背は小さめだけどよく異性同性問わずモテた。顔が整ってる、チンコが立派というわけではないからただのコミュ力だと思う。
なので早くから女性とは普通にセックス出来たし、普通は嫌がるような顔射、イラマ、ごっくん、アナルも結構出来た。
ただ、タイトルの通り飽き性というかハードル超えるまでが楽しいから行為自体も数回するとテンションが落ちて楽しくない。
仕事も結婚も同じで正直世間に合わせてるだけで刺激が足りない。子どもが出来てから大学いれるまではある意味刺激だらけでそれはそれで良かった。
で、一段落したここ数年、性的な刺激が欲しくなりマッチングとか試したけどやっぱりつまらない。若い肉体を味わえるけどやること一緒だし人生経験浅い相手は攻略が簡単過ぎてクソゲーだった。
ほんとにただなんとなく同性とかどうなんだろう?とふと考えてしまった事から手を出した。本能なのかわからないけどmohoの巣窟は忌避感が強かったからニューハーフ相手から始めた。チンコ舐めたりは新鮮だった笑。男の娘、女装と広げるも結果は同じ。慣れたあたりで巣窟も試してみたけど逆にハードル低すぎて早々に撤退。
また何を思ったかそこでの経験からウケに走ってみた。
今度は逆で巣窟から始めたがケツが使えないと幅が広がらないとなって自己開発。自分としてはかなり時間がかかったが三ヶ月くらいでアラブが入りトコロテンまでいけた。そうなると相手には困らなくなったけどウホッウホッとそれしか脳がないmohoはやっぱりクソゲー。
で女装始めてそれなりになったところであちこちいったら隠れmohoで下手くそばかりの環境に辟易した。
最近のとある日にカマレズ初体験で全く同じような感覚で今に至る人と出会えた。マジで人生観がちょっと変わったというかお互いが望むことが全て一致する奇跡(性的に)
そしてお互いにメスイキを経験した。
↑今ここ
で、ゴールっぽいところまで来たけど飽きたとかつまらないという感覚がまだ出てこない。さてさてこれからどうなるのか。