そこからよく使ってたサイトを利用して会う人を募集しました。お互いのフェチとかやりたいプレイが似ててちんぽデカめ顔は交換してなかったですが年代と体型がタイプだったので当時55歳で175㌢100キロ超のおじさんを選びましたメールのやり取りは優しいけどエッチなメールで会うまでの日をドキドキさせてくれました調教経験があると言ってたのである程度お任せしてラブホに行く約束をしました。当日は確か夜23:00頃れいの近所のコンビニで待ち合わせして先におじさんが到着してたので車を探して助手席に乗って挨拶をしました優しい話し方で想像してた通りで太ったおじさん!って感じでしたおじさんも会う前に身体以外は見せてなかったですが褒めてくれて喜んでるのをみて安心したのを覚えてます♡車を出発させてホテルに着くまでおじさんはれいの手をギュッと握りながら運転してました今日この人と初アナルするんだって思いながらドキドキしてました10分ぐらいしてホテルへ到着。ソファで話しながらイチャイチャしてるとおじさんは優しくキスをしてれいの反応を見ながらだんだん激しくねっとり舌を絡ませてれいの口の中に入ってきて唾液交換しました顔を離して送り込まれた唾液を飲んで見せたらギュッてされたこれで完全にメスモードに入っちゃいましたそこからお互い服を脱いでお互い下着姿おじさんのパンツは染みがわかるぐらい濡れてましたおじさんに連れられてベッドで寝かされるとさっきのキスの続きをされそのまま耳、クビ、腋などにおじさんは顔を擦り付けて舐められ全身ビクビクっとなりました恥ずかしいけどもっとして欲しいってなるぐらい良かったです!そしておじさんはパンツからはみ出たれいのちんぽに顔を近づけ先から出てる我慢汁を舐めとりれいにキスをし唾液と我慢汁を飲まされキスを続けてると更に出てきた我慢汁をローション変わりにしごいてるとこんなおじさんでこんなになってほんとに変態だね可愛いよ、れいって言われたり言葉責めがうまいすぐにイッちゃいそうだったのでイキそうだから止めてって言うとさらにねっとりキスをしてしごくのを止めてくれずほんとにまだイキたくなかったけど我慢できず泣きながらイッちゃいましたおじさんもほんとにイクと思ってなくて少しびっくりしてましたがすぐに飛び散った精子を指ですくって舐め取りれいにキスしました。口内発射は好きなので抵抗はなかったのでそのまま抱き合いながらおじさんがごめんね、でもまだ大丈夫だよね?と言いおじさんはまだ硬いままでドロドロのれいのちんぽをお掃除フェラしてくれました普段は一回イクと2回目は少し時間かかるんだけどこの日はそのままプレイを続けましたおじさんのちんぽもパンツの上からでもわかるぐらいずっと勃ってるので早く見たいと思ってるとベッドからおじさんが降りて仁王立ちになったのでおじさんの前に座ってちんぽを見上げる状態になり次の動作を待ってるとおじさんがれいの頭を軽く掴んだので鼻に擦り付け匂いを嗅いでみるとおしっこと少し汗?生臭い感じがしたけど臭いってよりえっちな匂いでした
...省略されました。