先日注文した洋服等が揃ったのでさっそくいつもの映画館に行ってきました。
初めてのハイヒール、慣れるまで少し時間がかかりそうです。歩いて見ると思ったより時間がかかりました。
この日は、久しぶりに夜から出かけました。
昼とはまた違ったお客さんの顔ぶれです。
それでも知ってる方がいたので会釈して館内へ。
後ろで立ってるとさっき会釈したおじさまが入ってきてわたしの隣へ。
「明美ちゃん、今日はなんか雰囲気違うな」
いいながらサッとお尻を触ります。
ちょっと苦手なタイプのおじさまです。
わたしは避けるように奥の手摺りまで移動しました。やっぱりおじさまも移動してきました。
下を向いているとスカートを捲り上げられました。
「うわっ、いいやんガーター、いい感じやん」いいながらお尻を撫でまわします。
反対の手がペニクリに。
「明美ちゃん、ビンビンやん、こっちも触って、ほら」ズボンからチンポを出します。
「いつもよりおっきいやろ明美ちゃんのせいやで」いいながら抱きしめられました。
身を任せているとキスされました。
「あん、ダメ」ちょっとやばい感じ。
おじさまはブラウスのボタンを外しブラジャーをずらし乳首を強く吸ってきます。
以前に痴漢した時のわたしの好みを覚えてるみたい。
「あーん」声が出てしまいます。
乳首を噛みながら舌で転がすように舐め吸います。
声が大きくなり、わたしたちのことに気づいた男性が1人、2人と近づいてきました。
おじさまはわたしに手摺りを掴ませると
「みんなで気持ちよくしてあげるわ」
まわりに聞こえるようにいいます。
まわりを見渡すと3人くらいで若い感じの人が多かったです。
それを合図に群がるように前後左右から集団で痴漢されました。
ブラウス、スカートを脱がされ下着だけにされました。
足、首筋、からだ中舐められましたやばいくらいに興奮しました。
パンツの紐をほどかれると解放されたペニクリがぷるんと上を向いています。
いろんなところを同時に刺激され早くもいきそうな感覚です。
乳首を思いっきりつままれ、噛まれている時にペニクリを握られました。体に電気が走るとあっけなくいってしまいました。
「あん、あーん」
体を震わせながらミルクを出し続けました。
ちょうどその時映画が終わりました。場内が明るくなりハッと我にかえり服を持って席に着きました。
男性たちはわたしの近くの席で様子を見ていました。
服装を整えてしばらくするとまた場内が暗くなり映画が始まりました。
先ほどの男性の中で30才くらいの男性が近づいてきます。「となりいい?」
うなずくと席につき話しかけられました。
名前はとか、よくくるのかとか。
お話ししながらさりげなくさわさわされます。
かわいいとか足がきれいとか褒められ、これから外へ行かないかと誘われました。
さすがに初対面の方と外で会うのは抵抗があったのでお断りしました。
徐々に先程の男性が集まってきます。反対側の席にも座られ左右サンドイッチ状態です。
先程と同じようにブラウス、スカートを脱がされ二人がかりで触られ続けました。
男性たちもズボンからチンポを出してわたしに握らせます。
後から来た右側の男性がわたしペニクリを握るとゆっくりこすりはじめました。
「あああん」喘ぎ声がでます。
「気持ちいい?」耳元できかれます。
うんうんうなずくとより強くされました。
左側の男性がブラジャーを剥ぎ取り乳首を指先で引っ掻くようにはじきます。
上下から攻められ席に座っていましたが崩れ落ちるような状態でした。
ペニクリを擦っていた男性がわたしの股間に顔をうずめ咥えました。
温かい感覚で包まれるとペニクリに舌を絡めるように吸われました。
右側の男性が「俺のも咥えてくれよ」
喘いでいるわたしに求めてきました。
「いや、ダメ、いやん」言うと
「いいだろ、なあ」いいながらチンポをわたしの口元に近づけてきました。
「生はダメ」いうとポケットからコンドームを出し付け始めました。
「ほら」いいながら押し付けるようにしてきました。
押し切られるように咥えました。
初めてのフェラです。
かなり興奮していたので夢中でしゃぶりました。
動画で見た女優さんをイメージして。
しばらくすると頭を抱えると奥に押し込まれました。いったみたいです。
口から抜くとゴムの中が白くなっているのが見えました。
わたしも我慢できなくなってきました。
「あん、もうダメ、いく、いく、いく〜」
いいながら発射しました。
口の中でいってしまいました。
男性は口からミルクを床に吐き出すと席をたちました。
わたしは服装を整えていると残った方の男性が「気持ちよかったわ、またして欲しいな」
うなずくと「出るわな」席をたちました。
時間を見るともう終電前の時間です。
急いで映画館をでました。