続きです。まず二つ折りの綿ロープが2本、首に掛けられて頸元で軽く縛られます。前後から股を通すと編み上げるようにして胸元から股下まで亀甲に縛り上げられました。身体に縄が食い込んで緊縛され拘束される悦びを覚えました。更に胸縄が追加されてフェイクバストを絞り出すように厳しく縛られます。両腕は高後手に縛られ胸縄と連結されてガッシリと固められ、その縄尻は女王様の手の内に。鏡に映るのは全身に縄を掛けられてあられもない姿の私です。亀甲縛りの真っ赤なローブがOLの制服に食い込んでいます。乳房を強調するように絞り上げられた胸。縄が締め付けているタイトスカートは腰までずり上がって、吊りストッキングとガーターベルトは丸見え、パンティもチラチラ見えています。何時もの事ですが、そんな自分のはしたない姿に興奮してしまいます。この後は厳しく調教されて淫らなメスイキで何度も絶頂するみじめではしたない姿を女王様に観られて、最後はペニクリを扱かれて雄汁を噴き出しながらオスイキして果てるんだわ。この後の展開を想像していると耳元で悪魔の囁きが聞こえました。「亜美ちゃん、このままお外に出てみない?、亜美ちゃんの恥ずかしい姿、みんなに見てもらえるかもしれないよ」一瞬、耳を疑いましたが、女王様の眼はマジでした。女装での外出は馴れていますが、緊縛されたM女姿での外出は初めてです。この惨めなM女姿をみられちゃう、恥ずかしい!。 でも視られたい。緊縛されて抵抗できないから犯されちゃう。お願い、辱しめて虐めて下さい、嬉しいです。妄想が頭の中を駆け巡り興奮で背筋をエクスタシーに似たゾクゾクした感覚が走り抜けます。ペニクリはイヤらしい汁を垂らしてパンティを濡らします。女王様の悪魔のお誘いに躊躇なく「はい」と応えてしまいました。私が応えると、女王様はニッコリと微笑まれました。そして「準備してくるからそのままで待ってなさい」と言い置いてルームを出て行きました。 緊縛姿で直立不動のまましばらく待っていると、フンワリしたチュニックワンピにお着替えになった女王様がお戻りになりました。両手には、真っ赤なショートブーツと足枷と開口マスクが。再びイスに座るように命じられます。まずショートブーツに履き替えさせられました。厚底の5インチピンヒールです。 履き慣れていない高さなので早足では歩けません。「顔バレしないようにしなきゃね」と開口マスクも着けさせられました。開口マスクは顔の下半分を覆う革製のマスクで後頭部で固定するようになっています。口の処には大きなリング状の金具が付いていてそれを噛まされると口を閉じる事が出来ず、しかも金具にはゴム製の水栓のような栓が付いていて、栓をされると声を出す事すら出来ません。ブーツを履きマスクを着けて準備が整うと再び耳元に囁きが。「変態女装子の亜美ちゃん、恥ずかしいM女姿を皆に見てもらおうね」その一言で興奮して輪姦される直前みたいに下腹部の奥がジワーッと熱くなってきます。縄尻を持たれて女王様と一緒にクラブの出口に向かいます。女王様が受付の人に「行ってきますね」と声を掛けるとドアが開きました。エレベーターで一階に降りて通用口に向かいます。そこで一旦立ち止まると「この裏手に公園があるのは知っているでしょ」と確認されました。ウンウンと頷くと「初めてだから、そこまで行って帰ってきましょ」と仰いました。再び頷くとドアが開けられ初めてのM女姿での外出の一歩を踏み出しました。周囲の気配を気にしながらクラブのある建物から100mほど離れた所にある公園をめざします。オフィス街の外れで連休の夜とはいえ、人がいないとは限りません。制服の上から緊縛されて異様な開口マスクを着けた私はどう見ても変態OLです。誰か来たらどうしよう、見られちゃったらどうしようと物凄く緊張しました。でもそれと同じくらいか、それ以上に興奮しました。誰か来てよ、私の恥ずかしい姿を見て欲しいの、お願い嘲り笑って辱しめて。息が荒くなって下腹部がどんどん切なくなってきます。初めて女装外出した時以上の興奮を感じていました。今、お尻を犯されたら一突きでメスイキ絶頂して果ててしまいそうです。そんな緊張と興奮を味わいながら、慣れない 厚底ピンヒールで辿々しく歩きます。顔を隠す為に普通のマスクをして帽子を被った女王様は、縄尻を持ってすぐ後ろを歩いています。幸か不幸か人と出会う事なく公園に着けました。民家に隣接していますが奥行きがある公園です。奥の方の暗がりにあるベンチに腰掛けると緊張が解けた反
