私は、女装を趣味として既に○年…の男性です。
初めて女装に目覚めたのは、小学5年生だったでしょうか?
父が隠し持っていたエロ漫画(笑)に出てくる女性が、穿いてたスカートを捲り上げられてバックで犯される画に子供ながらに激しく興奮した私は、いつしか「自分もスカートを穿いてみたい…」と思うようになったのです。(さすがに、女性が具体的に「何を」されているのかまでは、その時点では分からなかったのですが…。)
私の家は両親が共働きの上、独りっ子だったので、夏休みなどは自宅で何でもできました。最初の頃は、タンスに仕舞ってある母のスカートを穿き、四つん這いになってスカートを捲った姿を三面鏡に映して興奮するくらいだったのですが、行為や願望は徐々にエスカレートしていき、ついには「スカートを穿いて外を歩きたい…」とまで思うようになりました。
中学生の時には、同級生のセーラー服を拝借(もう時効ですね)し、夜な夜な自分の部屋で着ては、ひとり悦に入っていたこともあります。
そんな歪んだ青春時代を過ごした私は、やがて大人になり、「男性のオチンチンをフェラしたい」、「男性とセックスしたい」という、密かな願望を抱くまでになっていました。
そんなある日の夜…。
有り余る性欲を持て余していた私は、長年の願望を叶えるべく、ついに行動に移すことにしたのです。ただ、初体験の相手が汚らしいオッサンというのだけは絶対に嫌です。よって、ターゲットは、自宅近くの○○に通う男子○○生に定めました。
(今夜こそは…)
私はそう決心すると、いつも以上に念入りにメイクし、お気に入りのミニスカートを穿くと、通学路の途中にある公園内の公共トイレの陰に身を潜め、お手頃?な男子生徒が下校してくるのを待ちました。
逸る心を抑えながら、5分ほど待ったでしょうか。部活終わりと思われる、ひとりの男子生徒がこちらにやってくるのが見えました。
(来た…!)
いかにもサッカーでもやっていそうな、長身のイケメン男子生徒です。
私のドキドキは最高潮に達し、半ば頭真っ白になりながら、そのコの前に出て行ったのです。
急にミニスカート姿の女性?が現れ、さすがに少し驚いているようです。
私はかまわず彼の手を取ります。
「えっ?ちょ、ちょっと…」
彼が戸惑うのを気にせず、多目的トイレの個室に連れ込みました。
そして、彼の体をトイレの壁にもたれかけさせると、すかさずズボンの上から股間に手を当て、優しくさすり始めました。
「あっ!」
彼は小さな声を上げましたが、気にすることなく、さすり続けます。
すると、ソレはたちまち硬くなり始めました。
私は彼の前に跪くと、ズボンのベルトとホックを外し、ファスナーも降ろすと、一気に膝下まで降ろします。グレーのボクサーパンツの前が既に大きく盛り上がっていました。
「もうこんなになって…」
私は微かな声でそう呟くと、パンツの両側に指を掛け、ゆっくりと降ろしにかかります。すると、パンツにオチンチンが引っ掛かりました。かまわず、膝まで一気に降ろします。
ブルルン!
