自分の性対象は女性だと思っていました。でもある日アナルでオナニーをしてしまってから、女装に興味をもってしまい、全身脱毛し、服や化粧品を揃えました。それまでは道具がないからと自分に言い訳して、ごまかしていましたが、我慢できずハッテン映画館に足を向けてしまいました。自分は絶対に理性を失わないという自信があったし、医学的なリスクも知っていたので、一度だけ痴漢される経験をしてみるだけというつもりでした。ドキドキしながら館内に入り、視線を浴びながらシアターに入りました。後方の手すりのところで立ち止まると、すぐに小柄な男性が太腿を触り始めました。どうしていいかわからずじっとしていると、スカートの裾からお尻の方へ手が伸びてきました。もともとМだと自覚してましたが、痴漢されて興奮してしまいました。必死に冷静を装いましたが、別の大柄な男性が近づいてきて何も言わずにブラウスをたくし上げ、ブラの上から胸を揉みしだくと声が出てしまい、「もっと気持ちよくしてほしか」と聞かれると「はい」と頷いてしまいました。小柄な男性にお尻の割れ目を擦られながら、大柄な男性にブラを捲られ乳首を舐められ、アンアン喘いでいると、別の人が私の手を肉棒に導き握らされました。アナルの周りを擦っていた方が、指を入れようとしたとき、「好きにして、もっと気持ちよくなりたい」という欲に、理性がギリギリ勝り、しゃがんでアナルに入れられないようにしましたが、頭の高さが下がったことで握らされていた肉棒が顔の前にきてしまいました。また、乳首を舐めていた方も私の前に肉棒を出してきました。普段なら他人の肉棒なんて見たいとも思わないのに、舐めたいと思ってしまいました。今度は理性がきかず、片方の肉棒を口に含み、もい一本は手で扱きました。しばらくすると、館内が明るくなり、私は我に返って逃げるように退館しました。痴漢される快感と理性がきかない空間に恐怖して、その日のうちに道具を捨てました。それから何度もハッテン場に行きたい衝動に駆られています。きっと次はアナルも許してしまう気がして怖いのに、またエロい服や下着を買いなおそうとする自分がいます。欲に負けそう。