男の娘・女装体験談

まだ女を知らない童貞なのに、寮の先輩にアナルバージンを奪われました。
その人が卒業するまで性処理をさせられていたのですが、その間に浣腸の味を教えられ、フェラで精液の味も覚え、アナルでメスイキするまでになっていました。
そして当然のようにマゾに目覚め、縄で縛られながら女のように弄ばれる妄想に取付かれていました。

そんな時に大学の教授に私が譲渡されたのですが、まだ童貞なのを知られると女を知らないままに私の女にしてやると言われました。
僕にとって幸運（？）だったのは、教授がS志向で緊縛の知識や経験が豊富で、僕の妄想が叶えられたことです。
SMホテルに連れて行かれ、縄で吊り下げれながら浣腸されてのアナルセックスや、首輪を付けられてアナルに入れられたリードでスパンキングなど、自分で妄想していた以上の快楽を教えられました。
ディルドが入ったままでオナニーを命じられることもありますが、一瞬で終わる射精の快感よりもへとへとになるまで弄ばれる女の悦びが染みついてしまいました。

卒業後は教授の助手になる予定ですが、その時には趣味の調教会にも出されるとのこと。
男の娘や男娼、僕のようなM牝奴隷を連れたゲイの御主人様たちの会のようで、その時が待ち遠しいです。