男の娘・女装体験談
2024/06/03 17:34:48(UqekikDE)
職場では、夕方になると3人が交代で飲みにいきましょうと毎日誘ってきた。私は理由をつけて断っていた。
金曜の夜ですよ、課長、ストレスマックスです。飲みにいきましょうよ。
いやー、家で食事することになってるから。
えー、金曜の夜もまっすぐ帰るんですか?と言いながら、デスクにメモをおいていった。
俺ら、みんなに言いたくて我慢の限界やで。ええ加減にしいや! 俺らのストレス発散せんと、どうなっても知らんで。
きつい口調で走り書きされていた。私は焦り、どうすればいいかと書いたメモを渡した。
この前の店に19時と、耳元でささやかれた、
少し遅れて店に着いた。
あー、課長、待ってましたよ。さあさ、ここへ。
部下たちに囲まれるように座らされた。
初めは仕事の話だったが、 1時間もすると、部下の一人が身体を密着してきた。
課長、今日はどんなブラジャーなんですか?
耳から首筋を舐められて、震えてしまった。
シャツのボタンが外され、ブラの中では、部下の指で乳首を転がされた。身体がピクッと反応してしまい、声が漏れた。二人に挟まれ乳首を責められると、私の身体は女としての記憶を取り戻したように敏感になり、右手には部下の反り返ったペニスを握っていた。
日本酒を飲まされて、私の意識はもうろうとしていた。左にいた部下がファスナーをおろしてペニスを出し、私の肩を引き寄せて、私の頭を股間に押し付けた。
私は、なすがままに喉の奥まで咥え込み、夢中になって舌を絡め、部下のペニスを頬張った。部下のベニスはすぐに私の口の中でドクドクと波打つた。すぐに右手のベニスに頬ずりして亀頭に舌を這わせた。舌先でチラチロと舐めながら、根元まで咥え込み、硬さと弾力を味わった。
俺も頼むで、と3人目の部下。私は立ち上がり横に座り、部下のスラックスのファスナーをあけ、だらんと横たわるペニスを引きずり出した。
うわー、大きい!
私は思わず声をあげた。口に含むとムクムクと硬さが増し、そそり立った。黒光りして太い血管が浮き出ていた。指が回らないから太さ5センチ以上て、長さは20センチちょい。今までみたことのない大きさだった。
さあ、課長、早く頼みますよ。
あー、課長はやめてください。トモコと呼んでほしいわ。お願いね。私は知らないうちに女言葉になっていた。
よし、わかった、トモコだな。トモコ、俺も気持ちよくしてくれよ、
はい。でもこんなに大きいのは、トモコも初めてなのよ。がんばるわね。
私は口中に唾液をたっぷり溜め込んで、ジュボジュボと音を立てて丁寧にしゃぶりついた。
24/06/03 19:32
(UqekikDE)
3人は、スッキリしたのか、部下たちは奥さんや彼女とのことを話だした。
最近、子供優先でご無沙汰だよ。
もう、嫁にムラムラしなくなったなあ。
きつくすると痛がるし、しらけるんだよな。
とか、3人とも不満が溜まっているようだった。
それにしても、課長のフェラは気持ちよかったなあ。な?そうだろう? 二人もよかっただろう?
いやー、もうここでは、課長はやめてほしいなあ。トモコでいさせてほしい。
いいですよ。会社を出たら、俺たちの前てはトモコになってくださいよ。約束ですからね。
そうね、わかったわ。約束ね。
でもなあ、スーツ姿だと、トモコって呼びにくいかなあ。なー、二人もそうだろ?
そうね、私もトモコになりきれないわ。トモコとして、みんなに接しないといけないわよね。1週間ちょーだい。ね、みんな、いいわよね?
そんな話をしてから店を出た。
24/06/03 23:02
(UqekikDE)
週末は忙しく過ごした。20代の経験をフルに活用して、女になる準備をした。メイク道具を揃え、新しいブラセット、春物のワンピース、サンダルなどを買い揃えた。
家族が寝静まった夜中にメイクの練習もした。さすがに20代の頃のようにはいかない。50代でも可愛く見えるメイク方法をネットで検索した。ポイントは口元と目元。なかなか難しい。お影で月曜から寝不足だった。
おはようございます。おはようございます。
例の3人が元気に挨拶してくれた。その影響なのか、若手まで元気になり徐々に職場が明るくなるのを感じていた。
私は、と言えば、女になる準備で夜更かしが続き、あまり仕事が手につかない一週間だった。
約束の金曜になった。私は職場の近くにホテルをとり、定時に退社してトモコになった。
20分の遅刻だった。
ごめんなさいね。遅くなっちゃったわ。
え? あのー? えーー??
