男の娘・女装体験談

私は38になるアラフォーの完女。元々細身で中性的な見た目なウケでしたが、3、4年程前にお付き合いしてた年上（40代）の男性からの勧め等もあり今や完女へ。その方とのプレイの一貫で3P4Pの経験もさせてもらいましたが、元気も無くなって来たからとだんだん疎遠に。
新たなお相手を探し掲示板で募集してるとありがたいことに何通か返信が。その中に10歳も年下の男性からもご連絡が。丁寧に写メもつけてくれてたがなかなかのイケメン。恐らく冷やかしと思いつつ連絡してみるとやり取りが続きお会いすることに。
約束としては、会ってみて私を抱けそうになければどちらかの車でサクッとフェラ抜きしてあげて、良ければラブホか部屋でセックス。という約束。待ち合わせ場所の公園駐車場に先に着いた私。私以外に何台か停車してることを彼に伝え数分後1台の車が停車。こちらの停車位置やナンバー車種を伝え後部座席で待ってるとコンコンとノックが。ドアを開けると写メ通りのイケメンが。
挨拶と改めて互いに自己紹介した後に彼から肩を抱かれたので、「私イケますか？」と問うと「全然イケますよ」と返事の後すぐにキスをされた。
結局彼の車でラブホへ向かうことに。移動中も彼に太ももを撫でられたりし私も興奮状態。ラブホに入りすぐキスをされたので、私もせっかくのイケメンとのセックスとがっつき、貪るように舌を絡めつつ彼の股間を擦るとおチンチンはビンビン。「しょうこさんエロ過ぎ」と言われると彼に持ち上げられベッドへ連れて行かれました。お互い脱がせ合い、パンツを下ろした時にズル剥けで、ビンビンに硬い若いおチンチンがあらわれた時、私はほぼ無意識に彼のおチンチンを咥えてました。そして、口の中で更にムクムクと大きく硬度が増してるおチンチンを早くアナルに挿れて欲しくなりおねだりしましたが、彼は私のアナルを舐め回したり指で弄ったり、フェラされたりと焦らされていました。
「そろそろ挿れたくなってきたからしょうこさんもう一回しゃぶって」と口元に元気なおチンチンが来たのでもちろん喜んでフェラをしました。
「そろそろ挿れたいから、ゴムつけてくれますか？」とゴムを渡されたので、彼のおチンチンに口でゴムを被せると、彼は「どこに挿れて欲しいですか？」なんてイジワルな質問。「しょうこのアナルにおチンチン挿れてください」ってお願いしつつ股を開くと、彼は亀頭をアナルに押しあて、ゆっくり体重をかけるようにし私に挿入してきました。
ここ数年40代のおチンチンしかお相手してなかったので、彼の硬さ、大きさに驚きつつ、アナルを拡げるように入ってくる感覚に相当な快感を味わいました。彼も溜まってたのか、挿入して割と早く1度目の射精を迎えましたが、それでも柔らかくならず。一旦抜いて軽くフェラした後、新しいゴムをつけてほぼ連チャンで2回戦へ。私が味わいたかったので最後は口に射精してもらい、ごっくんしました。2回目なのに濃くて量も多い精子を出してくれて最高でした。
彼からもまた会いたいと言ってもらえたので、また後日予定合わせて会うことに。彼に中だしされたい願望も芽生えてるので次会う時は生セックスのお願いしちゃおうかなって思ってます。
年下君に抱かれて調子に乗って投稿させてもらいました。読んで頂いた方はありがとうございました。