男の娘・女装体験談
2024/07/19 17:20:03(fApRQD3b)
場内に戻り席に座ると、すぐに隣におじさんが座って来た。
ゆっくりと太股に手が伸びて来た。
僕のチンポを、ズボンの上から撫でてくる。
さっき出したばかりなのに、僕のチンポは完全勃起していた。
ズボンのベルトを外そうとしてきたので、僕は自分でズボンとパンツを膝まで脱いだ。
さっきのおじさん達と違い、僕の竿に鼻を擦り付け匂いを嗅ぎ、咥えるのではなく、ペロペロと竿全体を舐め回してくる。
中々しゃぶって貰えず、焦れったくなった僕が、おじさんの股間に手を伸ばす。
足元にしゃがみ込み、ズボンとパンツを脱がせ、おじさんのチンポを咥えてしゃぶる。
あっという間だった。
硬くなったと思ったら、すぐに僕の口の中に射精して去っていってしまった。
今度は通路の角に立っていると、隣に立つおじさんに触られた。
黙って触らせていると、他のおじさんも近づいて来て、3人に囲まれて触られた、舐められ、途中で3人同時にしゃぶたりもして、3人とも僕の口に出していった。
結局、戻ってからは、4本のチンポをしゃぶり、精子を飲まされただけで、しゃぶっては貰えたが、僕は射精し損ねてしまった。
そのせいか、僕は次の日も映画館に行き、おじさんにフェラチオ抜きしてもらい、気づけば5日連続で映画館に行っていた。
5日目、初めてのおじさん二人にまた遭遇した。
トイレに連れ込まれ、キスをされ、フェラチオされ、僕もしゃぶった。
狭い個室の中で、男3人が絡み合う。
「もっと広い部屋で、もっと気持ちいい事しないか?」
「ホテル行かないか?」
(ホテル?それはセックスって事だよね。僕はホモじゃない、それは無理!)
僕は、怖くなり首を横に振る。
個室扉をおじさんが背にしてるから、この場から逃げる事も出来ず、狼狽えていると、おじさんが財布から一万円を取り出し、僕の手に握らせた。
もう1人のおじさんも、同じように財布から一万円を取り出し、僕のズボンのポケットに入れた。
「お小遣いあげるから、さぁ行こう」
どうやって行ったかは覚えていない、気づけばラブホテルの部屋、僕は全裸でベッドに座っていた。
おじさん達も服を脱ぎ、全裸になる。
二人とも、背中と胸に刺青が入っていた。
タトゥーではない、その筋だと思わせる刺青だ。
恐怖と同時に、後戻り出来ない現実を目の当たりにして、僕のチンポは小さく隠れてしまう。
反対に、おじさん達のチンポは太く硬く大きく勃起していた。
お風呂に連れて行かれ、身体を流されながらキスを交わし、フェラチオもした。
お尻の穴にシャワーを流し込まれ、アナル洗浄され、ベッドに向かう。
見た目と裏腹に、おじさん達は優しく僕を導いてくれた。
指でアナルを解しながら拡張され、前立腺の刺激による射精の快感を教えられ、チンポが入って来た時には、もう気持ち良さしか感じていなかった。
二人に交互にアナルを犯され、僕は知らず知らずに何度も射精を繰り返していて、最後はもうやめてって叫ぶほど、潮吹きまで体験させられた。
「初めてなのに、こんなに潮吹きするなんて、肉便器の素質あるんじゃないか」
そんな事まで言われて、解放された。
帰り際、翌日の都合を訊かれた。
知り合いのゲイビデオに出て欲しいと言われ、前金として10万も貰ってしまった。
本当は断りたかったが、恐くて前金が無くても断れなかっただろう。
約束の場所に行くと、僕より背の高い女性が迎えに来た。
女性の車に乗せられ、現場のスタジオに向かう。
車を降りた所で、彼女からキスをされた。
「今日の撮影は私も参加するからよろしくね、坊や」
地下駐車場からエレベーターに乗る。
エレベーターの中でも、ずっと彼女からのキスを受けていた。
キスされながら、僕の股間を触ってくる。
もうそれだけでイってしまいそうだった。
「もうこんなに硬くして、今からこれじゃ最後まで持つかしら、今日の撮影は1発や2発じゃ終わらないわよ」
僕は、ゲイビデオだと思っていたのに、こんな綺麗な女性とセックス出来るのかと、有頂天になっていた。
「はい!お姉さんとなら5発でも10発でも大丈夫です!」
エレベーターの扉が開き、僕はワクワクしながらスタジオに入った。
24/07/19 21:10
(BIapapm7)
続きを是非!!