...省略されました。
無事にクラブに帰り着いてプレイルームに戻りました。 女王様はワンピを脱ぎボディスーツ姿に戻り、私も緊縛を解かれましたが、休む暇もなく今度は拘束具で束縛されました。太い首輪を巻かれ上半身は拘束ベルトでギチキヂに締め付けられて両手首と足首に革枷が巻かれます。ベッドに移動させられて寝かされるとスカートを捲り上げられてパンティを脱がされました。ガーターベルトと吊りストッキングだけの太腿にも革枷が巻かれ、両膝も伸ばした格好で固定されます。腿枷に開脚棒を着けられてV字開脚にされ手枷と腿枷が連結されてしまいました。上半身を締め付けている拘束ベルトのリングにもロープが通されベッドに磔にされました。最後に足枷にロープを着けられて、天に向けて大きく股を開くように引っ張られ固定されてしまいました。 天井の鏡を見ると、ド派手なメイクをしたチンポが付いたOLが、男を誘惑するために太腿を抱えて大股を開いているような姿が映っています。浅ましく淫らな自分の恥態に欲情を刺激されていると、女王様がカートに載せて禍々しいお道具類をお持ちになりました。最初に感染予防のための手術用のゴム手袋を両手にはめます。そしてトレーから取り上げて見せられたのはペニスギャグ、ペニスを模したギャグです。 着けられるとペニスを咥えた、つまりフェラした形で口を塞がれます。しかも反対側にもリアルなペニスが付いているので、まるで口からおチンポが生えているように見えます。口を開けるように命じられて、咥える側のペニスを押し込まれ手早く固定されてしまいました。天井の鏡で見ると双頭のリアルディルドーを咥えているみたいです。次に手にとったのは男性用貞操帯でした。拘束されているので何の抵抗も出来ずに、中折れ気味のペニクリの根本を革紐で縛られ玉袋と一緒に金属製の貞操帯に納められてしまいました。ペニクリは下向きに押さえ付けられて勃起する事は許されません。興奮して勃起しようとすると中の金具が食い込んで強い痛みが走ります。パチンと鍵が掛けられて、もう自分では外す事は出来ません。ペニスギャグを咥え貞操帯を着けられたあられもない姿の私を見て、「亜美、良い格好ねぇ、淫乱ビッチな女装子で肉便姫になりたいお前にはお似合いの姿だわぁ」と蔑むように仰いました。そして「肉便姫志願のお前のケツマンコを調べてやるわ、ありがたく思いなさい」と言って婦人科検診用のクスコを手に取りました。タップリとローションを垂らすとアナルに一気に押し込まれました。奥まで入るとアヒルの嘴の部分がネジで拡げられて、解されていないアナルマンコがミチミチと押し拡げられ始めました。無理矢理拡げられるアナルに痛みが走ります。痛い!、痛いよぉ!、止めてぇ!、おマンコ裂けちゃう、お許し下さい女王様!!。 悲鳴を上げたいのですが、咥えさせられているペニスギャグのせいで、声も出せません。 目を閉じ荒い息を吐きながら痛みを堪えていると、あの被虐のスイッチが再び入り、マゾの快楽が訪れてきたのです。いつの間にか強制拡張の痛みを逆に快感として捉えている自分に気付きました。ようやく一杯まで拡がったのか、拡張が止まりました。アナルは裂けそうですが、気持ち良くて嬉しいんです。目を開けて天井の鏡を見ると、女王様がペンライト片手に私のアナルを覗き込んでいるのが見えました。羞恥心が極限まで煽られます。いや!、見ないで!、恥ずかしい!。声に出せませんが、心の中で叫び悶えてしまいました。しかし、被虐のスイッチが入ってしまった私は、そんな羞恥心さえも悦楽にすり替わってしまいます。私の反応に気付いた女王様は楽しむような口調で「淫乱ビッチでヤリマン女装子のくせに綺麗なおマンコしてるわねぇ、真っ赤でテラテラ濡れておチンポ欲しそうにウネウネしてるわよぉ」と更に羞恥を煽ってきます。その羞恥も快感と感じ悦楽に酔っていると開かれたアナルマンコにフーッと息が吹き込まれました。粘膜にその吐息を感じた瞬間、出来上がった身体にゾクゾクッと快感が走り腰がビクンと反応してしまいました。「あらぁ、この変態娘、一人前に感じてるのね、さすがはド淫乱だわ」そう言いながら更に息を吹き込んできます。その度に身体は悦んで反応し腰が淫らに蠢いてしまいます
