男の娘・女装体験談

女装というかコスプレとして女子コスを始めて3、4年になる
僕ももうすぐ22歳だ
コロナ禍も明けて池袋も賑やかになってイベントも増えた
女子コスをやる男の娘としてちょっとだけ名前が知れてるのでお呼びもかかるんだけど、何だか囲まれて写真撮られるだけの時間はもう充分という気持ちになった
たまに名刺くれたりする人もいるけど、大抵は男の娘AVのスカウトか個撮のお誘いだ
刺激を求めて行った事があるけど、お小遣いあげるからエッチしよとかヌード撮らせてという話になる
気分によっては求めに応じるけど、一度だけヤクザみたいな怖いおじさんに無理やり犯された事があった
イベントの時は一眼カメラ持った普通のおじさんだと思ったのが、マンションに行って僕がコスに着替えて撮影に応じてたら豹変した
「その衣装のまんまチンポ出して」「オナニー見せて」と言うから(ああ、こういう人か)と思ってその日は気が乗らなかったから「そういうのNGなんで」と言ったら怖い顔で「気取るなよ、女みたいな面してガキがよ」みたいに凄んできた
見るとシャツがはだけて隙間から和彫りの刺青らしいのが見える
メチャびびって「帰ります、帰して」と言ったけど「俺とセックスするまで帰さねえ」とさらに迫ってくる
気分によっては身体を許す事もあるからもう怖い思いをするよりはと諦めて「わかりました」と言うと「これ飲め」と青い錠剤を渡された
ドラッグはイヤだから断ったけど「変な薬じゃねえよ、バイアグラのジェネリック剤だよ」と言う
もう飲まないと帰してくれそうもないからコーラでその怪しい錠剤を飲むと、おじさんは僕を抱きすくめてショーツの上から僕の股間を揉むように愛撫してきた
(こんなびびってて勃起なんかするわけない)と思ってたけど、薬が強力なのか状況が刺激的過ぎて僕がおかしくなってるのか、おちんちんが凄く硬くなってきて「おお、可愛い顔してビンビンじゃねえか！」とおじさんは狂喜した声を出した
夢中になったおじさんにスカートとショーツを脱がされて、僕は勃起したおちんちんを剥き出しにされてしまった
僕が身に付けてるのはおへそ丸出しのハーフシャツと黒のニーハイソックスだけで、勃起したおちんちんはおじさんにしっかり握られてニギニギと巧みに揉まれてジンジンする刺激で僕もボーッとしてきた
顔を掴まれて首をねじ曲げるようにして唇を奪われて舌を痛いほど吸われた
タバコ臭い唾を何度も呑まされて僕の唾液もおじさんに呑まれた
おじさんのザラザラに荒れた手は執拗に巧みに僕のおちんちんを愛撫して、いつしか怖さに怯えながらも強烈な快感で僕は甘い声であえいでおじさんはさらに喜んだ
やがておじさんはゆっくりと僕のおちんちんを含んでレロレロ舌を絡ませたり吸いしゃぶったりした
僕はのけぞって耐えたけど、すぐ快感に負けた
おじさんの中に勢いよく射精して、おじさんは夢中でそれを喉を鳴らして全部飲んだ
おちんちんをしごくようにして尿道口に溜まった精液まで一滴も残さずチューチュー吸った
その後おじさんに何時間も犯されたんだけど、それはまた書こうと思う