24/07/19 22:04
(/uJico/S)
スタジオに入ると、ベッドを囲むように、照明や色んな撮影器具が並んでいた。
ベッドの横にあるソファーに座らされると、いきなりカメラを向けられ、質問が始まった。
名前や年齢を訊かれ、性体験(特に男性経験を)などを訊かれた。
年齢は、20歳(本当はまだ17歳)と嘘をついた。
僕の隣に、ボンテージ姿に着替えた彼女が座って来た。
同時に、反対側にパンツ1枚の裸の男性も座って来た。
座ると同時に、男性の手が僕の太股を撫でてくる。
彼女の指が、僕の乳首をTシャツの上から弄って来た。
男性が、僕の耳元に息を吹きかけ首筋に舌を這わせてくる。
頭の中で不安が過る。
「ゲイビデオは初めてだよね。今日は彼等と彼女がたっぷり君を可愛がってあげるからね、じゃあ始めようか」
彼、、、等?
彼女が立ち上がり、代わりに別の男性が僕の隣に座って来た。
(ゲイビデオ、やっぱり僕は男に犯されちゃうんだ!)
左右から、交互にキスをされながら、Tシャツを脱がされ、上半身裸にされて直接舌で僕の乳首を弄る。
もうひとりの手が、ズボンの上から股間を撫でてくる。
「もう硬くなってるよ、見てもいいかな」
僕の返事を待たずに、ズボンとパンツを膝まで脱がされ、こちらも直接握られ扱かれる。
嫌悪感と裏腹に、二人の愛撫に勃起を抑えられなかった。
「感じやすいんだね、乳首も硬くなってきたよ」
乳首を舐められ、吸われ、くすぐったいのに、凄く気持ちいい。
扱かれていたチンポが男性の口に含まれしゃぶられる。
乳首を舐めていた男性が立ち上がり、僕の顔の前にチンポを突き出して、僕の顔に擦り付けてくる。
僕は口を開き、気が付くと目の前のチンポに舌を這わせていた。
気持ち悪いのに、嫌なのに、何故かチンポをしゃぶるのが止められない。
「こっちもしゃぶってよ」
フェラチオしていた男性も立ち上がり、僕の目の前にチンポを突き出して来た。
さすが男優さんのチンポ、どちらも凄く立派なチンポだった。
左右の手でチンポを握り、交互にしゃぶる。
「じゃあ、一回出してみようか」
監督の言葉に、僕の口を犯すチンポの動きが激しくなる。
「ああ、イクッ!」
口からチンポが抜かれ、そして僕の顔に思い切り射精された。
「俺も出すぞ!」
続けて、もうひとりも僕の顔めがけて射精した。
二人とも、大量の精子を僕の顔に射精して、僕は目が開けられなかった。
「綺麗にして」
僕は目が開けられないまま、お掃除フェラをさせられ、同時に顔の精子もチンポの先でかき集められ、口に流し込まれ飲まされた。
顔を洗い流した後、今度こそお姉さんとのカラミだった。
「君のアナル、もっともっと気持ち良くしてあげるからね」
でも、僕が期待したものとは違っていた。
左右の手首と足首を縛られ、僕はM字開脚でベッドに仰向けに寝かされた。
ゴム手袋をした彼女の指が、僕のアナルを解しながら拡張していく。
「ほら、ここ、気持ち良くない?」
アナルの中から、チンポの根元を刺激される。
彼女のプレイは、性感マッサージだった。
何だか変な感覚に襲われ、僕はあっという間に射精させられてしまった。
彼女の指は止まらない。
また射精の感覚が襲ってくる。
(あぁダメ!おかしくなっちゃう!イクッ!)
