GW終わってしまいましたね。
私の処女も終わりなんかやっと一息つけた感じです。
GW前半から色々募集してましたが、こういう大型連休だとあまり遊んでくれる方が少ないみたいでずっと空振りでした。ようやくお相手が決まったのは2日の夜で、鶯谷のラブホで待ち合わせ。
アナニーしててそれなりのモノは入るだろうと思っていても、本番はものすごく緊張して、心も身体もちんちんもアナルも全部カチカチ。
ついてたなと思ったのはお相手がかなりの手慣れたオジサンだったこと。トークも上手いし雰囲気作りも上手い。あっという間に全部解されてチンチンを入れられてしまった。
五分くらいじっと馴染ませてくれたけど、ずっと硬いままって凄いなと思った。頃合いを見てグニグニ上下に動かしたり手前から奥まで気持ちいいところを探すようにコツコツあてたり、ただパンパンストロークされるものだと思ってたけどこういうほうが凄く気持ちいいと感じた。
ゆっくり抜いてローション足してもかなりマメにしてくれて、痛みどころか気持ち良すぎて少しオシッコ?潮?が出ちゃうしで大変でした。。
10分くらいすると休憩、次は少し長く責められ休憩。身体はグロッキーだけどアナルはモロ感のままで、最後にガッツリピストンされた時は気持ちいいを超えて怖くなって逃げちゃった。
オジサンは無理に追い込むとかはしなくて、心の準備が出来たら続きをしようと最後まで優しかった。
そんな感じでロストヴァージン。凄かったです。
あれから毎日、あそこで押さえつけられてパンパンされ続けたらと思い返すと前立腺がものすごく疼くんです。それだけで我慢汁でベトベトになるくらい快楽を身体に刻み込まれてしまったんですね。
もう来週末に会いたいってメールを書きかけては送信が押せないっていう乙女か!ってキモさを自分に感じながら躊躇しっぱなしです。