...省略されました。
私の最大のGスポットであるS字結腸にまで楽々と届く長さです。カリも高くてイボイボだらけで前立腺も簡単にイカされそうです。ローションでヌルヌルのアナルに追いローションしてから先端が押し込まれました。拡張されたアナルマンコは無抵抗でディルドーを呑み込んでいきます。カリが前立腺を擦ると下腹部が切なくなって得も云われぬメスの性感を感じ始めます。前後したり回転したりしながら押し込まれる動きに、身体が反応してヒートアップしていきます。カリの部分がS字に届く頃にはメスイキ寸前にまで押し上げられました。あと少しでメスイキできる、スイッチが入るていう処で女王様の手が止まります。私の反応を熟知していれ女王様ならではの絶妙なタイミングでした。そしてわざとらしく「亜美の淫らで恥ずかしい姿を撮影しておきましょ」と言ってディルドーからデジカメに持ち換えてしまったのです。デジカメは私が持ち込んだものですが、まさかこのタイミングで使われるとは。身体は鎮まる事はなく悦楽を求め続けます。あとちょっと、もう少しだけなの、それでメスイキ出来るのに。絶妙な拘束で動きを封じられて自らの力ではメスイキする事が出来ません。まさに蛇の生殺しです。ンーンッ、ンーッと声なき声で訴えますが、そんな私を省みることなく女王様は私の恥態撮影を続けます。色々な角度から悶える姿を写し、アナルのどアップや貞操帯で縛められたペニクリも写されます。「亜美、おチンポで串刺しになってるわね」そう言って撮った一枚を見せてくれました。そこには口のペニスギャグとお尻のディルドーで、お尻から口までおチンポで串刺しされているように見える恥態が写っていました。しかし、私はそれどころではありません。女王様が画像を見せながら片手でディルドーを微妙に動かすんです。興奮を冷めさせず限界寸前まで煽られます。 イケそうだけどイケない 位に。頭の中ではメスイキする事しか考えられません。イキたい、イキたいの、お願いイカせて!、なんでもしますからイカせて下さい!、お願いします、女王様!。 声を封じられているので表情で必死に訴えていると、女王様が撮影の手を止めてお尋ねになります。「あら、亜美、イキたいの?」必死に首を縦に振ります。「そぉ、イカせてあげても良いけど、後でお仕置きよ、それでも良いかしらぁ?」再び首を縦に振ります。「ふぅん、じゃあ、イカせてあげるわね」期待して待ち構えていると、おもむろにディルドーが動き始めました。細かくGスポットを探るように。すぐにスポットにヒットして最初の歓喜、エクスタシーがやって来ます。き、来たぁ!、イケるぅ!。我慢を強いられていた身体は、一気に快楽の階段を駈け登り、脳内はメスイキの悦楽に沸き返ります。散発的なエクスタシーの間隔はすぐに狭まり、連続したエクスタシーからのアクメの到来を予感させます。全身をビクビクと細かく痙攣させながら悦んでいると、「もっと良くしてあげるわ」と言う声が聞こえました。どうするのかしら、ア、またイッちゃう等と思っていると、突然、強烈な振動が襲ってきてアナルからS字結腸までがブルブルと震えました。後で聞いたらちょっと思い付いてディルドーと大型の電マを繋げてみたそうです。私の反応には驚いたそうです。アナルの入り口、前立腺、S字結腸とGスポット3ヵ所を同時に強烈に刺激されて、一気に連続エクスタシーからアクメの嵐の中に放り込まれてしまいました。イく、イく、イッちゃう、アァ、またイくぅアン、待ってぇ、今、イってるからぁ、アァン、またイくぅ、イくの止まんない!、ダメぇ、またイくぅ!。
...省略されました。