バタバタ遅くなりました。前回の続きです。
ひとりになってからしばらく休憩していました。
DVDを見ながら掲示板やメールのチェックをしていましたが、さっきのおじさまとのエッチで疲れたせいか寝落ちしていました。
気がつくと2時間くらい経過していました。
掲示板にもお誘いのメッセージが何件か入っています。
返信しましたが皆さん退出した後でした。
とりあえずシャワーに。
戻るとちょうどおじさまからメールが。
「知り合いもオッケーなので期待しといてな、また連絡します」
DVDを見ながら待ちました。
あとどれくらいだろ?と思っていると
「ごめん、少し遅くなりそうです。知り合いを先に行かすけどいいかな?メールさせるわな、よろしく!」
すぐにメールが
「ダイさん(おじさま)から誘ってもらったマサです。10分くらいで行きます。部屋入ったらメールします」
10分ほどすると再度マサさんからメールが
「いま入りました。○○○号室です。こっちにきませんか、いっしょにエッチなDVDでも見ましょう!」
返信してとりあえず部屋に
ノックして入るとけっこう広いお部屋でした。
「こんばんは理恵です、はじめまして」
しばらくお話ししてました。
マサさんは30才後半くらいでおじさまとはここでいっしょにで遊んだのがきっかけで知り合ったそうです。
それ以来、今回のように誘い合ってるそうです。
アパレル関係の営業のようで時間の自由がきき遊んでそうな雰囲気の方です。
「理恵ちゃん、今日はけっこう遊んだ?」
「今日はあんまりです。」
「そうなんや、どうする?」
見つめられて言われるとドキッとします。
「えっ、えっ、どうしよ」
「先にやっといてもいいって言われてるけど」
いいながらくっつかれました。
「それか時間あるからちょっと遊びにいこか、痴漢されるの好きなんやろ」
「DVDコーナー行ってみよか、お触りオッケーって書き込みして」
いっしょに行くからというのでオッケーしました。
書き込みを見ると
「いまから女装子さんとDVDコーナーに行きます。痴漢されたがってるのでどうぞ!パンツが見えるくらいのミニのワンピースでエロいですよ〜」」
少し待ってから行ってみるとけっこう人が。
フロアを歩いていると視線を感じます。
時間的に仕事帰りの方が多そうです。
「けっこう見られてるな、ちょっと離れて見とくわ。奥の方に行ってみて」
ひとりで行ってみると近づいてくる男性がいます。
サラリーマン風の男性がとなりまでくるとDVDの方を見ながらお尻に手を伸ばしてきました。
ワンピースを捲り上げお尻を撫でまわします。
その行為を見てまた別の男性が近づいてきます。
サンドイッチされるように二人からいいように触られました。
「部屋でゆっくりしませんか」サラリーマンさんに誘われました。
わたしが困っているとマサさんがきました。
マサさんの腕にすがるようにすると
「どうですか、いっしょに楽しみませんか」
二人に声をかけました。
サラリーマンさんは「いいんですか、いいんだったらぜひお願いします」
もうひとりは「やってるところ見せてもらえませんか」
とりあえずマサさんのお部屋に集合しました。
「さっきの続きからいいですよ、わたしもあとで参加しますから」
サラリーマンさんが立ってるわたしの服を脱がせます。
ワンピを剥ぎ取られ下着姿にすると
自分も脱ぎすて真っ裸に。
ビンビンになったおチンチンに目がいきます。
先程の続きのように、壁際に立たされると後ろから触られました。後ろからパンティ越しにおチンチンを擦り付けられました。
「ねぇ、しゃぶってよ」
耳元で囁かれます。
しゃがんでゴムをつけ咥えました。
「理恵ちゃん」呼ばれて視線を向けると
もう1人の男性が椅子に座って手でしていました。
「いっしょに...」声をかけましたが。
「だいじょうぶです。どうぞ」と言ってしごき続けます。
「じゃあ、俺が...」マサさんが全裸になってわたしの前に。ふたりで並んで立ちます。
わたしは手と口でふたりにご奉仕しました。
ふたりともカッツカチに。
ふたりで順番に上下のお口を犯されました。
まずはサラリーマンさんに立ちバックで思いっきりされました。
「あん、すごい、ああん」
下から突き上げるように突かれてイきそうになりましたが、先にイカれてしまいました。
すぐにマサさんにスイッチです。
ベットの上で四つん這いにされてやっぱりバックでされました。
「ああん、ダメ、イきそう、ああん」
「理恵ちゃん気持ちいいか、イってもいいで」
いいながらピッチをあげます。
さっきのサラリーマンさんの時に行く寸前だってので我慢ができません。
「ああん、ダメ〜、ああイく〜」
あっけなくイきました。
ちょっと待ってって言っても聞き入れてもらえません。
結局、マサさんがイくまで続きました。
終わって解散する頃にはフラフラでした。
わたしもお化粧直しにお部屋に戻りました。