何度も襲ってくる絶頂感、その度に僕のチンポが跳ね上がり、射精に導かれて、、、、、射精してなかった。
イク感覚だけで、全く射精していなかった。
「凄く感度が良いのね、これがドライオーガズムよ。ほら、まだまだ逝かせてあげるわ」
グリグリと抉られる僕のアナル、彼女の手が見えない。
「ほら、私の手が全部入ったわよ」
僕のお尻から、彼女の腕が生えていた。
前立腺の刺激、アナルの中で蠢く5本の指、今度はチンポも同時に擦られ、僕のチンポから大量の潮が吹き出した。
「ダメダメダメぇ~!おかしくなっちゃう!あぁあぁあぁあぁあぁ!」
僕の意識が飛んだ。
24/07/20 14:15
(N3yABS.L)
頬をパチパチと叩かれ、目を覚ました。
意識を無くしていたのは、ほんの30秒ほどだったようだが、虚ろな意識を一気に覚醒させたのは、あるモノが僕の目の前に合ったから。
缶コーヒー位太く、僕の顔と同じ位の長さの大きなチンポが目の前に在った。
僕の頬を叩いていたのは、手のひらじゃなく、その大きなチンポだった。
しかも、その極太デカマラの持ち主は彼女だった。
「ねぇ、君ばっかり気持ち良くなってないで、私の事も気持ち良くして」
そう言って、僕の顔をチンポで叩く。
僕は、その巨大なチンポを両手で握り、舌を這わせた。
縛られていた両手首は、いつの間にか自由になっていた。
(太い、チンポってこんなに熱くて硬いんだぁ、あぁ大きすぎて口に入らない)
夢中でしゃぶろうとしたが、亀頭を咥えるのが精一杯だった。
「やっぱり口はムリみたいね、じゃあ下の口で楽しませて貰うわ」
彼女は僕の足元にまわり、僕の両足首を掴み、左右に開きながら持ち上げ、その脚を彼女の肩で支えると、僕のアナルにデカマラを擦り付けて来た。
「無、無理です!そんな太くて大きなチンポ、やめて!」
僕の叫びを無視して、彼女は僕のアナルにデカマラを差し込んで来た。
「ほら、頭が入ったわよ、力抜いて、もっと入れるわよ」
ズブズブと太い棒が、僕の中に入って来た。
「あと少しよ、ほら、全部入った。楽なもんでしょ、さっきは私の拳を飲み込んでたオマンコなんだから」
彼女が、ゆっくりと腰を動かし始めた。
僕の大腸が、いや胃袋が突き破られそうな感覚が、次第に快感に変わっていく。
「あぁ、あぁ、凄い、イク、イクッ!」
脳天を突き刺す快感に何度も襲われ、僕は知らず知らずの内に、何度も射精していた。
最初の男優さんも加わり、僕の口を犯す。
彼女の動きが早くなり、
「あぁ、最高だわ!君のオマンコ最高よ!こんなに思い切り突き刺すの初めてよ!あぁ、イクッ!イってもいいでしょ、君の中に出すよ!イクッ!」
彼女が僕の中で射精した。
彼女が抜いた後、僕の口にデカマラを差し出してきた。
迷わず咥えた。
少し萎えたからか、咥える事が出来た。
凄く生臭かったが、全然嫌じゃなかった。
「スゲー、ぽっかり穴が開いたまま、彼女の精子が流れ出てる」
そう言った男優が、すぐさま僕のアナルを犯してきた。
全然入ってる感じがしない。
僕は無意識に、アナルに力を入れ、男優のチンポを締め付けた。
「おぉ、絞まる、最高だ!気持ちいい!」
しばらくその男優がピストンした後、四つん這いにされ、バックからもうひとりの男優に犯された。
途中、バックで入れたまま身体を持ち上げられ、背面座位の形で両脚を抱えられると、前からもうひとりの男優が入れてきた。
僕のアナルの中で、2本のチンポが暴れる。
「アナルの中の兜合わせ、最高!あぁ逝きそう!」
「俺もイクッ!」
その後はよく覚えていない。
あまりの変態セックスに、監督が我慢出来ずに僕を犯し、それを合図にその場にいた全員に犯された。
身体中、精子まみれだった。
僕自身、多分10回以上射精させられていた。
フラフラでまともに歩けない僕を、彼女が優しく介抱しながら身体を洗ってくれた。
