男の娘・女装体験談
1:セーラー服レズプレイ
投稿者:
亜成絵夢子
◆rthpm2Fp3c
2024/04/01 16:53:36(Iyw7yo4S)
続きです。
ストーリーは、とある女子校の放課後で、学級委員の私が同級生に辱められるというもので、Kさんもそれは面白いと賛同して下さいました。
先ずは浴室に行き、SM拘束台に私が後ろ向きになり手枷と足枷で自由を奪われます。
背後からKさんに
「アンタ学級委員のクセに、私の彼氏に色目を使ったでしょ!」
と罵られ、ブルマーのお尻辺りを六条鞭で何度も打たれました。
「大人しそうな顔して結構腹黒いみたいだから、これでそのお腹を綺麗にしてあげるわ!」
彼女は私のブルマーを引き下げ、用意した牛乳を洗面器に注ぎ入れると100cc用ガラス浣腸で吸い取り、ヒンヤリしたガラスの先端をアナルに突き刺してシリンダーをゆっくり押し込み、1本2本と牛乳が注入されました。
「真面目そうな顔して…本当はマゾなんでしょ…これからはM子って呼んであげるわ(笑)」
「ハイ、M子で良いです!」
しかし、その日は偶然お腹の調子が良くて、浣腸されてるというのに何だか物足りなく、つい
「もっとー!…お願い!もっと浣腸してーッ」
恥じらいもなく自ら叫んでしまいました。
「『浣腸して下さい』でしょ!…ピシッ!ピシッ!」
「あ〜ごめんなさい!…K子女王様、どうかM子に、もっと、もっと浣腸して下さいませ!」
「よしよし…最初から素直に言えば良いのよ…」
そして、さらに1本2本3本と浣腸され、私の腸内には合計500ccもの牛乳が収まりました。
冒頭でブルマーが欠かせないと申しましたが、実はプレイを始める前に綿ショーツを脱ぎ、ブルマーの下には紙パンツを穿いていたんです。
浣腸後にお腹を揉みしだかれたり鞭打たれてるうち、しだいに便意を催しブルマーの中では牛乳が度々漏れ出す感触がありましたが、“先んずれば制す”、紙パンツはナイス判断でした。
浣腸が終わり15分ほど経過すると便意もかなり高まり、私はKさんに排泄の許しを請いました。
お互い本当のSMプレイをするつもりはなかったのでこの辺りが潮時でしたが、ただトイレで排泄するのでは面白くありません。
「M子…ここでしなさい!」
「エッ!?…こ、ここで?」
「そうよ…窓ガラスに顔を向け、皆の前で出しなさい!」
「そ、そんなぁ!…」
正にAVやSM小説なんかである展開ですね(笑)。
拘束台の手枷と足枷を外れた私は、そう言いながらも自分で浴室に設置していた三脚の付いたデジカメを、排泄シーンに最も相応しい位置に置き直し。
「ん〜…この辺かなぁ…」
「もうちょい、こっちが良いわね」
ヒロインなのにAD兼ねた雑用係は自分でも笑えました。
そうこうしてるうちに便意も極限に近づき、私はパノラマのガラス窓の台に両手を付くと、Kさんに再びブルマーを紙パンツごと膝下まで引き下げられました。
「さぁM子…思いっきりブチ撒けなさい!」
「あ〜もうダメ!…(ブッ…ブバッ!…ピシャーッ…)」
はしたない放屁に続き、飛沫音と共に白い汚水が浴室の排水口に向かい放出されました。
「イヤ〜!…み、見ないでーッ!」
私はヒロイン宜しく、断末魔のような叫び声をわざとあげながら、開放感と同時に恍惚感に浸りました。
そして昔読んだことのある三条友美先生の漫画に登場したマゾ女子高生を自分に重ねていたのです。
〈続く〉
24/04/01 17:27
(Iyw7yo4S)
汚い話で恐縮ですが、浴室に噴出した牛乳の中には小さな固形物も幾つか混ざっておりました。
Kさんにはトイレットペーパーを取ってきて頂いたものの、彼女に後始末させるわけにもいかず、私は固形物をそれで摘み上げてトイレに流し終え、浴室をシャワーの温水で綺麗に掃除をし始めました。
