「理恵、開けてあげて」
扉を開けると30代くらいの男性でした。
「どーぞ、入って」
少し緊張してる感じでした。
「どーや?エロいやろ」
「さっきまでむっちゃ泣いてたんやで」
「すごいですね、彼女さんですか?」
「まあそんな感じかな。なんかストレスたまっててムチャクチャして欲しいみたいやねん」
「お兄ちゃんは3Pとかだいじょうぶなんか」
「何回かやったことあります」
「Mやからいじめたってな、なんでもありやから」
いいながら乳首をいじり始めます。
「あん」
ブラジャーを外されました。
赤くなった乳首がおっきくなってるのがわかります。
おじさまはわたしの左横に移動すると乳首に舌を這わせ転がしながら歯噛みします。
「あん、気持ちいいそれ好き」
「お兄ちゃんも入ってや、好きにしてくれたらいいから」
男性は反対側の乳首を同じように歯噛みします。
「あん、いい〜」
「ほらいい声で泣くやろ」
「ほんとですね、ちょっとやばいですね」
「お兄ちゃん、舐めてもらいうまいで、ゴムはつけたってな」
ゴムをつけたおチンチンをわたしの口元に近づけてきます。
けっこうおっきなおチンチンです。
口に含むと喉の奥に当たります。
むせそうになるので先っちょ中心にフェラします。
強く吸ってあげると
「おー、気持ちいいです。やばいですね」
頭を抑えて奥まで突っ込もうとします。
喉の奥に当たってむせそうになります。
「俺もしてくれ」おじさまが立ち上がって男性と向き合う形に。
太くて黒光りしています。
おとこらしいおチンチンを感じてドキドキします。
男性の物を手でシゴきながらおじさまの物をしゃぶります。
おじさまから気持ち良さそうな息づかいが。
「理恵、四つん這いになって」
四つん這いになって男性のおチンチンをフェラしているとおじさまの舌がアナルに。
やられるかも、興奮が高まります。
「理恵、入れて欲しいか」
「はい」
「お願いは?」
「理恵におチンチン入れてください」
言うとおじさまの太いおチンチンがゆっくりと入ってきました。
「あん、おっきい」
ゆっくりとバックで突かれます。
「あ〜ん、ああ、あん」
突かれるたびに声が漏れます。
もうフェラは無理でした。
おじさまがお尻をパチーンと叩きます。
「あ〜ん、いい〜、もっともっとして」
くりかえし叩かれるとそれだけでいきそうになります。
おじさまに上半身を起こされ、
「おっぱいやったって」
言われて男性が乳首をきつくつまみました。
「ああん、もうダメ〜」男性に抱きつくとキスをされました。
舌を入れられ強く舌をすいます。
「お兄ちゃん、交代しよか」
男性が後ろから入ってきました。
長いストロークで突かれ奥の方がノックされます。
「あん、すごい、奥いい〜当たってる」
リズムよく打ち込みながらお尻を叩きます。
「いやん、もっともっとして、もっとして」
おねだりします。
「理恵、エロいで」
「バック好きなんか」
「好き〜、バック好き〜」
「お兄ちゃん、突いたれメチャクチャしたれ」
男性の腰使いが早くなってきました。
「もうやばいです。理恵さんもういきそうです」
「いいですか、いって」
「あん、強くしてもっと強く〜」
部屋中にパンパンパンと音が響きます。
「ああもうダメです、いきます」
いうと腰を打ち付けてドクドクとおチンチンが脈打ちます。
「どうやった、気持ちよかったか」
「最高でした、ありがとうございます」
「そうか、理恵もよかったか」
わたしは突っ伏した状態でうなずくのが精一杯でした。
男性がお礼をいって出て行きました。
「さあ、さっきのもう1人はどうなったかな」
まだメールが無いみたいです。
「どうする?もうちょっと待つか?」
「おじさまにして欲しいです」
おじさまのおチンチンを触りながらお願いしました
「そうか、理恵もそろそろいきたいよな」
「俺もそろそろスッキリしたいな」いうと、
四つん這いになったわたしの腰をがっしりつかんでおチンチンを突き刺します。
いきなりラストスパートのように激しく突かれます。
「ああ、ああん、いい〜すごい」
やられてる感がわたしの気分を盛り上げます。
「理恵、上になって」
仰向けになったおじさまのおチンチンがビンビンに見えます。
ゆっくりと腰をおろして行くと下からおじさまが突き上げてきます。
バックとは違った場所におチンチンが当たります。
乳首をつままれながら下から突き上げられ続けます。
すぐに限界がきました。
「あん、ダメ、ダメ、いくいくいっちゃう〜」
叫びながら発射しました。
わたしがいってもおじさまの攻めは容赦なく続きます。
「ダメ、またくる、ああ、いやああん」
いいながら連続でいかされました。
「理恵、俺もいくわ、いくぞ、いくぞ」
いいながらいっそう強く突き上げられました。
わたしがアナルをキュキュと締めると
「理恵、やばいって、吸い取られるわ」
いいながら抱きしめられました。
おじさまが上になるとぎゅっと抱きしめられました。キスされしばらく舌を絡めあってしばらく余韻に浸るようにマッタリタイムです。
「理恵はここよくきてるんやろ」
「月に2、3回くらいです」
「そうか、俺は週一くらいで泊まりは月一なんや」
「嫁がいてるから月一は出張って誤魔化してるねん」
「奥さんがいるんですか」
「嫁とはもうセックスしてへんけどな」
「けど理恵おまえかわいいな、エロいし俺好みやわ」
「また、会えるか?」
「じゃあ、いく時はメールします」
明日は仕事なのでその日はこれで帰宅しました。