彼女の車で送ってもらい、家の前に着くと、厚めの封筒を渡された。
「今日のギャラよ、君、凄く良かったわよ、また連絡するからよろしくね」
そう言って、熱いディープキスをされた。
部屋に行き、封筒の中身を確める。
10万入っていた。
5日後、また彼女から撮影の連絡がきた。
24/07/20 17:07
(7pNwioAO)
10万円じゃ、安過ぎでしょ(笑)
24/07/21 11:15
(xLHiNyR4)
撮影の翌日、友達から電話があった。
自分が映画館を逃げ出した後、僕がどうなったのか気になっていたらしい。
僕は、ズボンとパンツを膝まで下ろしていたから逃げられず、おじさんにしゃぶられてしまい、おじさんの口の中に射精させられてから映画館を逃げ出たと話した。
本当は、おじさん二人のチンポもしゃぶらされた事や、その後自分が射精した精子を口移しで飲まされたなんて言えなかった。
ましてや、その後ホテルに連れて行かれ、ホモセックスで犯されてしまった事や、次の日にはホモビデオの撮影で10人以上の男に姦られたなんて言える訳なかった。
「お前、あのジジイにフェラチオされたのか!?どうだった?気持ち良かったのか?」
友達の興味は、男にされた事より、フェラチオに興味深々だった。
「うん、おじさんになんて気持ち悪かったけど、チンポは気持ち良くて、目を瞑って笹木の顔思い出して、笹木にフェラチオされてる事考えたら、凄く興奮して、2回も逝かされちゃった」
僕を置いて逃げた友達せいで、ホモの餌食にされてしまった恨みも込めて、わざと友達が片思いしている彼女の名前を出して言ってみた。
「口でされるのって、そんなに気持ちいいんだぁ、笹木の顔でしゃぶってもらえるのかぁ、また行ってみようかなぁ」
イジワルのつもりが、違う好奇心を生んでしまった。
「止めといた方がいいよ!おじさんに聞いたけど、あそこってホモの溜まり場らしくて、発展場って言って男同士がヤリ放題の場所らしいよ。帰る時に良く見たらあっちこっちでフェラチオしてたし、通路の陰で本当にエッチしてたし」
「えっ?エッチって?」
「セックスだよ、本当に男同士でセックスしてたんだよ、発展場だから何でもアリなんだって。僕も出る前にトイレ行ったら、個室に連れ込まれてお尻、危なかったから。急いで逃げたけど」
友達をまた映画館に行かせて、僕がすでにホモセックスの餌食にされた事がバレるのが怖くて、ホモの溜まり場を強調した。
僕はまだ、ホモに堕ちたと認めたくなかった。
でも、男に抱かれる嫌悪感が、映画館に行く前より無くなっているのも否定出来なかった。
彼女(聖梨菜さんという名前だった)の車が迎えにきた。
今日は、2回目の撮影だった。
24/07/21 12:13
(CM1eN5Bv)
彼女の車で僕を迎えに来たのは、長髪をポニーテールに縛った、イケメンのお兄さんだった。
「あ、この姿じゃわからないか、私よ私、聖梨菜よ!」
今日の撮影は、男子高の禁断学園モノだから、彼女も男姿での参加らしい。
車に乗ると、最初に封筒を渡された。
「これは?あ、今日の撮影の分ですか?」
「違うわ、こないだの分、全然少なかったでしょ!あの監督ギャラごまかしてたのよ。だから私が足りない分、取り立てやったの」
男の姿での女言葉に、ちょっと笑ってしまったけど、封筒の中身は前回の倍以上入っていた。
「えっ?こんなに貰ってもいいんですか?前のも凄い額だと思ってたのに」
「いいのよ、君が素人だと思って監督がケチッたんだから。これでも少ない位よ、あんな凄いエロビデオが撮れたのに。だから、今日もいっぱい乱れてね、君って本当に淫らな姿さらしてくれるんだもん」
スタジオに入ると、若いイケメンが3人いて、僕は4人のイケメンを相手に犯された。