3人の戸惑いは私の自信になった。
あのー、課長ですよね?
え? 何言ってるの、トモコよ。
トモコ、めっちゃ可愛い。綺麗やなあ。それにいい匂いやし、ホンマに課長ですか?
いやね、トモコよ、トモコ。約束したじゃない。私なりにだいぶ頑張ったのよ、もっとどんどん褒めて欲しいわね。
3人にいっぱい褒められながら、私は気分がよくなり、みんなにビールを注いだ。お腹が満たされると、酔いもあって、だんだんエツチな話になってきた。私の身体に絡むように3人が入れ替わりイタズラしてくる。ブラウスの前ボタンは外され、乳首を責められ、私も気持ちよくなっていた。
ねえ、みんな。ここではお店に迷惑だから場所を移しましょ。ね? 近くにホテルをとってあるから。いいでしょ?
トモコ、本気やなあ。そんなに積極的だったとは、相当のヤリマンか、ビッチやなあ。
とか酔った勢いで3人が悪態をついていた。
私は聞こえてないふりをして、ホテルに向かって歩き出した。
24/06/04 15:42
(iVzUgUzQ)
ひんやりした風にあたり酔いも程よく冷めてきた。部屋に入ると3人の高揚した雰囲気に圧倒されそうになり、とにかく座らせた。
ちょっとお願いがあるの。この関係はここにいる4人だけの秘密にしてほしいの、ね? 今週のみんなのことを見ていて思ったの。愛情の大切さをね。だから私は決心したの。3人のために私は女を磨くことを。それが今の思いなの。
ってことは、この関係はこれからも続くんかなあ? まあ、男の欲求が満たされれば俺はええよ。とにかく溜まったら抜いてくれるんだよなあ、トモコ?
ええ、もちろんよ。みんなの笑顔の大切さがわかったから、私の身体をストレスや怒りや不満の捌け口に使ってほしいの。それが私の決心なの。
トモコ、わかったわかった。とにかく早くスッキリさせてくれよ。
そうね、みんな頑張ってくれたからね。でも、絶対に約束は守ってほしいの、お願いよ、約束して。
3人は、はいはいと軽く返事をしながら、スーツを脱ぎ始めた。
みんな、ビールを飲んで少し待ってて。きちんと準備してくるから、お願いよ。
えー、早くしてくれよ。酔いも冷めてギンギンやでえ。まあ待とう。その分、たっぷり気持ちよくしてもらおうや。楽しみにしてるで、トモコ。
はい、おたのしみ、ね。
24/06/04 20:39
(iVzUgUzQ)
軽く汗を流し、手早く髪を乾かし、ボディクリームを肌に馴染ませた。準備しておいたブラセット、ライトグリーンのワンピースを身につけて軽くメイクした。
さあ、順番にシャワーしてきてよ。
真っ先にシャワーを浴びた部下がタオルを腰に巻いて出てきた。ベッドに腰掛け、大きく足を開き、手招きしている。
私は足元に跪き、タオルの中で誇張しているベニスを引き出し舌を這わせた。波打つベニスの匂いを吸い込み、はち切れんばかりの亀頭を口に含んだ。唇をすぼめながら顔を根元まで下ろしていき、強弱をつけてしゃぶりついた。
2番目にシャワーをした部下が、後ろから私の乳房を揉み、乳首を刺激してくる。乳首が弱い私のスイッチが入った。
私は身体をくねらせた。背筋に電気が走る。アーッ、アッ、アッ
声が出てしまう。部下たちの興奮が感じとれた。
3人目の部下がシャワーから出てくると、私は抱き抱えられてベッドに仰向けに寝かされた。
トモコは、乳首が弱いだろ? たっぷり責めてやるからなあ。
左右の胸に一人ずつ、吸い付いてきた。優しく舐められ、指先で乳首を転がされ、もっと強い刺激が欲しくて乳首を舐めている部下の頭を胸に押し付けた。
もっと、もっとよ。もっと吸って!
私は身体を仰け反らせて身悶えた。
おー、いい反応だなあ。トモコ、気持ちいいのか? どうや?
はい、気持ちいいの。もっと強く吸って!
ギャーオッー、ウギャーッ
乳首をつねられ、全身から汗が滲み出た。それが艶やかな肌触りになってエロさが増した。
ギャーギャーうるさいなあ、これを咥え込んでもらおうかな。
あのデカいペニスだった。内臓まで届くかのような錯覚の中で、息ができなくなった。何度か意識が飛び、私は部下にしがみついていた。
こっちも大丈夫だよなあ?
