朝起きてから妙にムラムラ。
(ヤバい!昼間の野外で種付けSEXしたい!下着姿にされてハメ撮りされながら、精液塗れにして欲しい!)
そんな訳で掲示板に書き込みすると、すぐに返信が来ました。
『夜まで待ってくれたら、浪速区の立体駐車場でハメ撮りしますよ。自宅マンションが近いんで、その後はタップリ部屋で仕込んであげるよ。』
私の希望プレイにピッタリだったので、すぐに返事して夜になってから教えて頂いた立体駐車場に向かいました。
現地に着いて
「着きました。どこに行けばいいですか?」
とメールを送ると、
『5階に車停めてるからそこまで歩いて来て。エレベーターは使わずにスロープで上がって来てね。下はパンティだけで!』
もうその命令だけでドキドキ。
言われた通りの格好で相手の方の車まで向かいましたが、途中で
(どうせなら完全に下着姿になっちゃおう!)
って思い付いちゃって、上の服も脱ぎ捨てて完全に下着姿で5階に到着して、教えて頂いたナンバーの車を発見!
後ろに回ると相手の方が居ました。
下着姿の私を見てビックリされたようですが、ニヤリと笑い
『変態…』
と呟いて、壁に手を突かせてオッパイを激しく弄ってきました。
「あんっ、いきなり激しくされたら声出ちゃうっっ!気持ちいいよぉ!!」
ブラの中で激しく形を変えて揉まれるオッパイ、そして指先で摘まれ転がされて隆起する乳首。
ペニクリも思い切り扱かれて
私は腰をガクガクさせながら、
「オッパイと同時責めダメなのぉ!イッちゃうっ!イクイク」
『イケよ(笑)立体駐車場で下着姿になってるヤリマンさん(笑)』
そう言われるとほぼ同時に私は白濁のスケベ汁を撒き散らして達してしまいました。
その場に崩れ落ち余韻に浸っていると、頬を立派なイチモツで叩かれ
『オレも気持ち良くしてくれや。』
(美味しそう…早くケツマ◯コ思い切り突いて壊して欲しいよぉ…)
ただ種付けして欲しい一心で夢中で根元までしゃぶりつきました。
『そんなに根元まで咥え込んで、そんなに美味しいのかこの淫乱ケツマ◯コが!』
「美味しいです…。このままナマで私のケツマ◯コに突き刺して、奥にタップリ精液注いでくださぁい…。」
『よっしゃ!じゃあケツマ◯コ突き出せや!バックでカバマンになるくらい突いてやるわ!』
私は下着を脱ぎ捨て手すりに手を衝いて、その瞬間を待ちます。
そしてケツマ◯コに衝撃が走り、快感を与える律動が繰り返されるのです。
「あひゃいん!すごぉい!あんっ気持ち良いの!壊れるっ!壊れちゃうよぉ!!」
『壊れろ壊れろ(笑)この変態雌犬が!』
「壊してぇ!気持ち良ければどうでも良いよぉ!オチ◯ポ最高!」
都心部ですから、下を見下ろすとチラホラ人や車が行き交っています。
そんな場所で、人気の無い立体駐車場で下着姿で犯されて
喜ぶ自分。
そんなシチュエーションが私を益々淫らな気分にさせるのです。
『ほら?向かいのビルから見られてるかもな?(笑)もっと声出せよ!それで人集めて精液塗れにしてやろうか?』
「精液塗れ好きぃ…種付け!種付け!中出し沢山してぇ!オチ◯ポたまんなぃ!」
『よっしゃ!ほな中に出してやる!孕め孕め淫乱雌犬が!』
「嬉しい!いっぱい濃いの出してぇ!イクッイクッ!ケツマ◯コとオッパイ責められてイッちゃうのぉ!!」
更に激しくなり奥を押し広げる男根と精液の温もりを感じながら、お互い同時に達してしまいました。
崩れ落ちた私の耳元で
『これで終わる?どうする?』
という問いかけに私は
「終わりたくないよぉ…カーセックスもしたいし、もっとイジメてぇ……」
と欲望を解き放ったにも関わらず、硬さを維持してる男根に口吻してオネダリ。
『とんでもないヤリマンやな(笑)ほな徹底的に可愛がってやるわ。』
「えへ。中出し以外しちゃ嫌だよ?」
下着姿のまま、相手の方のハイエースの中でカーセックス。
その後は家に連れ込まれて、5回連続でオナニーを強要されたり、近くの公園に連れて行かれて露出散歩とオナニーをスマホで撮られたりしました。
勿論、家でも種付けSEXはマスト。
カカオを交換して月1回は立体駐車場でSEXするのを約束しちゃったんで、セフレさんが増えて益々SEX漬けの毎日になりそうです(笑)