彼女は言うまでもないが、他の3人も凄いチンポだった。
休む暇も与えられず、3時間たっぷりと犯され、前回同様、僕は何回も射精されられ、逝かされ(ドライで)、今回もまた信じられない位の潮吹きをさせられた。
中でも一番エロくて興奮したのは、硬く勃起したチンポ同士を擦り合わせる兜合わせ、しかも4本のチンポを同時に擦り合わせる興奮と快感に、僕が最初に射精してしまい、その精子をローション代わりに擦り上げられ、他の3人も射精して、最後はその4人分の精子で僕のチンポを扱き上げられ逝かされ、これでもかっていうくらい潮吹きさせられた。
帰りは、綺麗にお化粧した聖梨菜さんに送ってもらった。
途中、聖梨菜さんにラブホテルに連れて行かれ、撮影とは別に抱かれた。
やっぱり、聖梨菜さんのチンポは大きすぎて、撮影では遠慮していたみたいで、本気で突き上げられて、僕は逝きながら失神してしまった。
気がつくと、もう僕の家の前だった。
聖梨菜さんから貰ったギャラの封筒、明らかに朝追加で貰った封筒より分厚かった。
3回目の撮影は、太って脂ぎったおじさん達3人を相手のセックスだった。
2週間前の僕なら、気持ち悪くて絶対に抱かれたくない男達だった。
でも、お金はもちろんだが、もう僕の中で男に抱かれる事に全く抵抗も嫌悪感も持っていなかった。
それ以上に僕は、まだ認めてはいなかったけど、男とのセックス、チンポ、臭い精子に興奮し、大好きになっていた。
思わぬ大金が入った事で、最初の撮影の後、僕は毎日映画館に行っていた。
そして、毎日何本も知らないおじさんのチンポをしゃぶり、口に出された精子を飲んでいた。
もちろん、求められたら、いや、求められなくてもお尻を突き出し、チンポをアナルに入れて犯されていた。
友達が映画館に行くのを阻止した本当の理由はそれだった。
脂ぎったおじさんに抱かれ、何度も中出しされ、初めてアナルを犯した。
僕は、脂ぎったおじさんのアナルで、童貞を卒業した。
今回の撮影には参加してなかったのに、最後まで僕に付き合ってくれて、家まで送って貰った。
途中、当然のようにラブホテルに入り、聖梨菜さんに抱かれ、その日は聖梨菜さんのアナルにも入れさせてもらい、初めて聖梨菜さんの中で射精した。
その日、聖梨菜さんに求められ、僕は聖梨菜さんのセフレなった。
24/07/21 20:55
(uK2z2UCJ)
夏休みも残り2週間、聖梨菜さんのセフレになった僕は、毎日彼女の家で抱かれていた。
毎日彼女に抱かれながら、僕は女になっていった。
「ほら、絶対可愛くなると思ったのよ!今日から君の名前は麗美よ」
セフレになって、初めて彼女の家に行った時、僕はいきなり彼女に女装させられた。
彼女の下着を身に付けさせられ、セーラー服を着せられた(彼女の部屋にはたくさんの女性用の服や衣装があった)。
そして、綺麗にお化粧までされ鏡を見ると、そこにはショートカットの、ちょっとボーイッシュな可愛い女子高生がいた。
最後に、セミロングのウィッグを身に付けさせられると、超真面目な優等生女子高生がいた。
それなのに、スカートを捲ると、真っ白なレースのパンティがモッコリと膨らんでいて、それがさらに大きさを増し、パンティからはみ出した。
僕は、いえ私は、鏡に映る可愛い自分に魅とれ、勃起せずにはいられなかった。
聖梨菜さんが背後から私を抱きしめるように立ち、鏡を見ながら私のはみ出したモノを弄り始める。
「あぁ可愛いわ、なんて可愛くて厭らしいのかしら。何かしらこれ?女の子なのに、こんなに硬く勃起させて、ねぇ、これは何かしら」
もう私のチンポは、完全にパンティから飛び出し、彼女の手に握りしめられ扱かれていた。
「ぼ、僕のチンポ、、、です」
「僕?麗美は女の子でしょ、僕じゃないわよね」
「はい、麗美は女の子です。私のチンポが大きくなってます」
