ご主人様が見てる前でいつものオナニーをするよう命じられました。
「はい…恥ずかしいですけど…笑わないでくださいね。」
「どんなふうに気持ちいいかご主人様に聞かせてごらんw」
ブラジャーとパンティだけになってご主人様の足元にひざまづきます。
ブラをたくし上げて、指先で両乳首を擦りました。
すぐにプクッと乳頭が勃起するので、つまんでクリクリこねます…
「いちごは乳首イジリが大好きだな。オレにいじめられていつもキャンキャン鳴くもんなw」
「お道具…使わせてください」
ポーチから取り出したのは細めのディルドです。
ちゃんと肌色でおチンポの形をしています。
「このオモチャを、いちごのオマンコに入れます」
ローションを塗って、お尻の穴にそろそろとネジ入れました。
床に顔を伏せたまま、左手で乳首をいじりながら、右手ではズブズブとゆっくりオモチャをピストンさせます。
「ははは、オトコノコのくせにメスみたいなオナニーするんだなw」
「ペニクリがグショグショに濡れてるのにいじらないのか?」
「ペニクリ…あんまり感じないんです。お乳とお尻のほうが感じちゃうから…」
「こんなみっともないオナニーしか出来ないなんて、誰に仕込まれたんだw」
笑わないでってお願いしたのに…
そもそも仕込んだのは全てご主人様です。
でもいつもこのオナニーではイケないんです。
ひとりじゃイケない身体にさせられました。
「おねがいです…イカせてほしいです」
「どうして欲しいのか、ちゃんとおねだりしなさい」
「…いちごのお尻マンコに、ご主人様のおチンポを入れて欲しいです」
「チンポを生ハメして欲しいのか?」
「はい…」
「で、マンコにザーメンを中出しして欲しいんだな?」
「はい、種付けセックスしてもらえないとイケないんです」
「おねがいします」