男の娘・女装体験談

女装するようになってからすごく忙しくなりました。
洋服や下着のネットショッピングの時間、身につける下着に合わせて体毛の処理もそうです。

そして最近は時間があれば映画館に行っています。(これが時間的には多いかも)
痴漢されることの快感を自分でも抑えられなくなっています。

昼間から夕方、夕方から夜へと少しずつ遅い時間に行くことが多くなりました。

掲示板に書き込みをして行くとわたしを目当てに来られる方もいるみたいで声をかけられます。
顔見知りの方も増えてきました。いい面も悪い面もありますけど。

この前も書き込みをしてから行きました。
その日は黒のストッキングをガーターベルトで吊ってブルーのブラジャー、パンティ、黒のミニワンピで行きました。

コツコツとハイヒールの音をさせて待合の方に行くとイスに座った男性の視線が一斉にわたしにむきます。
ちょっと緊張します。

男性の前を通りすぎて後ろの扉から中に入ります。中に入り壁を背に場内の様子を見るのが最近のパターンです。

すぐに同じ扉から先ほどイスに座っていたスーツ姿の男性が入ってきました。
最近よくわたしを痴漢する40代くらいのサラリーマンの方です。
すぐにわたしのとなりにきてお尻を触りはじめます。

うつむいてされるままにしています。
しばらくすると席に行こうと誘われます。
前の方の壁側の席に座らされました。
逃げにくい席です。

男性は上着を前の席にかけ本格的に触り始めます。ワンピースのファスナーを下げるとゆっくりと脱がされます。ブラジャーをずらし乳首を舐め始めます。

この男性には最近よく痴漢されていたのでわたしの感じるところや好みがわかってるみたいです。
あえぎ声がもれ始めると自分もズボンを脱ぎ、わたしの手をとってパンツの上からチンポを触らせます。

お互いにチンポを触り合います。パンティを脱がそうとするので腰を浮かすと慣れた手つきで脱がされました。
自分もパンティを脱いで互いにこすりあっているとヌルヌルになってきます。

「あんあん」行ってるとキスで口を塞がれます。
「あん、ダメ、イキそう」
イキそうになり男性の手を掴んで止めました。
その時気づいたのですが男性の指にリングが。
雰囲気的にも既婚者っぽい感じです。

後から思ったのですが、奥さんがいるのにわたしにこんなイタズラしてなんて思いました。

「イってもいいよ」いいながら両手を乳首に移動させました。今度は乳首攻めです。
上映中これを繰り返されます。
映画が一本終わる頃にはフラフラになりました。

場内が明るくなったので服装を直そうとしたのですが、ゆるしてもらえませんでした。
下着だけの姿で軽いタッチを繰り返されます。

上映が再会されると男性はカバンの中から何か取り出しました。電動のローターでした。
スイッチを入れわたしのチンポの敏感な部分に押し当てます。

初めて経験するローターは振動がやばいほど気持ちよかったです。
何度もイキそうになりました。寸止めを繰り返されじらされます。
イカせて欲しくてかなりやばい状態でした。
男性から「トイレに行こう」と言われても断れませんでした。

簡単に服装を直して二人で席をたちました。
個室に入り荷物を後方に置くとがっしりと抱かれました。
ワンピースを剥ぎ取るように脱がされ後ろ向きにされました。ズボンをおろすとチンポをパンティの上からお尻に擦り付けられました。

「明美ちゃん、入れさせて」耳元で囁かれました。「ダメ無理です、やったことないし...」
断るとフェラチオを求められました。

男性から渡されたゴムをつけるとチンポを口に咥えました。強く吸ってあげると口の中でピクピクします。イクんだと思いました。
うめくような声をあげながらイったみたいです。

口から抜くとゴムの中が真っ白に。
後処理を済ませるとローターを渡されました。
あげるから使ってみてってプレゼントされました。
男性はトイレから出るとそのまま映画館を出たようです。
わたしはまだイってなかったのでもう一度中に戻りました。