「女の子にチンポなんて無いでしょ、これは麗美の厭らしいスケベで変態なクリトリスよ」
セーラー服の上着も捲られ、ブラジャーがあらわになり、彼女の手がブラジャーの上から私の胸を鷲掴みにしながらチンポ、私のクリトリスを扱く。
鏡に映る、女装させられてチンポを扱かれてる自分の姿から目が離せなかった。
「あぁ、、あぁ、、、あああぁ、、、」
どんどん気持ちが女の子になっていく。
ベッドに押し倒され、女の子として聖梨菜さんに抱かれた。
それから毎日、色々な女装をさせられた。
ギャル、OL、ナース、チャイナ娘、などなどなど、時にはメイクしただけの緊縛ドM女に。
それに合わせたメイクもされて。
彼女に抱かれるだけじゃなかった。
聖梨菜さんの知り合いが毎日現れ、私は風俗孃のように様々な男達に抱かれた。
そして1週間が経ち、私は見も心も女の子になって抱かれるようになっていた。
射精よりも、ドライで何度も逝くようになり、何より、聖梨菜さんにさえ、女装より素の男姿で抱かれる方が興奮するようになっていた。
また、撮影の仕事が入った。
もちろん、女装輪姦モノだった。
しかも、連続射精、連続中出し、さらにぶっかけ企画まで同時に行うモノだった。
用意された男優は50人、さらに掲示板でもヤリたいだけの男達を集めたというのだ。
ハッテン場と呼ばれる公園の男子トイレに、上半身セーラー服の姿で放置され、私はトイレにやって来た男達に口を犯され、女装だとわかっても容赦なくアナルを犯されて中出しされた。
20人の一般人に犯されて、そのままの汚れた姿で、夜の映画館(もちろん成人向け)に連れて行かれ、館内にいた男達全員に犯された。
いや、正確には、私から犯して下さいと、全員の所を回らされ、犯されたのだ。
最後は、スタジオでの50人連続ぶっかけが待っていた。
50人連続で、口とアナルと両手を使って顔に射精して貰うというモノだった。
後半は息をするのもやっとという位、顔中精子まみれにされ、事務的にアナルを犯され、顔に射精された感じだった。
それにしても、私の性欲も半端じゃなかった。
犯される度に、何度も逝き(10回以上射精させられた後はドライで)、頭がおかしくなるくらいの快楽を味わっていて、私は最後まで「もっと頂戴!」と叫んでいたらしい。
当然ながら、この日の撮影は朝までかかった。
24/07/24 15:35
(JZKMcBG9)
事前に、親には友達(最初に映画館に一緒に行った猛)の家に泊まると連絡しておいた。もちろん、猛にも口裏合わせは頼んでいた。撮影が終わり、シャワーを浴びて出てくると、今日のギャラだと不機嫌そうに渡された。「あんたまだ高校生だったの?」呆れたように、聖梨菜さんに言われた。どうやら、バッグに入れてあった高校の学生証を見られたらしい。「撮影の事、誰にも言うんじゃねぇぞ!」封筒の中身を見たら、帯がしたままの札束が3つも入っていた。口止め料も入っているのだろう。以降、撮影の話は無くなった。聖梨菜さんの車で、猛の家の前まで送って貰った。猛の家に泊まった事になってたからだ。朝帰りどころか、もう10時を過ぎていた。車から降りると、猛が家から出て来た。「おい!何だよ、その美人!まさかお前、朝まで一緒だったのか?」何て答えたものか、黙って頷いた。「こんな美人と朝帰りなんて、お前、ヤったのか!ヤったんだよな!こんな美人と朝帰りなんてヤラないわけ無いよな!チクショー、俺にもヤラせてくれよぉ、お前だけ童貞卒業するなんてズルいぞ!」何も反論出来なかった。確かに、私は聖梨菜さんのアナルマンコで童貞は卒業したけど、でも処女の方がいっぱいヤラれたんだけど。「私は構わないわよ、彼の初めてになってあげても」聖梨菜さんが、車の中から言った。「えっ?マジっすか!本当に?ヤラせてくれるんですか?」