私はペニスを咥えたまま、首を縦に振った。
部下の一人が私のアナマンに指を入れてきた。
あ、ダメよ。ローションをたっぷり入れてあるから、ゆっくりベニスを押し当ててくれれば入るわよ。
私は咥えているペニスを離さないように横向きになり、お尻を突き出した。
部下の一人が、私の腰を掴み硬くなったペニスを押し当ててきた。私は彼のペニスを握り、アナマンに導いた。
ニュルという独特の感触とともに、下腹部が熱くなってきた。引かれる時のもどかしさで、ついアナマンに力が入ってしまう。ゆっくりとした部下のピストンにあわせて、私は押し当てるようにお尻を突き出し、奥まで食い込む刺激を楽しんだ。
巨根の部下のペニスを惰性でしゃぶっていると、頭を抑えられ喉奥に押し込まれた。
おい、トモコ。ちゃんとしゃぶってくれないとなあ。ダメだよ。そう言いながら、頭を抑えられた。
息ができない。おまけに、ずっと乳首を舐めていた部下が、乳首を噛んできた。
グギャッ! 一瞬、意識が飛んだ。
アナマンに突っ込んでいた部下が雄叫びをあげた、
イクぞー、トモコ、中に出すからな!
私は首だけを縦に振り、アナマンの力を抜いた。
激しく打ち付けながら、熱い液体をぶっ放し、彼は私の横に倒れた。
24/06/04 22:28
(iVzUgUzQ)
俺は最後にぶち込むから、先にぶち込みやあ。
巨根の部下が私の胸にしゃぶりついている部下に促した。彼は、私の背後に回り覆い被さってきた。首筋を舐めながら、腕を回して乳首を責めてきた。私は我慢できなくて、腰をくねらせた。
ねえ、早くちょーだいよ。ねえ?
先にイッた部下の雄汁がいい潤滑油になり、私のアナマンはヒクヒクとうごめいていた。
若い彼は雑さがあるけれど、パワーかあった。私の身体を押さえ込み、激しく突き上げてきた、身体が宙に浮くような感覚に酔いしれ、全身から汗が吹き出してきた。
20代の時の激しいセックスが甦ってきた。私は心の奥底でこういう展開を望んでいたことに気がついた。あー、もっと私の身体を捌け口に使ってほしい。
私の中にぶちまけて、早くちょーだい!
私は四つん這いにされて腰を力強くつかまれた。部下の腰の動きが早まり、雄叫びが部屋に響いた。私は息が上がり、ベッドに横たわった。
身体中が疲労感に包まれ、二つの胸も乳首も赤く腫れ上がりジンジンしていた。口を開いたままのアナマンは感覚がなくなり、男のアナルではなく、女のマンコのように無感覚になり、全身で感じる身体になってきていた。
トモコ、だいぶ広がったかな?
ええ、そうね。もう大丈夫だと思うわ、早く入れて!
そうだなあ、トモコ。俺もスッキリしてもらおうかな。
巨根の部下はそう言いながら、ベッドに横たわった。
トモコ、こっちにおいで。まずは可愛いお口で気持ちよくしてなあ。
私は身体を起こして操られるように彼の股間に顔を埋めた。口の中に収まらない大きさに、想像するだけで下腹部が熱くなった。
よしよし、いい子だ、トモコ。自分で跨るほうがいいだろ? ほら、こっちにおいで。
私は彼の首に腕を回して胸を押し付けるように跨った。
トモコ、思ったより乳あるなあ。だいぶ責められたなあ。こうしても、もう痛くないだろ?
