男の娘・女装体験談
2024/12/20 21:35:47(0yb9pwlO)
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Yさんが私を抱きしめ「可愛いね。初めて? 優しくしてあげるから」と言ってキスをしてきます。
一瞬身じろぎましたが両肩をグッと押えられ、Yさんの顔が間近に近づいて来ました。
唇が触れ、私は自然と唇を開け、舌が入ってきます。クチュクチュっと舌が私の舌に絡んできます。
いつしか私も自ら舌を絡ませていきます。「ン、ン・・ ンン~」と私は微かにうめき声を上げ、Yさんに身体を預けていきます。
長く感じたキスが終わり、Yさんが私の腰に手を回し、スカートの上からお尻を弄り始めます。そしてお尻の割れ目に指を沿わせていきます。
私は身を捩り「ああ・・ ん ん あん」と熱い吐息を漏らしました。Yさんはもう片方の手で私の胸を服の上から揉み始めました。
胸の膨らみはブラジャーにパッドを入れてつくってるだけなのになぜか本当に胸が在るかのように感じ始めた私。
顔をのけぞらし「ああ!」と小さな叫びを上げるとYさんの手が襟元からするっと侵入してきて、ブラジャーの上から直接胸を揉み始めました。
ブラジャー越しに感じるYさんの指使い。「うう・・」とうめき声を上げるとブラジャーの中に指が入ってきて直接乳首をいじり始めました。
今度はもっと大きな声で「ああ、だ、だめぇ1 い、いややめてください」と私は懇願しました。完全に他人に自分の乳首を触られる・・
初めての経験です。徐々に大胆に乳首を弄び始めるYさん。もう一方の手はスカートをたくし上げ、ストッキングの上から太股、お尻の割れ目を
弄り始めました。身体が大きく震え、私は膝から崩れ落ちました。
しばらく続きますのでお暇ならお付き合い下さい。(笑)
24/12/20 21:37
(0yb9pwlO)
3
そしてYさんは跪いてる私の目の前に立ち、ズボンのファスナーを下ろし、股間から自分の逸物を出しました。
私の目の前にギンギンとそそり立つ男根。他人のフル勃起した物をこんなに間近に見るのは初めて。
「さ、僕のを咥えて」とYさんは悪魔のような囁きをします。
「加える・・って これを僕が?」
「さ、早く。女なら出来るだろ。 ほのかちゃんは女なんだからな。」
Yさんに高圧的に言われ、私は跪いた状態でその逸物を手に取って口に含みました。
「君に女の悦びを与える大事なチンポなんだから丁寧にしゃぶるんだぞ」と命令をされて私は舌を這わせ、口をすぼめてしゃぶり始めました。
部屋の中には私がおチンポをしゃぶるクチュクチュジュルジュルという音が響きます。なぜかそれが大きく聞こえ、
興奮した私は夢中になっておしゃぶりをしました。Yさんは私の頭を両手で押え、時々喉の奥までおチンポを突っ込んできました。
私は涎を垂らしながら、時々嘔吐きそうになり口を離そうとしましたが頭を押えられ出来ません。だんだん涙が出て来ました。
今自分はお口を犯されてる・・ そう思うと自分が今女になりつつあるという不思議な気持ちになってきました。
Yさんのうめき声が徐々に大きくなってきます。「ううう・・ いいぞ。初めてにしては上手いぞ」
「おお、出る 出る!!」と言った瞬間私のお口の中に苦くて熱い粘り気のあるものが噴出しました。
一瞬私は息が出来ずに「ゴフ!」と吐きそうになりました。
さすがに飲めずにそのままお口からザーメンを垂れ流すとYさんがティッシュをたくさん取って口にあててザーメンを拭い取りました。
「苦しかったかい? ごめんね。でもほのかちゃんのフェラチオスゴく良かったよ。」と声をかけてきました。
私はただ荒い息で「はぁはぁ」と言うだけで返事も出来ませんでした。
初めてのオチンポの味はショッぱく、お口の中は栗の花のような匂いでいっぱいでした。
24/12/20 23:22
(0yb9pwlO)
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