その言葉を聞いて、猛が運転席に飛び付いた。「良いわよ、車、そこの駐車場に入れていい?」「どうぞどうぞ!夜まで誰も帰って来ませんから!」もう、超美人のお姉さんと初体験出来ると、猛は有頂天だった。「猛、言っとくけど、彼女、男だよ」「あんッ!お前俺が彼女とセックスさせたくなくて、そんな見え透いたウソつくんじゃねぇよ!あんな美人が男な訳ないだろ!」家に上がり、猛の部屋に上がる。待ちきれない猛が、さっさと裸になる。「もう一度言うよ、彼女、聖梨菜さん、男だからね、聖梨菜さんからも言ってあげて」「まだお前、そんなに俺と彼女がセックスするのが嫌なら、帰れよ!」「本当よ、私男だよ」そう言って、彼女が服を脱ぎ始める。「聖梨菜さん、そんなヤツに合わせなくてもいいですって」彼女がブラジャーを外し、隠していた腕を下ろす。「えっ?いや、胸が小さい位、俺、気にしません」相手が本当に女性なら、結構失礼な発言だ。彼女が構わす、穿いていたスカートを床に落とす。パンティ1枚で猛を見つめる。彼女のパンティは、思い切り膨らんでいる。「えっ、いや、ウソでしょ」戸惑う猛の前で、私が聖梨菜さんのパンティを脱がせる。すでに全裸になり、ビンビンに勃起させたチンポを晒していた猛と同じくらいの大きさのモノがダラリと現れた。「ねっ、だから彼女は男だって言ったでしょ」「えっ、でもお前彼女とヤったって、、、、」「うん、ヤったよ、何回も。ちょっと猛が思ってるのと違うけど」猛のチンポが急速に萎えていく。「じゃあ、見せてあげるね」そう言って、私は聖梨菜さんのチンポに舌を這わせしゃぶり始めた。「えっ、お前、何でチンポしゃぶってんだよ!」もうスイッチの入ってしまった私は、猛が見ている前で、聖梨菜さんに抱かれた。ベッドに上がり、聖梨菜さんのチンポをしゃぶりながら服を脱ぎ捨て、騎乗位で聖梨菜さんに跨がった。「えっ、そんなデカイモノ、どこに入れてんだよ!ケツの穴?」バッグで入れて貰うと、それがハッキリと見られた。バッグで犯されながら、私は何度も射精していた。最後に正常位で犯されながら、聖梨菜さんが私の中に射精した。同時に、猛の精子も私の顔に飛んできた。「わかった?聖梨菜さんと初体験するって事は、童貞じゃなく、処女を卒業するって事だよ」「お前、ホモだったのかよ!」「違うよ、でももうそうかも、もったいない、私が口でしてあげたのに」聖梨菜さんが私の中からチンポを抜く。ブシュッ!と音を立てて、私のアナルから聖梨菜さんの精子が流れ出た。私は、聖梨菜さんの前に膝まづき、出したばかりのチンポをしゃぶりお掃除した。「猛のも綺麗にしてあげる」そして、まだ剥き出しのままでいた猛のチンポをしゃぶろうとした。「や、やめろよ!こっちのお姉さんならまだ我慢出来るけど、気持ち悪いぞ、お前!」「わかった、ちょっと待ってて」服を整えた聖梨菜さんと、私は部屋を出た。10分後、私は猛の部屋に戻った、お化粧をしてセーラー服
...省略されました。
24/07/24 19:04
(D71ZXq27)
「これならどう?」いきなり現れた女子高生の私を見て、猛が目を白黒させてる。「えっ、誰?誰?」「僕だよ、真澄。この姿だと麗美って言うの。聖梨菜さんが私に女の子の名前くれたの」まだ戸惑っている猛の首に腕を回し、猛の顔を見つめる。私を女の子に仕上げた後、聖梨菜さんは二人で楽しみなさいと帰って行った。今は猛と、完全女装した私と二人きりだ。「この姿でも気持ち悪い?」猛の顔が真っ赤になってる。「キスしていい?猛、したこと無いでしょ」何も言えず、ただ私の顔を見つめる猛に、私は唇を重ねた。半開きになった猛の唇に舌を入れる。抵抗しない猛の舌に、舌を絡めながら唇を吸う。キスしながら股間に手を添える。凄く硬くなってる。私はそのまま、猛のズボンから硬くなってるチンポを取り出し扱く。