私が、大学3年生の春の思い出です。
私の、初体験は、実家の近所に住む歳上の男の人でした。
高校3年生の終わり頃、大学受験も済んだ頃に、その男の人に、強引にフェラ抜きされ、その後、3〜4回相手をさせられました。
大学に入り、実家から離れて一人暮らしを始め、夏休みとかもほとんど帰らずに、その人との関係をなんとか断ちました。
大学に入ってから、彼女もできて、半同棲のようになりましたが、長期の休みは、彼女は親元に帰省していました。
その春休みも、彼女は帰省していて、私は、バイトしながら1人で過ごしていました。
時々、彼女の下着をオカズにしてオナニーもしていましたが、1人エッチも長くなると飽きてきて、毎晩のようにムラムラしていました。
その日も彼女のパンティでオナニーしようと思いつつ、ほんの出来心で、『下着女装娘です。アナル無しで良い方遊んで下さい。』と、掲示板に書き込んでしまいました。
直ぐに消そうと思ったのですが、アップすると一瞬で返事がきました。
年齢はアラフィフ、待ち合わせは駅、ビジホで部屋は別々に取ってくれる。お酒は奢るけどお小遣いは無し。の条件でしたので、私もすぐにOKして待ち合わせの駅に向かいました。
アウターは男物で、インナーは女性。大きくなくて良いので、小旅行風にバッグは持って来るようにとの指示でした。
ビジホにチェックインして、荷物だけそれぞれの部屋に置いてから、近くのお蕎麦屋さんで、少しつまみながらお酒も飲んで、ちょっと酔ってホテルに戻りました。
ホテルに戻り、一旦自分の部屋に行って、荷物の入ったバッグを持って、男の人の部屋に行きました。
私の部屋は、普通のシングルでしたが、男の人の部屋は、セミダブルベッドでした。
部屋に入るとすぐに抱き寄せられ、キスされ、アウターを脱がされ、黒のキャミと黒の薄地のパンスト、赤のフルバックパンティ姿にされました。
男の人は、私にキスしながら、お尻や太腿、股間を撫で回しました。
私の、クリはあっという間に大きくなり始めました。
『香澄、若いくせにエロいの穿いてるなー!どうしたんだ?自分で買ったのか?』
『ううん、違います。私の彼女の下着を黙って着ています。』
『マジか!それじゃ、このパンティは、本物の女子大生のなのか!』
男の人は、ひざまづいて、僕の股間に顔を押し付けて、クリをグリグリしながら、匂いを嗅いでました。
『ヤバいな!メチャ興奮する!』
男の人は、そう言いながら、立ち上がると、今度は私をひざまづかせて、ズボンのベルトを外し、ファスナーを下げて、私の目の前に勃起しかけたペニスを突き出しました。
男の人の股間からは、汗と体臭のくぐもった匂いがしました。
『おおっ! 上手いじゃないか。いいぞ!』
私が、男の人のペニスを咥えて、舌で亀頭を舐めながら、竿を扱くと、あっという間に男の人のペニスは、ガチガチに硬く勃起しました。
『んっ! んっ! んぐっ! んっ!』
男の人は、私にフェラさせながら、腰を動かして、私の口を犯し始めました。
『あああ! 気持ちいい! もう出そうだ。』
『んっ! んんんっ! んぐっ! んっ!』
私の髪の毛を掴みながら、私の口を激しく犯してきました。
私の口の中で、男の人のペニスの亀頭がブクッと膨らみ、その次の瞬間に、膨らんだ亀頭から、熱い液体が吹き出してきました。
『あっ! 出るっ! 飲めよっ! ほらっ! 舐めっ!』
生臭くてちょっと苦い、ドロドロネバネバのザーメンを口の中で受け止めました。
ザーメンを飲まされるのは2年ぶりだったし、ホントはあまり飲まされたく無いのですが、なんか、無理やり口を犯されて、飲まされることに、興奮してしまい、思わず一滴残らず飲み込みました。