男の娘・女装体験談

バタバタ続きで久しぶりのビデオボックスでした。
平日の休みに昼間の早い時間から行きました。
いつものように来店予告の書き込みをしてから向かいました。

着いてみるとけっこう静かです。
DVD探している時も、フロアに誰もいないのかなって感じ。
遊ぶ気まんまんで来たのに。

書き込みの返信メールはときどき入ります。
仕事が終わってから行きますってメールばっかです。

前に遊んでもらったおじさまにメールしてみました。
「理恵です。いまビデオボックスに遊びにきてます。よかった遊んでください。」

すぐに返信が、
「久しぶりですね。今日は仕事だからあんまり時間ないけど、また可愛がってあげるよ」
「いまから向かいます」
さすが自営業フットワークが軽いです。

15分くらいするとメールが、
「いまついたで、○○○の部屋です。こっち来るか？」
「行きますね」

ノックして入りました。
「こんにちは」
「理恵、久しぶりやな」
手を引っ張られおじさまの膝の上に座らされました。

「あれからすぐ連絡くれるんかと思ってたんやで」
「他で遊んでたんか？」
忙しくてほんとに久しぶりなことをいいました。
「ほんまか〜、ほんまに我慢できたんか？ほんなら今日は思いっきりして欲しいんやろ」

うなずくと
「よしよし、可愛がったるわな」
いいながらワンピースを脱がされました。
ブラジャーも剥ぎ取ると乳首を強く吸われました。
「あん」声が漏れます。
ますます強く吸われ喘ぎ続けました。

おじさまは服を脱ぎ捨てるとわたしにおチンチンを握らせます。
熱くてカチカチになったおチンチンを夢中でこすりました。

ベッドに寝かされるとおじさまはわたしのおチンチンを咥えました。
「あん、いやん、ダメダメ」
当然やめてくれません。

されるがままです、気持ち良くって狂ったように喘いでいました。
「俺のもやってくれ」
いうとシックスナインにおじさまにまたがるように上になりおチンチンを咥えました。

手でこすりながら先っぽをチュウチュウ吸ってあげると
「理恵、それいいわ気持ちいいわ」
いうとおじさまはアナルに舌を這わし指を突っ込んできました。

「理恵、ヌルヌルやん」うれしそうにいいます。
遊ぶ時は事前にローションを仕込んでいます。
「あん、だって...」
いいながらおチンチンを強く握ります。

「欲しいんか、入れて欲しいんやろ」
いいながら指を抜き差しされました。
「うん、欲しい」
「理恵、おねだりして、ほら」焦らされます。

「イジワルしないで入れて」
「入れてるやろ」
「ちがう、これ、これ入れて、おチンチン入れて」

「よしよし」いうと四つん這いにされました。
ゆっくりおチンチンが入ってきます。
すべて入るとゆっくりと突き始めます。
「あん、気持ちいい、ああ〜」
がっしり腰をつかむと一気にギアをあげます。

「あん、ダメ、やばいやばい」
名前を呼ばれながら激しく突かれると気持ちがイキそうになります。
そして正常位にされホールドされながら突かれました。

がっしり抱かれ名前を連呼されながら愛してる。
と繰り返されわたしも雰囲気にのまれてしまいました。
ディープキスされ激しく腰を打ち付けると熱いものが中に。
すっかり流されてしました。

しばらくマッタリとしていましたが、
「仕事抜けてきたから戻らんと」
「理恵は何時まで」
明日も休みだったので朝までいるかもというと
「仕事終わってからまたこよかな」
「知り合い連れてくるから3人で遊べへんか」
じゃあメールちょうだいと部屋に戻りました。