私の激しいキスに、猛の舌が絡み付いてくる。手の中の猛のチンポがさらに硬さを増す。「猛、凄く硬くなってる。ねぇ、私が口でしてあげる、いいよね」私は猛の答えを待たずに、猛の足元にしゃがみ、チンポに舌を這わせる。猛の身体がビクッと跳ねる。ゆっくりと口に含み、亀頭を舐める。「うわっ!気持ちいい!なんだこれ!」「ウフッ、情けないなぁ、まだ序の口よ、猛なんか、瞬殺で逝かせてあげるから」根元まで咥え、舌を激しく転がしながら、深く、早く、さらに激しくしゃぶる。「あぁあぁあぁ!ダメダメ!そんなに激しくしたら!ダメ!イクッ!」腰を引こうとした猛の腰を抑え、口の中に射精させる。最後の一滴まで吸い上げ、さらにしゃぶる。「あぁダメ!くすぐったいよ!ダメだって」私はそれを無視して、フェラチオを続けた。「あああああぁ!またイクッ!イクッ!」連続2回の射精、2回とも凄い量の精子が口の中に溢れた。チンポから口を離し、口を大きく開け、口に溜まった精子を猛に見せる。それを、猛の目を見つめながら飲み干した。「ゴクッ!あぁ美味しい、猛の精子、凄く濃くて量もいっぱい、ごちそうさま」「えっ、お前飲んだのか!」二人でベッドに座り、映画館から今までの事を正直に話した。実はあの日、二人のおじさんに捕まり、ホテルで犯されアナル処女を無くしてしまっていた事、二人にアナル開発されて、その日の内にメス逝きと潮吹きするまで身体を開発されてしまった事を話した。翌日、AV撮影に連れ出され、聖梨菜さんと出会い、アナルフィスト出来るまで拡張され、聖梨菜さんの化物サイズのチンポで犯され、現場にいた10人以上の男達全員に輪姦されてしまい、男性に抱かれる快感に目覚めてしまった事を正直に話した。猛が映画館に行かないようにした理由も話した。あの日から、毎日映画館に通って、何本もチンポをしゃぶり、その臭い精子を飲み、トイレでアナルセックスをしていた事まで告白してしまった。「呆れた?私、チンポと精子が大好きな変態になっちゃった。気持ち悪いよね、男に抱かれて喜ぶ変態女装、ホモセックスまでしちゃう変態になっちゃった僕なんか」長い沈黙が続いた。「お前のフェラ、凄く気持ち良かった。でも正直男同士のセックスなんて気持ち悪いって思ってる」「そ、そうだよね、うん、大丈夫、じゃあ帰るね」ベッドから立ち上がろうとした手を引っ張られ、ベッドに倒れ込んだ。「待てよ!でも、俺、今のお前都なら、その、出来るかも」私の顔を見下ろす猛の顔が近づいてくる。「で、出来るって、何が?」「決まってるだろ!そんな事!」猛の唇が私の唇に重なった。互いに唇を、舌を貪り合う。だけど、そこから先に進まない。「焦らないで、私が教えてあげる」身体を起こし、猛の服を脱がせてベッドに寝かせる。「お前は、えっと、、、、麗美だっけ、脱がないのか?」「私の名前、覚えてくれてたんだ。今はこのままでいいの、だって脱いだら私が男だって認識しちゃうでしょ」そう言って、私は猛に覆い被さり、首筋から舌を這わせ、小さな乳首を舌で転がしながら舐める。「あぁ、そこ、気持ちいい」「猛たら、乳首弱いのね」股間に手を伸ばすと、しっかり勃起していた。「猛、3発も射精してるのに、凄く硬い」身体を足元にずらし、猛のチンポを咥え、しゃぶる。「あぁ、麗美のフェラチオ最高だ、もう逝っちゃいそうだよ」「ダメだよ、もっと我慢して、まだ入れて無いよ」私は立ち上がり、スカートの中に手を入れ、パンティだけ脱ぎ捨てた。私はベッドに上がり、猛の腰の上にスカートを翻し跨がり、猛のチンポを掴み自分のアナルに先を擦り付け、ゆっくりと腰を沈める。
...省略されました。
24/07/25 16:19
(vcas4aPo)
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