若い時から、妻とセックスする時は毎回アナル中出ししていた私。中年になってから、自分もアナルで気持ちよくなってみたい願望が湧いてきました。
でも、自分はホモじゃないので男の人とエッチするのは無理。嫌悪感があって。なので、女性の下着をつけてせめて気持ちだけでも女の子になって、同じく下着女装趣味の中年おじさんとホテルで会って、「これはホモじゃなくてレズだから」と自分を納得させてプレイしていました。
でもだんだん、自分の気持ちが変化してきて。フェラしながら「チンポ好きぃ……チンポおいしい……」って言っちゃうし、頭押さえつけられてイラマされると興奮するし、首輪や手錠つけられて言葉責めされながらお尻をスパンキングされると体が震えるほど興奮するし。もっといじめて欲しい、もっと変態な女の子にして欲しいって思っちゃう。
最近出会った下着女装友だちに「昨日妻と久しぶりにエッチしてアナル中出ししちゃった」ってカカオで報告したら、「浮気したから今度会ったらお仕置きだよ」って返ってきて、ないはずの子宮がキュンとしました。
「次会う時は女装レズがいい?それとも変態男が変態チンポ付き人妻を調教するプレイがいい?」って聞かれて、「男のままで犯してください」っておねだりしちゃった私。男に抱かれるなんて嫌だったはずなのに。
ホテルデートのために新しいランジェリーとアナル拡張用ディルド買って、届いたその日から、おチンポをしっかり受け入れられるようにお尻の訓練にいそしみました。
ホテルで待ち合わせした当日。ランジェリー姿でM字開脚したままベッドの上で待っていた私。彼は部屋に入ってくるなり、「俺のチンポよりお前のチンポのほうが大きいじゃないか。いやらしい」と言葉責め。そのまま彼の固いチンポでビンタされ、「昨日奥さんに中出ししたまま洗ってないチンポだぞ。しゃぶれ」と命令されましたが、変態M女になり切っている私には最高のご褒美です。彼の奥さんの愛液と彼の精液が染み込んだチンポを丁寧に舐め取り、自分から「くちマンコ犯してください」とおねだりしてイラマされ、口オナホとして性欲処理される被虐感に酔いしれました。「この変態女!こんな姿奥さんに見られてもいいのか?」とののしられながらお尻を何度もたたかれたりして、私のチンポもビンビンです。
もう我慢できなくなり、「入れて」とおねだり。その言葉を待っていたように彼は私のアナルからディルドを抜き、いきり立った固いおチンポをアナルに押し付けます。やがて、彼の肉棒が私のアナルマンコをめりめりと押し広げたかと思うと、子宮に届きそうなくらい奥まで入ってきました。私のおマンコで彼が気持ちよくなってくれてる。そう思うと、女として幸せを感じます。「あたしのおまんこ気持ちいい?」「気持ちいいよ、最高だよ」こんな言葉を交わしていると、恋人みたい。
途中でお互いに疲れてしまい、結合したままフィニッシュとはなりませんでしたが、最後は2人でベッドに寝転がって連れオナすることに。彼が先にイキそうになったので、私のパンティーを渡してクロッチに中出ししてもらいました。昨日奥さんに中出ししたはずなのに、ドックドク出てる。あんな精子中出しされたら妊娠しちゃいそう。そう思いながらも、「精子付いてるとこ、あたしの口に突っ込んで」と口走っていた私。彼は「変態だなー」と言いながら、言う通り精子の染み込んだパンティーを私の口に突っ込んでくれました。
ねばねば感と独特の香りを口の中で楽しみながら、自分のチンポをしごき続ける私。いつからこんな変態マゾ女になったのかなあ。もっと堕ちちゃうのかしら。堕ちたい気持ちもあるのよね。