男の娘・女装体験談

私がまだ大学生だった頃友達と飲んでいる時に酔った勢いで女装をしていることを話してしまったことがありました
その時はやばっ！と思いましたが意外と反応は普通で「そうなんだ」と言われそのあとに「見てみたいな」とまで言われました

見せるだけなら良いと思い別日に黒の少し短めのタイトスカートにストライプのシャツの女装姿を見せてみました
胸もシリコンバストを入れて実際にしている姿を見せました（くすぐりフェチの事は言っていません）

女装していることを他の人には絶対知られたくなかったので周りの人には言わないでもらうようお願いもしました

反応は思っていたより良く
「良いじゃん可愛いよ」と言ってくれて私は内心否定されるんじゃないかと思っていたのでとても嬉しかったです

その友達は中身どうなってるの？と私のスカートを掴んでいきなり捲ってきたのでビックリしました
「紫ってエロいね」となんだか興奮している様子でした
「いきなり捲られると恥ずかしいからやめて」と一言伝えると
「分かった、じゃあ今度はお尻見せてよ」
と言ってきたのです

友達は女装が好きという人では無かったので驚きましたが、最初で最後だと思い了承してスカートを捲って見せました
その間「へー！お前お尻エロいな」とじっくり見られ私はかなり恥ずかしくなってきたので
「これでもう十分見せたよね！」と着替えようとしましたが、最後におっぱいを揉みたいと言い出し、「これで本当に最後だから！」と懇願されたので最後だから良いかなと承諾をしました

私は服を捲り上げようとしましたがその手を止められ「後ろから揉ませてほしい」と言ってきました
さすがに要望が多いと伝えると周りの人に言っちゃうよ？とニヤニヤしながら私の後ろから服の上からおっぱいを揉んできました
「大きいねこれなにカップ？」「エロすぎだろ」と友達はかなり興奮していました
途中で服の中に手を入れてきてブラの中に手を入れ揉んできました
私は服の中でもぞもぞと動いている部分を見て興奮してきてしまいました
ですが友達の前ということもあり興奮してるのも知られたくなかったのでとにかく無表情を貫きました
友達はおっぱいが好きだったので10分もの間ずっと揉んできました
「なんか興奮するね、今度また触らせてよ」と言われましたが、その時は断りました
ですが理由があってもう一度だけすることになります
次回投稿します。