男の娘・女装体験談

初めて投稿します。
理恵といいます。女装を初めてしてから10年ほどのアラサー女装子です。

最近は主にビデオボックスで遊んでいます。
車で20分ほどの場所で自宅で準備してから行ってます。

1週間ほど前の休みの日に遊びに行った時のことです。
仕事でクレームを抱えて悩んでいたこともあり
何もかも忘れてしまいたい気分でした。

ネットの掲示板に、
「今夜いくので遊んでください。ムチャクチャにされたい気分です。」
書き込みをして準備をしました。

準備が完了、出かける時に掲示板を確認するとレスが何個か入っていました。

「30分くらいで着きます。着いたらDVD選ぶのでお触りOKです。黒のミニワンピ、ハイヒールです。」書き込んで向かいました。

着いてDVDを選んでいると
30才くらいのスーツ姿の男性が近づいてきます。
わたしの方をチラチラ見ています。
わたしはスマホを取り出し「いま着いてDVD選んでます」
書き込みました。

男性がとなりまできました。
「理恵さん？」
わたしがうなずくと
「あとで部屋きませんか？」
いいながらキーの部屋番号を見せます。
見た目嫌いなタイプじゃなかったのでOKしました。

受付を済ませていったん部屋に入ります。
お化粧をチェックして男性のお部屋に向かいました。

フロアが違うのでフロアの通路、階段を歩いていると、コツコツとヒールの音で部屋から顔を出す人が。

階段でも声をかけられます。
「理恵さんですか？」
「遊びませんか？」
「ごめんなさい、約束があるの」
言うと「あとでお願いします。部屋番書き込みしとくので」と言われました。

さっきの男性の部屋をノックすると鍵が開いてます。
照明は暗く、ビデオがうつされたテレビで明るくなっていました。
男性はズボンを脱いでベッドに座りタバコを吸っていました。

「こんばんは」あいさつすると
男性は立ち上がり「どうぞ」いいながら抱き寄せられました。

お尻を鷲掴みにされ撫でまわされました。
そして立ったまま抱きしめられワンピースを捲り上げられました。
「理恵さん、ガーターなんだすごい似合ってる」
「もっとよく見せて」
いいながらワンピースを脱がされます。

下着姿にされテレビの前に立たされ後ろからおチンチンをお尻に押しつけられました。
カチカチのおチンチンがピクピクしてるのが伝わってきました。

手が胸に伸びてきてブラジャーの中に、
乳首が指先でつままれます。
「ああん」思わず声が漏れました。
「おっぱい感じるの？」
うんうんうなずくと
「これは」強くつままれました。
「ああん、いい〜好き」
「理恵さんMなんだ」
いいながら繰り返します。

わたしはハァハァいいながら振り返ると
お約束のようにキスされました。
キスされながら自然と泣き声がもれます。

「ちょっとお尻突き出してみて」
言われるままに壁に手をついてお尻を突き出しました。
パチーンという音が部屋に響きます。
「あん」「これもいいだろ」
いうと連続で手のひらがお尻に。
「あん、好き、もっと、もっとして」
何度も何度も繰り返されました。

立っていられなくなり自分からベッドの方に倒れこみました。
四つん這いになってお尻を振っておねだりしました。
「もっと、もっとして」
「理恵、エロすぎ」いいながら応えるようにリズムよくお尻を叩かれました。

「理恵、咥えて、ほら」
おチンチンを口元に近づけてきます。
「ゴムつけさせて」
お願いしてつけさせてもらいました。
ジュルジュル音をたてて思いっきり吸ってあげました。

「ちょっと待って、激しすぎ、いきそう」
「理恵、お尻いい？入れさせて」
四つん這いになりお尻を突き出しました。
アナルにローションをぬられ、おチンチンが入ってきました。

奥まで押し込むとゆっくりと出し入れを始めます。
2回、3回とゆっくりでしたが、ガマンできないようでした。
「理恵いくよ、理恵いくよ」激しくついてきました。
「あん、いいよ来て、いいよ」
「理恵にちょうだい」
いうと激しく打ち付けていったようです。

アナルから抜けたおチンチンを見ると、
ゴムの中にはミルクがいっぱいでした。

ハァハァいいながら理恵に添い寝すると
優しくキスされました。
「いっぱい出たね、気持ちよかった？」
「うん、最高〜、理恵さんは」
「理恵もよかったよ」

「理恵まだいってないからもっとして欲しいけどどうする？」
ちょっと休ませて欲しいって言われたので連絡先交換していったんお部屋に戻りました。