隠れてセーラー服を着用するのが趣味な私ですが、昭和の女子高生の緊縛作品は、私にとっては今なお教義書、聖書なのです。
是非、ネットで「昭和.女子高生.セーラー服.緊縛」と検索してみて下さい。
そこには昭和のヘアースタイルをし、今は希少と化したセーラー服姿のモデルが何人も登場し、猿轡を咬まされ赤い縄で乳房がはみ出るくらい縛られ、白い下着があられもなく見えるように四つん這いや仰向け、時には天井から吊るされてる、そんな過激なシーンが見られることでしょう。
中には太くて卑猥な形状のバイブを女性器に挿入したり、グリセリンの容器と洗面器を傍らに大きなガラス浣腸器を肛門に突き刺す…そんな悍ましい姿も現れます。
私は女性下着を着用しながら自慰に耽り、自分の精液で白い下着を汚すというのが、それまで私の欲求不満の解消法でしたが、初めてこのような写真を見た瞬間、人生観が変わりました。
私は街角の学生服店に行き、地元の女子高生らが着用する本物のセーラー服を購入し、アパートの自室内で変身し肛門を含めた自慰に耽るのが日課となりました。
やがて、イチジク浣腸では物足りなくなり薬局で瓶入りのグリセリンを購入、と同時に大人の玩具店で医療用に使われるガラス浣腸器を手に入れ、自分の手で女子高生の自分に浣腸を施す羞恥責めを覚えました。
妄想と現実が錯綜した淫乱二重生活の始まりでしたね。