男の娘・女装体験談

金曜日から3日間、少し遅めのお盆休みを頂き帰省しました。
しっかりとお墓参りはしましたが、もう1つの目的があります。

大学生の時に私がアナルバージンを捧げたおじさんと数年ぶりに会ってのセックス三昧。
土曜の夜に、初アナルセックスした公園で思い出に浸りながらの野外セックス。

当時と同じ様に下着姿になり車で待機。
おじさんから公園内の待ち合わせ場所に着いたと連絡が来て、私も向かいます。
勿論、格好は下着姿でカバンの中にはバイブやローター、替えの下着がぎっしり入ってます。

あの時と同じ様に池に架かる橋の欄干にもたれ掛かり、おじさんが来るのを待ちます。
するとすぐに背後からオッパイを鷲掴みにされ、お尻を撫で回されて淫靡な時間が始まります。

「あんっ、いきなり激し過ぎ（笑）腰動いちゃうよぉ…」
『相変わらず敏感オッパイやな（笑）まぁオレが何回もハメ倒して仕込んだからやけどな。』
「そうだよぉ。あひゃん！今じゃ毎日輪姦されないと疼いちゃうの…」
『なんや、会わんうちにヤリマンなってしもうたんか。』
「そうだよ、ゆぅなはヤリマンでスケベな雌犬なの。おじさんのオチ◯ポで飽きるまで突きまくって奥に精液タップリかけてぇ。」

そして全身至る所を弄られ私はあっという間に達してしまいました。
そして自らおじさんの前に膝まづきバキュームフェラ。

『ゆぅな、会わんうちにメッチャ上手くなったやん。何人の男に犯されてきたんや？』
「うーん、分かんない（笑）でもほぼ毎日誰かには犯されるか、テレビ電話で野外露出とかオナ命令して貰ってる。」

そして待ちに待った数年ぶりのおじさんの生チ◯ポを受け止める時が来ました。
私は欄干に手をつき大きく足を広げて
「すっかりオチ◯ポ奴隷のSEX 中毒になった変態雌犬ゆぅなのガバケツマ◯コにおじさんのオチ◯ポぶち込んで、奥まで突きまくって精液気が済むまで出してください。」
ってオネダリ。

『初めて種付けした時は【痛い！痛い！】ってケツ穴慣らすの手間掛かったのに、自分からオネダリするまでヤリマンになってしもたんかー（笑）ほなタップリ種付けしたるわ。』
そして思い切り突かれ私は野外にも関わらず大きな嬌声をあげてしまいました。

「ああん！あんあん！奥気持ちいいょぉ！オッパイ揉まれながら突かれるの感じちゃう！もっと乱暴にしてぇ！」
『オラッオラッ！色んな男のチ◯ポで犯されやがって。このヤリマンのガバマンが！』
「奥当たってるっ！はぁん！そうだよぉ、毎日SEXしてガバガバのケツマ◯コになっちゃったの（笑）おじさんも好きなだけ突きまくってもっと淫乱スケベマ◯コにしてぇ。」

荒々しく突かれることで押し寄せる快感に、私は欄干にしがみついて体制を整えるので精一杯。
気付けばブラは外されて足元に落ちていて、オッパイはおじさんの手のひらの中で形を変えて揉まれ続け、乳首もこれ以上無い位隆起していました。

「あんっひゃひぃん、もうダメェ…種付けしてぇ？おじさんの精液ゆぅなに全部注いで？」
『ほんまこんな淫乱になって（笑）ほらっどうだ？奥でだしてやる！』
「あぁああ！そんな奥まで突かないでぇ！！イッちゃうよぉ！イクイクイク！中出しマ◯コイッちゃう！！」

オチン◯ンが膨張し奥に熱い雄の欲望が放たれるのを感じて私は達してしまいました。
受け止めきれなかったモノが大腿を滴り、それを指ですくって口に運びます。
「美味しいー（笑）エッチな味がするよ。」
『中出しした精液飲むとかホンマにスケベに仕込まれたんやなぁ。ほら見てみ？出したばっかりやのにまた大きくなってきたわ。』
「やだ。そんなの見たらもっとオ◯ンチンでオマ◯コ壊して欲しくなっちゃう…」
『そんなん言うて最初から何回も中出しして欲しかったんやろ？』
「そうだよ？ゆぅなは何回も出されないと満足出来ない身体になっちゃったの。」
『あーあ、ほなもう泣いても止めへんからな？覚悟せぇよ。』


その後はもう失神するほど犯されました。
野外で5回イカされた後に中出し。
その後はおじさんの家に連れて行かれ、日曜の夜までひたすら好きなだけエッチな事をされました。


お盆にご先祖様をお迎えしないといけないのに、オチ◯ポの虜になってしまっている私は罰当たりかも知れません。
反省はしてるものの、今日も出勤前に駅のトイレでオチ◯ポを受け止めてしまうくらい、1日でもオチ◯ポを受け止めない日があると我慢出来ないんです。
こんな身体になってしまって大丈夫なのか、不安はありますが今夜も野外輪姦されに行っちゃいます（笑）