深夜に近所の公園に野外アナニーしに行きました。
木にもたれてジャケットとブラウスをはだけてブラの中で指で乳首を転がしながら、タイトスカートをめくってパンスト、パンティーの上からペニクリを愛撫します。
パンストとパンティーの前だけおろして、ペニクリをしこしこします。
あん、だめ、やめて、誰かに見られちゃうとかつぶやきながら。
パンストの上からでもペニクリが汁をあふれさせているのが分かるくらいくちゅくちゅ。
体勢を変えて、木に手をついてお尻を突き出す姿で持ってきたディルドーをケツマンコにあててこすります。
お尻をくねくね振りながら、
だめ、だめよ、欲しくなっちゃうぅ。ねぇ、入れて、奥まで欲しいの。
ローションを仕込んでたからすでにぬるぬるですし、家でケツマンコは緩めてきたからいつでもディルドーを咥えこめます。
不意にケツマンコにディルドーを押し当てていた手をつかまれて。
「おね~さん、な~にしてんの?」
男の2人がにやにやしながら立っていました。
「おねぇさん、女なのにちんぽ付いてんだね。しこってる時から見てたんだよ。こんなところでオナニーなんて変態だね。女装で変態、外でオナニーして変態、バイブ(ディルドーだけどね)使って変態。変態おねぇさん笑」
手を振りほどこうとしますが、力が強くて離れません。
「それで一生懸命逃げようとしてんの?力弱くてかわいいね、さすが女だね。ちんぽ以外はね。笑」
「ほら、自分で触るより気持ちいいだろ?」
お尻や脚を乱暴に撫でまわされます。
「ほら、お前もおねぇさんの乳首とか触ってやれよ。」
「先輩、俺、こういうの経験ないっすよ。」
「大丈夫だよ、女と同じようにいじってやればおねぇさんもその気になるって。なぁ、おねえさん。」
はだけていたブラウスに手が乱暴に入ってきて乳首を転がされたりつままれたり。
だめ…気持ちいい、自分でするより全然気持ちいい。
「あぁあぁ、おねぇさん、スカートの前、こんなに膨らんじゃって。おねぇさんも興奮してるんだ。犯されようとしてんのに。笑」
ショーツの中に無理矢理手を突っ込んでケツマンコを触られます。
「おねぇさん、準備いいね。ケツ穴、ぐちょぐちょじゃん。ローション入れてんの?これならすぐに入れられるな。ごめんね、破くから。」
パンストが破かれてお尻丸出し、パンティーも降ろされて、ペニスの先でケツマンコの周りを撫でられます。
「おねぇさん、どした?気持ちいいか?いやらしい声が漏れてるぞ。犯されてんのに、気持ちいいんだな。いいよ、いいよ、気持ちよくなって。俺も気持ちよくなるから。お前もちんぽ出しておねぇさんにしゃぶってもらえよ。」
立ちバックでケツマンコに太いペニスが入って来ます。前にはもう一人の男がこれまた太いペニスを露出させて立っています。目の前に立派なペニス。
たまらず咥えます。
「自分から咥えてなぁ。おねぇさん、やっぱり変態だな。上と下と同時犯されて、嬉しいか?」
先にいったのはフェラチオしていたペニスでした。顔にザーメンが飛ばされます。
その後、ケツマンコのペニスがいきました。お尻にザーメンがかけられます。
ペニスが抜かれるとわたしはへなへなとその場に崩れました。今射精したばかりなのにまだ勃起しているペニスをわたしの顔にこすりつけながら、
「おぉ、おねぇさん、かなり具合が良かったよ。自分で腰振ってなぁ。変態女。お前、フェラどうったよ?」
「ヤバいっすよ。女にされるより興奮したっす。」
「だろ?こっちもやってみるか?」
「やりたいっす。」
「笑 若いなぁ。まだ出るのかよ?」
地面に座ってしまっているわたしの体勢を四つん這いバックに直して、上下が入れ替わって、もう一回。
ケツマンコのペニスだけ射精しました。フェラチオのペニスは残念ながら。
もう、パンストも破かれて、ブラウスもほぼ脱げている状態にはだけてぼろぼろです。
「おねぇさん、帰んの?夜中に女性がそんないやらしい格好で歩いてると、犯されるから気を付けるんだよ。」
犯したのはあなたたち、でも、気持ち良かった。