乳首をきつくつねられても、痛みを感じない。20年ぐらいかけてゆっくり育ててきたBカップの乳房が赤く染まり、乳首も腫れて肥大していた。
その乳房に歯を立てて責めてくる部下。吸い方、舐め方、責め方が絶妙で身悶えてしまう。ゆっくりと腰を落として巨根を咥え込んだ。胃まで届くかのような長さに、腸壁が擦られて身震いしてしまう。息を吐き出しながら身体の力を抜いて腰を深く落とし、ゆっくりと上下に身体を動かした。
あっという間に彼に抱えられ身体ごと上下に振り動かされた。
髪が乱れ、口元からはよだれか流れ出た。気持ち良すぎて身体中の締まりがなくなった。
彼の雄汁は大量だった。シーツかベトベトになつた。3人の男どもが私の身体に満足してくれたことは私の至福だった。
3人の部下は、今では可愛い息子に思えて、まるで近親相姦のような関係になりそうな感覚になった。
24/06/06 01:30
(vllrFQzS)
部下たちに醜態をさらけ、落ちるところまで落ちた。でもどういうわけか、幸福感に満たされていた。それと言うのも、課内の雰囲気がよくなっていたから。それと、女として男に抱かれているという事実が、自分でもわかるくらい私を笑顔にした。
3人の部下たちも、仕事をテキパキとこなし、入社5年未満の若手を上手に使い、残業時間が減った。
金曜の夜はいつもトモコになった。月に1度はホテルに泊まり、トモコになりきって3人の捌け口になった。それにしても、若い男たちの性欲は想像以上だった。
自然のことだと思うけれど、3人の欲求はエスカレートして、私もそれか悦びになった。平日でもしゃぶられたい時は、個別にアプローチしてくる。定時で帰らないようにと告げられた。
他の社員がいなくなったら、私は部下の前に跪き、ファスナーをあけて口中に迎え入れ、数分後には瑞々しい雄汁を喉を鳴らして飲んでいた。
軽い女?と思われても、私は満足だった。というより、望む以上に男を味わえて、部下たちのいじらしさが可愛かったから。私はもっと女らしくなりたい、もっと彼らを満足させてあげたいと考えるようになった。
その一つの証か、女性ホルモンの投与だった。20代の時は経済的な理由もあり、勇気もなかった。でも今はお金はなんとかなるし、なによりも目的がはっきりしていた。
24/06/07 20:17
(GmR/90Ap)
お盆休みで家に長くいることが辛かった。3人の部下の捌け口になることで、私は男でいることが嫌になっていた。だからと言って、すぐに女になることもできすに悩んでいた。9月になって、部下たちに求められれば、いつでもトモコになれるように準備をはじめた。家族には長期出張だと嘘をついて、会社の近くに広めのワンルームを借りた。貯金を崩して下着やインナー、アウターを通販で買いまくった。本格的なメイク道具、美顔などの美容関連の家電も買い揃えた。部下たちがくつろげるように、ソファセットにキングサイズのベッドも購入した。ダイニングセットは置けなかった。毎日、私は定時に退社して、トモコになって女を磨いた。私の所にくる時は部下たちが食べ物を買ってくる。そんなルールができた。もちろん、私はお酒を準備して、スナックのように部下たちをもてなした。水曜の夜10時。今から行くけと、何、食べたい?と巨根の部下から連絡があった。こんなに遅くに、大丈夫なの?あー、大丈夫。今日は泊まっていいよなあ。ええ? はい、もちろんよ、待ってるわ。どうしたんだろうと思いながら、私はもう一度シャワーしてメイクを整え、胸元が開いたワンピースに着替えて、彼を待った。インターホンが鳴り、ドアを開けた。おかえりなさい私はそう言いながら、彼に抱きついた。お疲れさまでしたね。サッとシャワーしたら。と彼を促し、彼が買ってきた食べ物を器に盛り付けてテーブルに並べた。タオルを腰に巻いて彼が出てきた。お疲れさまと言いながらビールを注ぎ、彼にもたれるように身体をあずけた。なんか、トモコ、積極的だなあ。あら、そう? いつもと同じよ。でも、ちょっと嬉しい気分かな? 新婚さんみたいでしよ。そうかなあ、まー、いいかあ。食事をしながら、私の胸を弄る彼。トモコ、おっぱい少し大きくなったか?え、気のせいだと思うわ。ホルモンしてるけどまだ半年もたってないし。でも、2キロぐらい体重が増えたのと、肌の張りと滑らかさはちょっと実感してるわ。そうだろうなあ。会社でみてても、男らしさがなくなってきてるように見えるからなあ。つい、トモコとのセックスを妄想しちゃう時もあるな。えー! 仕事中にそんなこと想像してるの? 変態、すけべ!いいだろ! 妄想だけなんだから。そうね、あ、会社の話はおしまい。トモコとの時間よ。そうだな、今夜は泊まるからなあ。覚悟できてるか?はい。もちろんよ。そう言いながら、私は彼の膝の上に跨り、首に腕を回してキスを求めた。