、首を横に振る。
チラチラ私の足を見る男。
白のタイトミニに合わせ、レースのピンクのパンティー。
あ・・見てるな・・・
ゴクッと、生唾を飲み込む男。
しゃがんで、私のパンティーを覗き込み、
私の膝を、ゆっくりと広げてきた。
抵抗することなく、広げられていく私の両膝。
じっくりとパンティーを見られている・・・
私の横に座り胸も触ってくる男。
私「やめてください・・」
言いながらも抵抗しない私。
男「ねえ・・ちょっと・・いいじゃん」
私の手を取り、自分の股間を触らせる男。
ズボンの上からでも分かるぐらいガチガチになっていた。
力ない指先で、誘導されながら男の物をさする私。
抵抗しないのを確認しながら、チャックを下し直接私に握らせてきた。
ちょっと派手目のネイルの指先をペニスに絡める。
私「ちょ・・何してるんですか・・」
酔って疲れてめんどくさい振りをしながら、
男の手に誘導されながらシコシコ。
男「ねえ、いいでしょ・・」
ふいに立ち上がり、私の口元に勃起したペニスを近づけてきた。
先走り汁が出てるペニスの先端を、私の唇に押し当てる男。
たまらず、舌先でペロ・・・ペロペロ・・
チラッと男の顔を見る。
メチャクチャやらしく悪い顔をしていた。
ゆっくりと唇を開き男の一物をくわえ込む。
口の中でペニスに舌を絡み付けていく。
イキナリ本気のフェラチオ。
男「うを、やばい・・」
速攻で大爆発w
そそくさと逃げて行った。
なんか、物足りないな・・・もう一本いっとく?
また、徘徊する私。
おしまい。