男の娘・女装体験談

発展系のサウナでマッサージのバイトしてる男子学生です。
泊まれるお部屋とかあってそこに出張してます。
お部屋にオーダー用のスマホが置いてあってマッサージャーのプロフとかみれて電話で注文もできるんです。
ぼくは体が小さくて女顔なのでそっち好きなお客さんに指名してもらって指名料かせごうって思ってて
プロフの動画は女性用のナースの制服で撮ってます。太ももくらいまでのショート丈で膝上までの白いストッキングをはいてます。
前のボタンは開けててブラとショーツも見せてます。髪は伸ばしてるのをポニーテールにまとめてて、片方の肩から前に出してます。
ブラはカップがついてないレース地の布だけで乳首の辺りに切れ目が入っててピンクの乳首が少しのぞいてます。
ローションの丸いボトルを軽くかざして指をはわします。ネールもしてる爪の腹とかでもさすりながらボトルの口のあたりに舌先をはわして「きもちくなってね」
ってカメラ目線で言って終わります。
指名してもらってお部屋に行くとメニューをお見せしてコースを選んでもらうんです。
この前指名してくれた人は体ががっちりしててアメフトとかやってそうな人なんですけど
選んだコースがソフトMのコースでした。フェザータッチで全身に指をはわされるんですね。お好みでアイマスクをしてもいいんです。
そのアメフトさんはアイマスクも選んで手首縛りも希望したので軽く縛ってあげました。
アメフトさんはコウスケって呼んでくれってことだったので呼ぶときは「コウスケさん♡」ってちょっとやらしく呼んでました。
ローションを使うので紙でできたマイクロビキニのパンツをはいてもらってベッドに仰向けになってもらいました。
縛った手首は頭の上に置いてアイマスクを着けてあげました。
僕はベッドの上に膝でのってローションをすこ～しずつコウスケさんの体にたらしました。つま先から首筋までそ～っとたらしてるとコウスケさんの口が少し開いて息が荒くなってきました。
「まだ何にもしてないのに」っいじわるく言いながら唇にもローションをすこ～し垂らしました。
それを指さきでそ～っと塗りながら「全身にフェザータッチしていきますねぇ。」って言って全身のローションを指の腹とか爪の表面でゆっくり塗っていきました。
膝のまわり、内ももとか脇腹あたりでビクンビクン体を震わせるので「敏感なんですね」って言うと
「す　みません」ってはあはあ言いながら謝るので「大丈夫ですよぉ」って笑いながら
僕はナースの制服を脱いでブラとショーツになってコウスケさんの上にまたがりました。
体重はかけずに膝で立って僕のペニクリがコウスケさんのおちんちんに軽く触れるようにしました。
上半身に塗ったローションを乳首にそっと塗ってあげると「あ　うｎっ」って女の子みたいにあえぎました。
僕が耳元に口を寄せて「かわいいっ　感じてるんだぁ」って言うと「は　い」って荒い息の合間に答えてくれました。
「キスしたい？」ってきいてもやっぱり息絶え絶えに「は　い」って答えました。「舌出して」って言うと素直に出してくれるので
僕も舌を出して唇と舌を絡め合いました。僕はキスを続けながらコウスケさんの紙のショーツを脱がせました。
脱がすといっても薄い紙なので簡単に破けるので腰のあたりの一番細いとこを破いて脱がせました。
僕のショーツも腰のあたりで紐で結ぶタイプでそれをほどくとすぐ脱げます。
それを脱ぐとおちんちんとペニクリが直接あたりました。
ふたりとも我慢汁がダラダラ出ててくちゃくちゃ音を立てました。
僕は上半身を起こしてコウスケさんのおちんちんの先っぽを僕のおまんこの辺りに当ててゆっくりこすりあわせました。
ダラダラでてる液が入口の周りにべっとりついていくのがわかりました。
コウスケさんの上半身を起こしました。手首は縛られたまま僕の乳首に舌をはわしながら「つばをください」って言ってきました。
僕はつばを自分の乳首に少しずつたらしながらコウスケさんのおちんちんにゴムを装着しました。
ローションをたっぷり塗っておまんこにゆっくり挿入していきました。気持ちいいとこに当てられたりはずされたりしながら
コウスケさんの手首をほどきました。さっきまで自分がされてたように僕の体中に指をはわしました。
気持ち良すぎてメス泣きしてる僕の耳をなめながら「つきあおうよ」って言われました。
僕はおまんこを締め付けながら腰を振りながら「お願いします」て答えました。
中でいってもらって連絡を交換しました。でもお店は続けてます＾＾