男の娘・女装体験談

暖かくなったせいかムラムラしてしまいアナニーしたのですが、途中でこのまま出すのもなんだかなと思い中断。
時計を見たらまだ22時。明日も仕事だけど今からなら相手見つかるかもと書き込みしてイソイソ変身。数人から連絡来てたのですが何故か外系ばかり…。
私は一応完女にはなれますが外は未経験かつこんなのが外にいてはダメだと思ってるのでどうしようか悩みました。あと外系の人って正直お金ない人とか不衛生な人、乱暴、強引な人のイメージが強くて…。
ただお一人の方がすごく丁寧な文面で公園で気をつける事とかも色々教えてくれたので会ってみようとなりました。
指定された公園に着いたのですが都内のくせに本当に暗いんです。うわぁやっぱり怖いなぁ…と思いながらメールすると少し離れたベンチらしきところからスマホライトがチカチカと。なるほどこうやって合図するのかと感心しつつ速歩きで移動。
こんな時間なのにビシッとスーツのリーマンさんがいる違和感に少し可笑しくなりながらお話ししつつ案内とかしてくれました。
途中の茂みでホモさんのうめき声とか聞こえるし獲物を探しているようなおっちゃんもチラホラ散見。恐怖感が増す中でリーマンさんは腰を抱いてガードしてくれてるのはなんか安心しました。
そのまま散策しながら人気がなくなったあたりで腰からお尻に手が移り割れ目をなぞるところで気付かれてしまいました。
アナニーで使ってた中型ディルドを入れたままにしてました…。
彼はちょっとスイッチが入ったようで、邪魔が入りにくいスポットへ連れていかれて正面から抱きついてきました。
ハグされたままお尻を鷲掴みされると下着に押されたディルドがいいトコに当たるので私も一気にスイッチが入って喘いでしまいました。
直ぐにしゃがみこんでリーマンさんのおちんぽを咥え夢中でフェラしました。外ということを忘れるというか目を瞑ってしていると気にならないのは発見でしたね。
リーマンさんはビクビクしてそろそろかなと思ったら、挿れたい…と。本当はすごく欲しかったのですが二人ともゴムがなかったので断念。
そのままイラマ気味にお口でズボズボされ、下ではズボズボされながらこっそりディルド出し入れしてペニクリ擦ってたのでリーマンさんが口内に出した刺激で私も発射。
凄く満足しましたが時刻は25時…。やばい早く帰らないとと思うんですがセックスしてないのに腰砕けでフラフラ。膝も土まみれ、ディルドも抜け落ちて土がついてで休憩と掃除してたら26時…。オワタ。
初めての外チャレンジはなんとか楽しめましたが時間帯考えてしっかり相手を見極めるとなると思いの外大変だなぁと思いました。