メールやり取りした人と深夜とある公園のトイレへ。
少し雨が降ってることもあり人の気配は無い。
この日の服装はニットワンピにオーバーニーソ、ショートブーツ。
おしりを撫でられながら個室に入り、パンツを見せるように命令されじっくり観察、悪戯されたりイチャイチャ。
だんだんお互いに興奮し、個室の扉を開けられ私だけ少し出た状態で後ろからさわさわもみもみ。
欲望は止まらなくなり洗面台へ移動。
そのトイレの洗面台はバリアフリーの為か腰より下くらいの高さにありその手前に手摺がある。
その奥には頭上から腰下くらいまでの大きな鏡。
ニットワンピを自分でめくりあげるよう命令され、胸まで丸出しで乳首やあそこをいじられる。
いじられて感じてる自分を鏡越しに見るのが恥ずかしく、目を逸らそうとすると乳首をつねられちゃんと見るように注意される。
さらに恥ずかしい思いをさせようと、ショートブーツを脱ぎ手摺に片足をかけるように命令され、自分でしごくように促される。
左手はニットワンピを胸までめくり後ろから乳首をいじられ、右手は自分のあそこをしごくよう命令されている。
鏡越しに映る恥ずかしい姿。
見て欲しいところを言うように指示され、胸としごいてる部分を口にしおねだり。
恥ずかしくて興奮してしまいあそこはいつも以上に、、。
人の来る気配があり急いで個室に入る。
その興奮のまま声を押し殺し、ローションの冷たさをおしりに感じる。指が一本、二本とゆっくりと増えていき、中をかき混ぜられる。
興奮したお相手の熱くて固くなった物をおしりに擦り付けられ、後ろからゆっくりと拡げられながら入ってきて、、、