昭和の時代では、放課後の清掃時間の際に女子中学生や女子高生が上半身はセーラー服で下半身はブルマーという格好も良く目にした光景です。私はその頃の女の子になったようなつもりでしたから、屈辱的な作業とはいえ大して掃除も苦にはなりませんでした。
浣腸から排泄、そして後始末までと一連のプレイ作業を終え、たぶん2時間ほど経過してたでしょうか。
次なるプレイに移行する前ちょっとコーヒーブレイク。
Kさんと談笑してる間に2回ほど便意が訪れ、その都度トイレに駆け込みながら私は残便感がなくなるのを待ちました。
その後私はセーラー服上衣はそのままにして、ブルマーと紙パンツを脱ぎ、代わりに白くてフリルの付いた可愛らしいショーツを穿き、
「これからアナルどうし繋がろうと思いますけど、先に私のアナルを拡張してもらえますか?」
テーブルに置いてあったピンク色のクネリ運動型バイブをKさんにおねだりしました。
SM嗜好から離れてマジにアナル開発をリクエストしたわけですが、いざ私のアナルを目前にすると
「けっこう太いけど、大丈夫?」
彼女の心配をヨソに
「大丈夫!…今アナルローションを塗ったところだし、さっきの浣腸でだいぶ緩くなってるから…」
私に促されバイブを突き刺すとすんなり挿入できたものだから、Kさんも意外な感じ。
「凄いわぁ…ズッポリ入いっちゃった!…これがスイッチかしら?…(ウイ~ン、ウイ~ン、ウイ~ン…)」
「アウッ!…振動モード、7通りあるから変えてみて…」
「へ〜!…あ!面白〜い(笑)」
「ア〜ン!…気持ちいい〜!…ねぇ、もっと深く入れてよッ!」
セルフでバイブを使うのと異なり、他人に手でされる抽送は手加減されませんから、何か本当に痴漢されてるような、犯されてるような感覚に陥るんですね。
私のアナルはバックオーライ状態。
「さあ、今度はK子の番よ!」
〈続く〉
24/04/01 17:36
(Iyw7yo4S)
スリムでロン毛のKさんには、白を基調とした濃紺の襟と袖口に3本の白線が入った中間セーラー服は実にお似合いで、冬用のセーラー服上衣姿でポチャな私は随分な引き立て役でしたね。
しかし攻守交代…私がベッドの上に四つん這いになったKさんのミニのプリーツスカートを捲ると、女子高生にはハデ目なレース柄のショーツが顕になりました。
「どれどれ…あばずれK子は処女かなぁ…」
私はバイブにローションを塗り、こじいれるようにしてアナルに入れました。
「…アハ〜ンッ!…」
掠れながらも妙に色っぽい声をあげるので、私は遠慮なく彼女が望んだ双頭バイブのリモコンのスイッチを振動モードにしました。
「ブィ~ン……」
「アッ!…アーッ!…アーッ!…」
さらにクネリ運動を加えると
「アーッ!…イヤーッ!…ダメーッ!…」
仰け反るようにして喚き始めたKさん。
「未だ始まったばかりでしょ!…我慢しなさい!…貴女も浣腸して欲しいのッ?」
「ご、ゴメンナサイ!…でも…す、凄過ぎて…」
聞けばアナルFは経験済みのようでしたが、体質的にはどちらかと言うとKさんの場合は所謂“タチ”の方だったようですね。
ほど良くアナルが解れたところで、私も四つん這いになり双頭バイブの反対側を自分のアナルに迎え入れました。念願のアナル連結の瞬間です…いや連ケツと言うべきでしょうか(笑)。
二枚貝のようなベッドの上でセーラー服姿のままアナルどうしが繋がりヨガリ声をあげる…もし他人が覗いたら実に悍ましくも官能的なシーンに映ったことでしょう。
〈終わり〉
その時の記念写真を私のプロフにアップさせて頂いておりますので、宜しければご閲覧のほどを。
また、動画もデジカメにより一応撮影は出来たものの、残念ながらスマホへの移送に問題が生じましたので中断しております。
24/04/01 17:52
(Iyw7yo4S)
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