今思えばすごい体験だったなと思っています。
あまり信じてもらえないかもしれませんが本当にあったお話です。
深夜に白のミニシフォンスカートに黒のセーターを着ての女装でした
今回はブラは人工乳房のシリコンバストを入れたのにしていたのでいつもより緊張感はありました
募集をして来てくれた男性の方と今回はお触りや痴漢、盗撮プレイをお願いしてました
人気の無い公園で待ち合わせをして、初めは世間話をしてましたが徐々に彼が片方の手で太ももを触り始めてきました
太ももをさわさわと触っている手も少しずつ
おちんちんのところまで手が近づいてきました
触り方もいやらしく私も声が抑えられずに
「んんっ、あぁっ」と声が漏れていました
彼はそんな表情を見てか片手から両手に変えて責めてきました
体勢からすると私も彼もベンチに座っていて
彼は私の後ろに座り両手を前に持ってきた状態で触られていました。
(分かりにくくてごめんなさいσ(^_^;))
途中から片手はおちんちんを触っていましたがもう片方の手は胸を触ってきました
「お姉さん大きいね」と耳元で囁きながら責めてきました
今回はDカップサイズのシリコンバストを入れていたので服の上からでも分かる大きさでした
偽物のおっぱいとはいえ、恥ずかしさもありましたが彼はお構いなしでした
身体を触りながら、彼が今日はもう1人誘ってると言い始めその人も痴漢や盗撮が好きということで了承しその方のいるパーキングエリアまで痴漢プレイを中断して一緒に行きました
彼のいるパーキングエリアに着きました
1番奥のところに停めてある車に寄りかかってこちらを見ていました
街頭はありますが奥は薄暗いところでした
パーキングエリアに入り真ん中付近まで来た時にいきなり後ろにいた彼がスカートを捲り上げてきたのです
さすがの私も「ひゃっ!」と声が出てしまい
すぐに下げようとしたら彼に抑えつけられた状態で360度パンツが丸見えになってしまいました
私は誰か他の人に見られるんじゃないかと焦りましたが抑えつける力も強く、抵抗しても無意味でした
するとパシャと車に寄りかかっていた彼が写真を撮りながら近づいてきて私のパンツの前に顔を持ってきたと思ったらそのまま膝にしがみついたまま顔を擦り付けてきたのです
どうやら彼は太ももやお尻、下着などが特に好きなようでした
すると顔を擦り付けてきたと思ったらそのままスリスリしながら匂いを嗅いできたのです
匂いを嗅ぐときの鼻息がくすぐったくて私の下半身も前後左右に逃げようとしましたが押さえつけられて逃げることもできず悶えることしかできませんでした
すると後ろの彼がおちんちんを擦り付けてくるのを感じました
行為はNGでの募集でしたがズボン越しに擦り付けてくるだけなので私も何も言えず前からも後ろからの刺激を我慢してました
「もう無理限界」と言うと抑えつけてた彼が私の向きを変えて今度はお尻を向けさせました
今日のパンツは水色の黒のドットがはいってるTバックだったのでお尻が丸見えでした
「お姉さんめちゃくちゃエロいね」と興奮しながらもお尻の匂いを嗅がれ鼻息がお尻の割れ目に来る度にくすぐったいのを我慢していましたやっと満足してくれのか匂いを嗅いでいた男性は立ち上がりそのまま一緒に車の中に連れられました
長くなりそうなのでここで一旦お終いです
続きは興味ある方いましたら投稿しますね