すっかり逞しくなっている立派なオチンチンが、まさしく跳ねるように現れました。
ビクン!ビクン!と、ほぼ一定のリズムで大きく上下に脈動しています。しかも、見事に割れた腹筋に今にもくっ付くんじゃないかと思うほど、すごい角度で反り返っているのです。私の頭は、もう完全に真っ白です…。
「ああ…素敵…」
私は、しばらく見惚れていました…。
尿道口からは透明の液体が滲み出し、糸を引きながら垂れ落ちています。
我慢できなくなった私は、マスクをずらすと大きく口を開き、激しく脈動するオチンチンを躊躇うことなく口に含みました。
「あっ!」
彼が微かに呻きました。
お口の中を一杯に満たす、力強いオチンチン…。
ああ…なんて逞しく、そして美味しいのでしょう…。
私は今、何度も夢に見た、ホンモノのオチンチンを頬張っているのです。
その逞しすぎるオチンチンは、私のお口の中でもビクビクと脈動を繰り返しています。
「ああっ…温かくて…ねっとり…柔らかくて…気持ちいい…」
彼が堪らず声を上げました。
私は、お口の中で舌をくねらせ、その感触を存分に味わいます。
そして、お口の中が唾液でいっぱいになったところで、強烈なバキューム吸引&高速お口ピストンを開始します。
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!…。
ジュルジュル…ジュボッ!ジュボボッ!…。
「ああっ…!気持ちいいっ…!」
私のフェラチオで気持ちよくなってくれてるんだと思うと、とても嬉しくなって、顔を右に左に回転させながら、ますます激しく吸い上げます。
「お…お姉さん…ヤバ…もう出そう…」
早くも暴発寸前のようです。
私は、亀頭の辺りまで引き抜くと、唇できゅーっと締め付け、強く吸い上げながら、舌をくねらせて先っぽの裏や尿道口の辺りをレロレロと刺激します。
「ああっーーーー! それいいっーーーー! で…出るっ!出るっ!…」
彼が絶叫します。
私はその瞬間を逃さまいと、彼の腰を両手でがっしり掴み、瞬間的に奥まで咥えます。
そして、オチンチンがググッ!と膨らむのを感じた瞬間…。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!…
彼の若くて濃い精液が、私の喉奥に勢いよく幾度も放たれました。
射込まれる精液にむせてしまわないよう、顔を少し上向き気味にして、巧く上顎に直撃させます。
何といっても若いからか、彼の精液はすごい量です。
お口の中で存分に味わってから、ごくっ…ごくっ…と数回に分けて全部飲み干しました。
「はあっ…」
ありったけの精を放った彼が、トイレの壁にもたれかかりました。
でも、私はまだお口に咥えたままにしておきます。
すると、案の定…。
彼のオチンチンは硬く漲ったままです。今度は私も気持ちよくなりたいと思い、ブラウスのボタンを上から3つほど外すと、ブラをずらし、現れた乳首を刺激しながら、フェラを続けます。
そして、ミニスカートを捲り上げ、ストッキングと下着を降ろすと、すっかり勃起しきっている私のペニクリが露出しました。
そして、そのまま立ち上がると、無我夢中で彼のオチンチンに擦り付けたのです。
「え? お姉さん…男…?」
さすがに彼が驚きの声を上げました。
今の今まで、私をホンモノの女性だと思い込んでいたのでしょう。
私は構わず、口から唾液を垂らし、彼のオチンチンと私のペニクリに擦り付けます。
お互いに「兜合わせ」初体験です…。
「ああ…すげえヤラしい…なんか…ヘンな感じだ…」
初の兜合わせに拒否反応を示すどころか、彼のオチンチンはますます硬度を増します。
私の興奮はいよいよ最高潮です。
「ねえ…私とセックスしよ? 君のオチンチン、私のお尻の穴にブチ込んで犯して欲しい…」
私は思わず、そう口走っていました…。
そして、彼に持参していたローションを手渡すと、スカートを捲って、トイレの壁に手を付いて脚を開きます。
「そう…それをお尻の穴に…たっぷり垂らして、塗り込んで…」
私に言われるとおり、彼はローションをたっぷりと垂らし、私のアナルに塗り込みます。
「そう…いいわ…指…挿れて…」
彼が人差指を挿れてきました。
「すげえ…ギュウギュウ締め付けてくるぞ…」
もう我慢できません。
「君のオチンチンにもローション…そう…たっぷり…」
彼が自らのオチンチンにローションをたっぷりと垂らします。