長いキスだった。彼の舌と私の舌が絡まり、唾液が溢れ出た。私の首から胸元に唾液が流れ、彼の手はその唾液をオイルのように私の胸に塗り付けた。滑らかな愛撫が続いた。アーー、もう我慢できない。あなたのこれがほしいの。ねー、もういいでしょ?そういいながら、お尻の下で横たわるベニスを握りしめた。キスをされながら、胸を責められて、私は狂いそうだった。床に降りて、彼の股間に顔を埋めた。あー、久しぶりね、おかえり!私は目の前のペニスに声をかけた。そうだなあ、ちょっとご無沙汰だったかな。その分、今夜はたっぷり可愛がってやるよ。トモコは、焦らされるとどんどん淫乱になるからなあ。もう、オマンコがヒクついてるんじゃないか?私は硬くなってきたペニスを咥え、身体全体を上下に動かして、ピストンしていた。ときより喉の奥に突き刺さり、唾液が溢れ出ていた。彼の言葉を無視して、私は彼の膝の上に飛び乗った。私は自らアナマンにペニスを押し当て、アーーーーと大きな口を開けて叫びながら、力を抜いて腰を落とした。アー、これよ、これ。待ち遠しかったわ。動かないでね。いま、私のアナマンがあなたのサイズに馴染んでる時間なの。ちょっと待ってよ。私のアナマンの肉壁がペニスを包むように、ゆっくりと広がり、私の呼吸も落ち着いてきた。こうなれば大丈夫。私がゆっくり動くから、まだ、動かないでね。そう言いながら、私は太ももと彼の首に回した腕に力を入れて、全身で上下に動きはじめた。腰を落とす時は息を吐き、腰を上げる時は息を吸う。少しずつ前後の運動を加えて、回すように腰をくねらせた。グチョグチャグチョグチャと音が響き出した。たぶん10分以上、彼は動かなかった。もう我慢できん!彼は雄叫びをあげながら、私を突き上げた。私はトランポリンのように彼の膝の上で跳ね、彼のペニスがお腹の奥まで刺さった。トモコ、めっちゃ気持ちいいなあ。たまらんな!彼はそう言いながら、私の脇の下に手を入れて、私の身体を軽く持ち上げるように宙に浮かせ、落ちてくるタイミングに合わせて、腰を下から突き上げた。私は、腰から頭のてっぺんまで電流が流れたような間隔になり意識が遠のきはじめ、全身から汗が吹き出した。私は声にならない声を叫び、彼は、おーおーと叫んだ。トモコ、気持ちいいぞー、イクぞー。彼は私の身体を抱きしめて、動きを止めた。私も必死に彼の首にしがみついた。彼のペニスが、私のアナマンの中でビクッビクッと何度も
...省略されました。
24/06/07 23:44
(GmR/90Ap)
気がつくと 1時だった。彼は寝息を立てていた。私はフラフラしながらシャワーを浴びた。
全身にはボディクリーム、胸にはバストアップクリーム、緩んでしまったアナマンには市販の軟膏を塗り込んだ。だいぶ伸びた髪を整えて、軽くメイクもした。ブラとショーツに大きめのブラウスを羽織り温かいミルクティーを飲んでいた。
今、何時かなあ?
アッ、起きたの?もうすぐ2時よ。ミルクティー飲む?ビールがいい?
うーん、と言いながら彼はバスルームへ。
シャワーから出てきた彼が私の前で仁王立ちになった。
えー?と思いながら両手で持ち上げ口に含んだ。
あっという間に硬くなり、彼に頭を押さえつけられた。若いマグマはまだ放出仕切っていないようだった。
グチョグチャグォーッと喉の奥に突っ込まれた。
彼に抱きかかえられ、ベッドに四つん這いにされた。
ちょっと待って、お願い。
私は覚悟を決めて、アナマンに大量のローションを注入して、四つん這いになり枕を抱えて、お尻を高く突き出した。
彼が腰をつかみ引き寄せた。
馴染んだばかりのペニスはすんなりとお腹の奥まで入ってきた。ググッと押し込まれるペニスを私の身体は貪るように受け入れた。
アーアーッと声が漏れた。
彼のゆっくりと深いピストン運動に私の腰が震え、全身の力が抜けた。身体を支えられなくなり私はベッドに横たわった。
彼がおおいかぶさり、寝バックの体勢になった。
彼の体勢は万全となり、力強くペニスが打ち込まれた。私はシーツを握りしめて声を殺しながら、痺れるような快感を味わった。
彼が私の肩をかかえ、腰の動きがだんだんと早まった。私は全身の力を抜いてその時を待った。
ドンッドンッという腰の動きになり、彼の長いうめき声が背中から響いてきた。
彼は溜まったものを出し切るように最後までうめき声をあげていた。
私は揺り動かされる身体の動きを抑えるのが精一杯だった。呼吸が乱れた。
息遣いが整ってくると、横たわっていた彼に抱き寄せられた。
幸福感が私の心に満たされて、私は少し眠ってしまった。
24/06/08 21:54
(IjxRdK7s)
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