「ああ…来て…早く…挿れて…」
彼は私の腰を両手で掴むと、オチンチンの先を私のアナルにあてがいます。
「ああ…挿れて…お願い…」
彼がゆっくりと腰を前に進めました。
「ああっ…入ってくるっ…」
ローションでヌルヌルだからか、すぐにズンッ!と根元まで入りました。
「ああっ…いいっ…奥までっ…」
「おおっ…すげえ…メチャメチャ締まる…なんて気持ちいいんだ…」
「ガンガン突いてっ!激しく犯してっ!」
彼がゆっくりと腰を突き上げ始めます。
「ああっ…いいっ…気持ちいいっ…」
最初はややぎこちない腰の動きでしたが、徐々に慣れてきたのか、ロングストローク&高速ピストンになってきます。
「ああっ…いいっ…いいっ…いいっ…」
「オ、オレも…堪らない…腰が…止まらないよ…」
「ああっ…いいっ…いいっ…ケツマンコ…もっと犯してっーーーー!」
「ダメだ…も、もうイキそうだ…」
「まだダメ!もっと…もっと突いてっ!」
「そんな…ダメだ…出ちゃう…」
「じゃあ中に出してっ!アナタの精液、欲しいっーーーー!」
「おおっーーーー!イクッ!イクッ!…」
彼の精液が、私の中に迸りました…。
今夜2回目の射精を終えた彼がゆっくりオチンチンを引き抜くと、ぽっかり開いたままのアナルから白濁の精液が溢れ出します…。
「はあっ…気持ちよかった…。君も気持ちよかった…?」
黙ったまま、コクッっと頷く彼…。
いくら若いとはいえ、立て続けに2回も射精したのですから、さすがにもう萎えるだろう…と思っていたのですが…。
ところが、彼のオチンチンは、未だにビクンビクンと跳ね続け、全く萎える気配を見せません。きっと、極度の興奮の余り、バカになっちゃったんでしょう。(笑)
「まだ、できるの…?」
念のため?聞いてみました…。
「まだ…したい」
ボソっと呟く彼…。
それを聞き、なんといってもまだ射精前の私は、再び興奮の渦に包まれてしまいました。
「じゃあ、もう1回する? 今度は私が上になってあげる。ココに座って…。」
彼を洋式トイレの便座に座らせました。
私は脚を開いて、彼の腰を跨ぎます。
いまだ逞しく屹立している彼のオチンチンに手を添え、自らのアナルにあてがいます。
そして、徐々に脚の力を抜き、沈めにかかりました…。
「あ…ああっ…入ってくるっ…」
半分ほど埋まったときです。突然、彼が私の乳首にむしゃぶりついてきました。私は元来、女性ホルモンの分泌が多いのか、特に何もしていないのに乳房が少しですが膨らんでいるのです。
「あっ…おっぱい…気持ちいい…」
彼の舌がねっとりと、乳首を舐め回します。すぐにコリコリになりました。
コリコリの乳首を舌で転がされると、更に快感が増します。
そして、チューっと吸われた瞬間、思わず両脚の力が抜け、自らの体重でズンッ!と一気に奥まで貫かれました。
「ヒィッーーーー!」
先ほどバックから犯されたのとは、また違う感覚でした。
彼にしがみつきながら、お尻のアップダウンを開始します。
強烈な快感に襲われながら下を見ると、彼の逞しいオチンチンが私の中に出入りしているのが、はっきりと見えました。彼のオチンチンを食べているようで、ますます興奮します。
「ああっ…ああっ…ああっ…ああっ…いいっ…いいっ…」
彼も、ぎゅっと目を瞑って、込み上げる快感に酔いしれているようです。
余りの気持ちよさに、思わず彼にぎゅっとしがみ付くと、彼のお腹と私のお腹の間にペニクリが挟まれます。
そのままお尻をアップダウンさせると、お尻の穴はもちろんのこと、ふたりのお腹の間でペニクリもグリグリと圧迫されて、この世のものとは思えないほどの強烈な快感に包まれました。
「あっ…あっ…あっ…あっ…イクッ…イクッ…イクーーーー!」
お腹とお腹の間で、私はドクドクと射精します。
「オ、オレも…イクッ!イクッ!…ああっーーーー!」
再び、お腹の中に彼の強烈な迸りを受け、ふたり同時に絶頂を迎えました…。
続けて3回も射精した彼は、さすがに賢者タイムに突入したのか、パンツとズボンを上げ、出て行こうとします。
「ちょっと待って。また会いたいんだけど?」
私がそう言うと、彼がスマホを取り出したので、LINE交換してから別れました…。
こうして肉体関係になった彼と私は、その後も週一ペースで会って、SEXしています。
中出ししてもらうのが、すっかり病み付きになってしまって…。
彼にカノジョができて、私から離れて行ってしまわないことを祈りながら…。